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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「モナーと相談して、折を見て話すつもりだけどね。
喋ることが出来なくなった頃のクックルと今のクックルは、違うと思うし。
クックル以外のメンバーには、個別にちゃんと話しておくよ」
ξ゚⊿゚)ξ「マタンキねぇ…。ただのお調子者に見えたのに」
川 ゚ -゚)「戦闘能力だけじゃなく、他のスキルも鍛えてあったんだろ?」
('A`)「ふさ達が見失ったってことは、そうだろうな」
(´・ω・`)「うん。転移結晶も使いまくったみたいだね。
なんとか三回までは追えたみたいだけど」
( ^ω^)「三回も追えたのかお?」
(´・ω・`)「うん。三人には聴覚系のスキルも鍛えておいてもらったから、
クリスタルで飛ぶ際の指定を聞いて、なんとか。
それに、マタンキはあの時点でカーソルは既にオレンジだった。
オレンジプレーヤーがクリスタルで飛べるのは圏外村だけだからね。
それほど多くないから、少し聞き取れれはあたりをつけることは可能だよ。
でも飛んだ先で待ち伏せされたりするかもしれないから、すぐに追って跳べないのが懸念点だったけど」
('A`)「圏外村ってことは、そこですぐ戦闘になることもあるからな」
(´・ω・`)「そういうこと。
最初からうちのギルドやぼくを殺すことを狙っていたとしたら、
ふさの顔は知られている可能性が高い。
だからふさが先頭を切って飛ぶのは止めてもらったんだ。
残り三人のローテーションで三回は即座に跳べたけど、
四回目はちょっと時間をおいたら見失ってしまったって報告されたよ。
それ自体は賢明な判断なんだけど、残念は残念……だね」
('A`)「命あっての物種……」
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