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ミセ*゚ー゚)リ 怪異の由々しき問題集のようです
222
:
名も無きAAのようです
:2013/05/25(土) 16:50:07 ID:RqAuxQOc0
そんな風に考える私に後ろから声がかかる。
振り向くと、そこにはあの紅い人。
いつだったかギコさんを手伝っていた悪っぽい感じのイケメンさん。
請負人、何でも屋である彼が立っていた。
時間も空いてしまったことなので先日あったことのさわり(御用ではない意味)を話すと、お兄さんはなんとも悔しそうな顔をする。
( -∀-)「うわー、マジかよ。俺も会いたかったのに……そんなに早く成仏しなくても良いのになー」
ミセ*^ー^)リ「お兄さんも心理学に興味があるんですか?」
( ・∀・)「興味があるも何も俺の大学時代の専攻って心理学」
なるほど、そういうことか。
ミセ*゚ー゚)リ「大先輩ってわけですねぇ」
( ・∀・)「そーだな。俺は催眠療法は使えねーけどさ。それでも、どんだけ凄い人かは知ってるさ。たとえピアニストを治すことはできなかったとしても」
ミセ;*゚−゚)リ「え?」
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