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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(*゚ー゚)「だから、何故ショボンさんは私たちをギルドに誘ってくれたのかです。
今だってそれほど戦力じゃありません。
私たちが気にせず入れるように嘘までついて」
( ゚∋゚)「ショボンが?嘘を?」
(*゚ー゚)「はい。あの時ショボンさんは
『(´・ω・`)「攻略組とは違うので、戦闘はしなくても構いません。
今ここには来ていませんが、ほとんど戦闘に参加しないギルドメンバーもいます」』
と言いました。でも実際は職業スキルを鍛えていても全員戦闘に出ていました」
( ´∀`)「ふさは、ギルドに入った頃は戦闘はしていなかったもなよ」
(*゚ー゚)「でも私たちが入った頃はされていましたよ。
私たちがショボンさんに助けてもらった時に、
このギルドには戦闘に参加しないメンバーはいませんでした」
再び熱く語るしぃ。
普段の出来るだけ自制しようとする姿勢からはあまり想像できない熱の入り方で、
その様子からも真剣に考えていることを伺えた。
(;゚∋゚)「そうか…、うん、そうだな…」
そんなしぃの勢いに押されるように口ごもるクックル。
しかしその横のモナーは優しいほほえみを浮かべた。
( ´∀`)「ショボンは、嘘はつかないもなよ」
(*゚ー゚)「?」
(,,゚Д゚)「?」
( ´∀`)「つくときは何か理由がある時もなけど、
その時はギルドのメンバーには嘘とわかるように嘘をつくもな。
誘った時、二人は登録されたメンバーじゃなかったけど、
ショボンの中では既にメンバー扱いだったと思うもな。
だから、ショボンは嘘はついていないもな」
(*゚ー゚)「?ど、どういうことですか?」
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