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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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いつものように脱線し始めた会話を、しぃがおずおずと手を上げることによって引き締めた。
(*゚―゚)「いくつかわからないことがあったので、良いですか?」
(´・ω・`)「なに?」
(*゚ー゚)「ショボンさんは最初からマタンキさんを疑っていたみたいですけど、何故わかったんですか?」
(´・ω・`)「それは説明するのは難しいな。
経験としか言いようがないところもあるけど、結局は言葉の節々や行動を観察した結果…なのかな」
(*゚ー゚)「経験と観察」
(´・ω・`)「うん。特に彼は自分が強いことを隠しにしているようにも感じたから。
今日は両手剣を使っていたけれど、もしかしたらメイン武器は違うかもしれない。
実際今日使っていた剣技は500くらいの物ばかりだったしね。
ただ何となく……もっと戦闘はこなしているような気がした。動きの端々からね」
(*゚ー゚)「そうなんですか…」
(,,゚Д゚)「ブーンはなんでマタンキがロマネスクに刺突武器を突き付けてるって分かったんだゴルァ
そっちからは見えてなかったんだろ?」
('A`)「ああ、それね」
ξ゚⊿゚)ξ「そういえばそうね。まあ大体予想はつくけど」
(´<_` )「いまここにいないあいつが裏にいたんだろ?」
('A`)「ま、そういうこった」
( ´_ゝ`)「まったく。俺らにも教えてくれればいいのに」
(´・ω・`)「あの瞬間、あれに関して動けるのはドクオとブーンだけだったからね。
僕にすらその件に関してあの時にはメッセージは来てないよ」
( ・∀・)「マジか!あいつがねー」
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