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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(;*゚ー゚)「い、いや普通分からないですって」
('A`)「ふさはちゃんと分かったぞ?」
(;*゚ー゚)「分かる方がおかしいんです!」
('A`)「エエエエエエエェェェェエ」
そのあとドクオの「いやだから、『あと』っていうのは『うしろ』って意味であって」といった声や、
しぃの「普通分かりません!フサさんが来たのだって奇跡ですよ!」という会話が続いたが、
もちろん結果は出ずにおわった。
最後まで不思議そうな顔をしているドクオとだんだん言葉がきつくなるしぃを見て、
周囲のメンバーは困惑と笑いを重ねた。
(*゚ー゚)「とにかく、指示はもっとちゃんとしてください」
('A`)「はーい」
(´・ω・`)「続き、良いかな?」
(;*゚ー゚)「あ、はい。お願いします」
(´・ω・`)「それで、合流したNSの皆はそのままエリアをキープ。
こちらからの連絡を待ちつつポップしてくるモンスターの排除をしてくれてた。
こちらに向かったふさと助っ人は、ぼく達がトラップに囚われたエリアの隣で待機。
あのタイプのトラップ発動中は別空間に切り離されてるから、入ってこられないからね。
前にギコが戦ったフラグの立て方によって途中参加もできるイベントボスと違って」
(,,゚Д゚)「…」
(*゚ー゚)「…」
それは二人がVIPに入るきっかけとなったクエストボスとの戦いのこと。
あの時のことを思い出し、表情を引き締めた二人。
(´・ω・`)「そして、ぼく達がトラップを解除したのを確認したふさ達は中に入り、
隠蔽スキルを使って自分達の身体を隠しつつ、状況を観察しながら前後の通路に分かれて待機。
別方向からマタンキとロマネスクさんを見て状況を判断。
ブーンとドクオにそのことをメッセージで連絡…ってところかな」
('A`)「モララーがあいつの剣を砕く前には来てたな。
『マタンキが刺突武器でロマネスクを刺そうとしてる』ってな」
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