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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ξ゚⊿゚)ξ「あら火が付いた」
川 ゚ -゚)「これ以上の能力を持つPOTを作ってみせる。
それに、こんな作り方が出来るのならば、色々と応用が利くような気もするんだ」
にやりと笑うクーを見て、苦笑するショボンとドクオとブーン。
( ´∀`)「どうしたもな?」
( ^ω^)「しばらくの間部屋に籠っていそうだおねと思って」
('A`)「素材集めも命令されるだろうしな」
(´・ω・`)「他にもやりたいことがあるけど、高性能なPOTが作れるようになるなら協力しないとね」
三人がため息とともに話した言葉を聞いて笑顔を見せるメンバー達。
しかしモララーは一人険しい顔をしていた。
▼・ェ・▼「きゅーん?」
その足に身体を擦り付けるビーグル。
( ・∀・)「お!おお!なんだお前!」
( ´∀`)「ビーグルは賢いもな。だからモララーさんの事が気になったもなよ。
どうしたもな?」
( ・∀・)「ああ、いや、……うん。そうだな。……ま、いいだろ」
少しだけ口澱み、迷うように周囲を見る。
不思議そうに自分を見るギルドVIPのメンバー。
その中の一人に、自分を心配する心の優しさを見る。
そしてもう一人からは自分を信じているかのような強さを感じ、それを信じてみることにした。
迷いを断ち切る様に指を振り、再度呼び出したストレージから一つのアイテムを選ぶ。
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