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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ショボンとフサギコが忙しく歩き回ると、いつの間にか目の前に飲み物とお菓子が置かれていた。
(´・ω・`)「さてと、それじゃあいくつか整理しようか」
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( ゚∀゚)「さっさと初めて、さっさと飯にしようぜ!」
(´・ω・`)「ジョルジュは夕飯の後に今日のことについて説明してもらうからよろしく」
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( ∀ )「あ、いや、うん。ゆっくりちゃんと整理しましょう」
ξ゚⊿゚)ξ「ほんとバカよね」
(´・ω・`)「湖の事とかクーが発見したPOTの件とかもあるけど、
まずはやっぱり……モララーの持つスキルについてだと思う」
( ・∀・)「あーいや、だけどよ、おれはほら、このギルド」
(´・ω・`)「うん。ギルドのメンバーじゃない。
でも、知ってしまった以上、この話し合いに付き合ってもらいたい。
きっと、モララーの為にもなるはずだから」
( ・∀・)「…おれの為……ねぇ…」
(´・ω・`)「正直に言うよ。本当はギルドに誘いたかったんだ。モララーの事を。
だから今回の件は凄くイレギュラーな事態だったけれど、いい機会だと思った。
ぼく達の事を知ってもらうのに」
('A`)「今だって誘えばいいだろ」
( ^ω^)「なんで過去形なんだお?」
(´・ω・`)「今だって誘いたいよ。でも、そんな簡単な話ではなくなってしまった」
ξ゚⊿゚)ξ「どういうことよ」
(´<_` )「ユニークスキルの事か?」
(´・ω・`)「ああ」
川 ゚ -゚)「確かにすごいスキルだと思うが、そんなに気にすることなのか?」
ミ,,゚Д゚彡「モララーが入ってくれたら嬉しいから」
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