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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ´_ゝ`)「クックルナイス!」
(´<_` )「棍棒はおれ達で封じるから攻撃は任せた!」
二人の声に頷く男。
二人との連携は見事なもので、巨神の振り下ろす軌道を即座に理解して立ち位置を変え、
その処理は二人に任せて他の攻撃を気にしつつも色とりどりのエフェクトを輝かせながら攻撃を続けていた。
その動きに見とれてしまったモララーだったが、
青いサイキュロプスがいたことを思い出して慌てて周囲を見ながら武器を構えた。
ξ゚⊿゚)ξ「反応遅いわよ。ま、この状況じゃ仕方ないか」
そんなモララーの視界に映る豪奢な金髪。
その輝きに負けない美貌を誇る少女が、隣に立つ。
( ^ω^)「おいすー。ちょっとおくれてごめんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「今のところ私達の出番はない…かな?」
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( ゚∀゚)「ツン!ブーン」
( ・∀・)「あ、あんたら」
屋台によくやってくる二人。
カップルなのかよく分からないが、
美少女の方が男の方を好きらしいのはなんとなく分かる。
( ^ω^)「ジョルジュを助けてくれてありがとうだお」
( ・∀・)「あ、いや、うん」
にこやかにお礼を言うブーンと呼ばれた男に、妙な返事をするモララー。
ξ゚⊿゚)ξ「ジョルジュ、今のうちに言い訳考えておいたほうが良いわよ」
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( ゚∀゚)「え?」
( ^ω^)「ショボンがかなりおかんむりだお」
ブーンが少し頬を引きつらせながらジョルジュに言った言葉。
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