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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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川 ゚ -゚)「というか、するって言っていたな。さっきの残り1パーセントは脅しだと私は判断した」
あからさまに肩を落としたショボン。
今度は笑うことが出来ず、四人は引きつった笑顔を見せながら互いの顔を見た。
(´・ω・`)「ただ納品は週二回にしてもらった。最初は毎日のように来るって言い張ってたけど…」
川 ゚ -゚)「来たら受け取らない、契約も完全破棄、以後すべての依頼も受け付けない。
それで何とか週二回でOKさせたよ」
(´・ω・`)「……一回でも連続で来たら、その瞬間にそうしてやれるのに…」
( ^ω^)「ショボンが黒いお」
ξ゚⊿゚)ξ「ジョルジュと一緒にご飯食べに来てついでに置いていくとかしそうよね」
(´・ω・`)!
川 ゚ -゚)!
('A`)「珍しいな。ツンが思いつくことを二人が思いつかないなんて」
ξ#゚⊿゚)ξ「…それはどういう意味かしら。ドクオさん」
('A`;)「いえ、ツンさん。特に他意はございません」
川 ゚ -゚)「確かにしそうだな」
(´・ω・`)「…ジョルジュに言っておかないと……」
( ^ω^)「フサの店の方にもだお」
(´・ω・`)「だね」
大きくため息をつくショボンとクー。
ξ゚⊿゚)ξ「まあそれに関しては良いとして、
マタンキと釣りギルドの関係に関してはどう決着をつけたのよ」
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