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ミセ*゚ー゚)リ 怪異の由々しき問題集のようです
274
:
名も無きAAのようです
:2013/06/22(土) 06:26:11 ID:cSkX3lNM0
ふと、思いつき。
自転車を取る為に校舎の角を曲がって―――。
ミセ*゚ー゚)リ「あ。」
(#゚;;-゚)「……どうも」
いつかのようにまた出会った。
自転車小屋近く、所在なさげに佇んでいるのはでぃちゃんだった。
私に恭しく会釈する彼女はいつだって奥床しい。
「もう授業終わって結構経ってるけどまた本でも読んでたのかな」と、私がイメージに基づいた勝手な推測をしかけた時、その後ろにいる人が見えた。
実習だか、研究だかでこの学校にやって来ている大学生。
雨斎院先生だった。
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