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マト ー)メ M・Mのようです
166
:
名も無きAAのようです
:2013/11/22(金) 21:07:05 ID:E4.cAemc0
それ好きってことやないんかと言いかけ、止める。
どうでもいいことだ。
『殺戮機械』は言った。
(#^;;-^)「さあて、そろそろお喋りは終わりにしよか。うちはこの後、帰って誕生日会の飾り付けせなアカンねん」
マト-ー-)メ「誕生日会ですか。なら、早く帰らないといけません」
(#゚;;-゚)「協力してくれるんか?」
マト゚ー゚)メ「はい。ですが多分、あなたが考えているのとは違う形で」
早く負ければ早く帰れます。
言外にミィはそう主張していた。
理解した上で首を振る。
ディはやることをやった上で早く帰りたいのだ。
つまりは、相手の『未来予測』という能力を奪ってから。
そうして一瞬間、廃墟を静寂が支配した。
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