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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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立ち上がるショボン。
そしてジョルジュに向かって、彼と同じように腰から九十度に曲げて頭を下げた。
モナーとクーとブーン以外が驚く。
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(;゚∀゚)「しょ、ショボン?」
(´・ω・`)「僕も怒りに任せて最低なことを言ってしまうところだった。ごめんなさい」
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(;゚∀゚)!
(´・ω・`)「クーが止めてくれたから最後までは言わないですんだけど、
それでもあれは許されることではない。だから、謝って済むことではないけれど」
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(;゚∀゚)「おれは言われて当然のことをしたんだ!だから謝ったりしないでくれ!頭を上げてくれ!」
(´・ω・`)「いや、それでもやはり」
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(;゚∀゚)「だめだだめだだめだだめだ!このことでおれに謝ったりしたらいけない!」
(´・ω・`)「もう謝っちゃったんだけど」
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(;゚∀゚)「おれはきいてない!だからノーカウント!」
(´・ω・`)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな……」
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(;゚∀゚)「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー聞こえなーい」
(´・ω・`)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな……」
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(;゚∀゚)「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー」
(´・ω・`)「……じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすぎょの…」
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(;゚∀゚)「あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー聞こえなーい」
('A`)「二人とも…」
最初は神妙だったのだが徐々に変化していき、ショボンがふざけはじめたところで全員が疲れた顔をした。
(;´∀`)「ふたりとも、というかショボン、そろそろ終わるもな」
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