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ミセ*゚ー゚)リ 怪異の由々しき問題集のようです
590
:
名も無きAAのようです
:2013/09/19(木) 04:11:24 ID:QwDmC5Uo0
珍しく他のクラスと同じ時間に授業が終わった特別進学科十三組。
その教室のすぐ外で、『一人生徒会』の彼女が廊下の窓枠に腰掛けていた。
私に気づくと、「んー」と右手を挙げて挨拶の代わりとした。
……ていうか普通に危ないよその姿勢は。
身体の三割くらいが外に出てるよ。
私が出来心で会長の豊満な胸(私と同じかそれ以上)を押したら真後ろに真っ逆さまに落ちてしまいそうだ。
考えて、やっぱり私は言うことにする。
ミセ;゚ー゚)リ「会長危ないですよ、うっかり落ちたら即死ですよ」
「ちゃんと両手でサッシ掴んでるから落ちないよ」
ミセ;゚д゚)リ「どう考えてもその姿勢で両手のみで全体重支えるのは無理ですよ!!」
よしんばそれが可能であったとしてもさっき会長右手離してたじゃん!!
「片手でも平気なんだよ。僕、片手で懸垂できるから」
ミセ;-ー-)リ「それは凄いですけど女子としてはどうかと思いますよ……?」
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