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ミセ*゚ー゚)リ 怪異の由々しき問題集のようです
420
:
名も無きAAのようです
:2013/07/10(水) 00:28:30 ID:awHQ3Esk0
・《プロバビリティーの犯罪》
日本語に直した場合は『蓋然性犯罪』と呼ばれる。
犯罪結果の実現が不確実ながらそれが実現されることを理解し行ったもの――つまり刑法における未必の故意を満たした犯罪の総称。
たとえると「消費期限の切れた食品を冷蔵庫に置いたままにしておく」のような犯罪。
より正しくは罪を定義することや罪に問うことが極端に難しい為に“犯罪”にはならないことが多い。
探偵殺しで警察殺しな最も完全犯罪に近い犯罪行為。
・《未必の故意》
認容説的定義においては「結果の実現が不確実ながらそれが実現されうることを理解しかつ認容した場合」のこと。
逆に、予測こそしていたが容認はしていない場合は『認識ある過失』と呼ばれて区別される。
後者であれば罪に問われない、というわけではないが罪の重さは全く違う。
・《アナフィラキシーショック》
アレルギー反応の一つ。
外来抗原に対する過剰な免疫反応が原因で毛細血管拡張を引き起こしショックに陥る症状のこと。
蜂毒、食物アレルギー等が主な原因。
対処法としては救急車を呼び、所持している場合は即座に自己注射薬を打つ。
最悪の場合には死に至るので本人以外に周囲も気を付けてあげた方が良いだろう。
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