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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(*゚ー゚)「さっきまでシャキンさん達と話していたのにもういないです。
それに、説明をモララーさん達に任せるなんて」
('A`)「ああ、ちょっと野暮用が出来て店の方に行くってよ。
で、しぃにも伝言。悪いけど、しぃも料理や飲み物のチェックを頼むってことだ。
これだけの人数だとふさ一人じゃ回らないだろうしよ」
(*゚ー゚)「はい。分かりました」
(,,゚Д゚)「野暮用って、二人で大丈夫なのかゴルァ」
('A`)「圏内だし、大丈夫だろ。
クーがそばにいるなら、ショボンも無茶なことはしないだろうし」
(,,゚Д゚)「それなら良いが」
('A`)「心配か?」
(,,゚Д゚)「あんなことのあった後だ、当り前だゴルァ」
('A`)「ま、そりゃそうだ」
(*゚ー゚)「でもドクオさんがここにいるなら、私達がでしゃばることも無いですね。
私達は、私たちにできることをします」
('A`)「ん。頼む」
(*゚ー゚)「それじゃあギコ君、フサギコさんとちょっと打ち合わせしてくるね」
(,,゚Д゚)「分かったぞゴルァ」
視線を走らせ、エクストと話しているフサギコを見付けるしぃ。
そしてギコに告げてから、改めて三人にお辞儀をした。
(*゚ー゚)「すみません。また後でいろいろお話聞かせてください」
( ^Д^)「おう」
( ´ー`)「また後でだーよ」
| ^o^ |「お仕事頑張ってください」
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