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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ´∀`)
( ゚∋゚)
それはモナーとクックルも柔らかく包み、
マタンキの事によって表情が硬かった二人にほんの少しだが笑みが戻った。
(´・ω・`)「その後のドクオの動きはさっき説明した通りだね。
トラップが発動したので解除のために姿を現した。
トラップ解除はモララーにお願いしてもよかったけど…」
( ・∀・)「俺のスキルレベルじゃ一発解除は難しかっただろ。どうだ?ドクオ」
('A`)「おれのレベルでギリギリだったからな」
( ・∀・)「じゃあダメだ」
ξ゚⊿゚)ξ「結構ポップ数多かったから、解除が遅れたら危険だったわね」
( ´_ゝ`)「おまえらゴーレムの相手しやしないし」
('A`)「兄者と弟者が戦った方が早いだろ。
そのかわりゴブリンと蜂はおれ達で倒したし」
ξ゚⊿゚)ξ「ゴーレムも結構頑張って削ったわよ」
( ´_ゝ`)「むーーーー」
(´<_` )「はい、兄者の負け」
今度は笑いが広がる。
緊張感も大事だが、その時でも笑顔を見せることが出来るのは素晴らし事だ。
そんなことを考えながら、ショボンは続けた。
(´・ω・`)「ここから先はトソンからもらった報告書によるけど、説明するね」
再び部屋に広がる緊張感。
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