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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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>>905
はよ!!!はよ!!!!!!!!
メッツとかいう新参をシメてやってくださいよ!!!!!
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>>906
お前のルールなんて知らんがな
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>>906
どこにもそんな事書いてへんがな
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>>908-909
( ・∀・)「自分のルールか…」
醜い、あまりにも醜い争いだ。僕は嘆息し、ルールというものについて考えた。
ルール…社会の秩序を保つために設けられた規則、掟。人が、人を縛るために作った戒め。
縛られることを嫌がる人もいるし、固く誓い厳守する人もいる。
僕は、そんな「ルール」を捨てたいと思っているのだ。
そもそも、列挙できる限り浮かべた「ルール」は、一人一人が気を付けていけばいいものだ。
人があらかじめ作ってしまうから、守ろうとしないのだ。
(;´∀`)「失礼ですが、、坊ちゃま。」
( ・-・)「なんだい、いまいいところなのに」
(;´∀`)「かの勇者のような顔をしてもだめですモナ」
(;´∀`)「まさか今回なられるお仕事は『精神科医』では」
( ・∀・)「残念だったね。全く違うよ。」
( ・∀・)「『哲学者』さ」
( ・∀・)坊ちゃまは哲学者を目指すようです
(;´∀`)※嘘予告ですモナ、お取り込み中、申し訳ございませんモナ…
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>>910
お前天才だよ
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がながなでガナーちゃん来ないかなーなんて
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キーンコーンカーンコーン
('A`)「はぁ……だっりぃなぁ」
近くを通りがかった小学校から、終業の音が聞こえた。
生来の面倒臭がりな性格。
それはいつか変わる時が来るのだろうと、何となく思っていたのだが。
('A`)(高校中退してコンビニバイトの日々ねぇ。いつまで続けられっかな)
人間、そうは変われない。
思っているだけで行動しないのだから、まぁ当然か。
「あれっ、もしかして欝田じゃない?」
('A`)「えっ?」
下を向いて何かいいものでも落ちてないかと探すように歩いていた俺に、声がかけられた。
一瞬どきっとしたのは、それが聞き覚えのある女の声だったから。
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ξ゚⊿゚)ξ「久しぶりー、覚えてるぅ?」
('A`)「……お、おぅ」
ξ゚⊿゚)ξ「相変わらずテンション低いよね、欝田」
(;'A`)「や、いやいや、んなことないって」
家柄の裕福な美熟人妻から、行きずりの肉欲を求めてお声がかかる事はないだろうか。
常日頃、道行く女どもを脳内で丸裸にしつつ街を練り歩く事が日課の俺に、そんな機会は訪れない。
案の定、今回もそのようなことはなかった。
こいつはたまたま中学、高校とクラスが一緒だった同級生の津出だ。
男女分け隔てなく接するこいつは、物事を歯に衣着せずはきはきと喋り、かわいいから人気もあった。
現に今、風に乗って運ばれてくる津出の髪から漂うフローラルが、俺の本能を刺激してくる。
清潔感に加えて、まだ大人に差し掛かる一歩手前といった段階の若さゆえの瑞々しさ。
出会ってまだ二言しか交わしていないが、自らの男としての証が、熱く波打った感触を憶えた。
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ξ;゚⊿゚)ξ「あんたその癖まだ抜けてないの?」
(;'A`)「あ、いやいや、やっぱさ……」
ξ;゚⊿゚)ξ「いい加減なおしなよ〜、もう〜」
(;'A`)「ハ、ハハ」
へこへこと頭を下げるように、ついつい後ろ頭を押さえながら人と話す悪癖。
一度クラス中に聞こえる大声で、そんな癖はやめたほうがいいと指摘された事がある。
これは大変に恥ずかしい、媚びへつらうようで許せなかったらしいのだが大きなお世話だ。
可愛いから許すが、今どきツインテールとかマジで俺のツボを狙っているとしか思えない。
「この女、俺に抱かれたいのだろうか」と思った事も、過去に二度や三度ではないのだ。
今も、足元に視線を下ろす振りをしては、生足をつぶさに何度も拝謁している。
同時にそれを機に、股の間にぶら下がる雄としてのシンボルの動きに異変を察した。
更に自己主張を強めようとしていたその動きを、決してメスの嗅覚にだけは気取られぬよう、
何気なさを装って、しかし素早く差し込んだハンドポケットの右手の指先でねじ伏せる。
手綱を握るのは、俺だ。
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ξ゚⊿゚)ξ「あ、そういえばあんたも行くんでしょ?」
('A`)「え?」
ξ;゚⊿゚)ξ「嘘、もしかして知らなかったの!?」
(;'A`)「は……いや、何が?」
ξ;゚⊿゚)ξ「内藤よ! 内藤が帰ってくるのよ、今日!」
(;'A`)「えっ……はぁぁっ!? マジで!? どっから!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「大マジよ!」
内藤とは中学時代から一緒に3年間を過ごした、気のおけない友達だ。
その頃は親友といえる間柄だったけれど、あいつが俺と同じ高校に上がる事はなかった。
なぜなら中学3年の時、ともに修学旅行先として訪れた北海道で、あいつは行方不明となった。
学校側の責任追及はマスコミの影響で大きく取りざたされ、当時は大問題に発展した。
警察は300人体勢で内藤が消息を絶った地域の捜索をこれまでも続けてきたが、
結局有力な情報を得ることが出来ないまま、その後3年の月日が流れた。
-
俺が高校を中退したのは、内藤という近しい友達がいなくなってしまった事も影響している。
だけど、当時はそんなことになったのは自分のせいなのだと、俺は自殺まで考えた。
('A`)『どうせあいつ津出とセックスしてんだろうな……死んじまえばいいのに』
スコスコ
ある日俺が日課をこなしながら呟いた、そんな悪意に満ちたひと言が原因だったのではないかと。
津出は恐らくあの時内藤と密かに付き合っていた。公言こそしていなかったが、二人は下校時、
よく並んで歩いて帰っていたのが目撃されている。
内藤が行方不明になって、クラスにお通夜のようなムードがしばらく続いていたのは、
泣きはらした表情で毎朝登校してきては、食事も喉を通らないほどに激ヤセしていたツンが、
クラスの全員にとってはいたたまれなかったからだ。やはり両思いだったのだ、今でも死ねばいいのにと思う。
そのツンから、聞かされたのは―――
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. , ‐'` ノ 「おおおぉぉぉいっ!」
\ `ヽ( ^ω^) .ノ/
`、ヽ. |``Y" | r '
i. 、| ¥ | ノ
`、.` -‐´;`ー イ
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函館でロシア人に拉致され、そのまま北朝鮮へと連れ去られるさなかで船が難破。
救命胴衣も無しに船外へと放り出された後に、たまたまTVで備えていた救命知識を用いて、
ジーンズに上手く空気を取り入れて浮力を得ることに成功する。
冷たい海水に低体温症を起こしながらも、命からがら流れ着いた先がロシアのナホトカ。
漁師に発見されて救助された後、コニャックを振る舞われ賑やかな酒宴の中で現地のロシア人と意気投合。
「養子にならないか」と強引に引き留められ、それでも日本に帰りたいと言ってみた所、大喧嘩に。
娘の通報により現地警察が駆けつけると、すぐさま留置場へと放り込まれた。
「タイシカンニツナイデクレオ」の一点張りで押し通そうとするも、身分証明書を一切持たず、
血まみれの小汚い風貌。運び屋か何かと間違われてしまい、全身をX線で検査される始末。
不当な扱いに腹を立て警官ともみ合いになった際、居合わせた一人がやむなく発砲。
運悪くそれは同僚警官の脇腹に命中し、「シラナイオ、ブーンジャナイオ」などと絶叫しながら
裸足で警察署から逃走を図る。
-
背に腹は代えられず、乗り込んだタクシー運転手の喉元に、自分の足裏に刺さっていたガラス片を突きつけ、
およそ2時間にも及び走らせ続けた。最終的には建造中のバイパスから仮組みの鉄骨を足場にジャンプ。
歯噛みする警官らをよそに、タクシー運転手と「こんな熱いチェイスは久しぶりだった」と感謝されつつ
固く握手を交わした後に名残惜しくも別れ、別行動を取ることに。
たまたまそれを見ていた中国系マフィアのボスからスカウトされ、一時的に隠れ家へと案内される。
軽い気持ちで「イエス、イエス」と答えていたら、なぜかリアルな重量感のトカレフを手渡され、
いつの間にやら敵対組織のボスを殺るヒットマンへと仕立てあげられていた事に気付く。
決行当日、震える手でトカレフの銃身を眺めていると、ふと部下の一人がすすめてくれたコニャックに
故郷の味を思い出し――――いや、ここは故郷ではない、俺の故郷は日本だという決意を新たにし、
「この仕事が終わったら、日本に帰ろう」と固く心に刻み込んだ。
そして、人気が無いのを確認して、馴染みのクラブに入っていく敵対組織のボスに向けて引き金を引いた。
その瞬間、大きな風圧が発生して思わず狙いが逸れてしまう。
突風をを巻き起こしながら上空から降下してきたのは、ガトリングを装備した武装ヘリコプターだった。
-
「しまった、ここまでの手はずを整えているとは」
舌打ちし、3秒後に訪れるであろう人生最期の瞬間に向けて祈った―――
だが、偶然にも狙いの逸れた弾丸は操縦席のパイロットの眉間に叩きこまれており、
激しい爆音と共に武装ヘリは墜落、炎上した。
それに驚いたのはブーンよりも、ターゲットであったはずの麻薬組織のボスであった。
武装ヘリによる襲撃もまた、この男を狙った別の敵対組織によるものだったのだ。
命の恩人だといたく感謝され、自分が実はヒットマンだと明かしてさえ、力になれる、と言ってくれた。
その言葉を信じて、ヒットマンとしての役目を果たすこと無く、そのまま敵対組織のマフィアへと寝返った。
そこのボスは昔気質のえらく情に厚い男であり、数日待ってくれれば日本への密航便を手配出来るという
その言葉を信じ、仲良くなったボスと夜ごと隠れ家で酒を酌み交わしながら、約束の時を待っていた。
数日後、別れは突然に訪れる。
あと2時間後に船が到着するという段になってから、業を煮やした元の組織が更なるヒットマンを送ってきた。
トラックで隠れ家を襲撃してきた人数は14人、全員が自動小銃や手榴弾で武装しており、護衛であった
3人の部下は瞬く間にやられてしまった。
-
「このままではお前もやられる、逃げろ」
口の端から血を流しながら、それを最期の言葉に逝ったボスの想いに報いるべく、残されたトカレフ一丁で
どうにか連中とやりあう腹づもりを決める。左肩と右腹部に銃弾を受け、満身創痍になりながらも
一弾一殺で14名の敵全てを冥土へと送ってやったという。
トラックを運転していた筋肉モリモリマッチョメンの変態が、そこで満を持して登場する。
最後の相手という訳だ。「こいよ、銃なんて捨ててかかってこい」
その言葉に、満身創痍ながらもプライドを逆撫でられて受けて立つ事に。
武装トラック突入時の火災が徐々に拡大し、燃え落ちていくあばら屋で最後の戦いが始まった。
軍人くずれの黒人が放つボクシング仕込みのパンチは鋭く、殴られる一方。
顔に大きな青あざが増え続け、このまま気を失うかと思ったその時、走馬灯の様に母国の日の丸が思い浮かんだ。
日本が世界に誇るものはなんだ、空手の大山倍達か、合気の塩田剛三か。
いいや、こいつはボクシングで向かってきている、ならば俺もボクシングで応えよう。
日本には、あの伝説のチャンプ、輪島功一の技がある。
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突然頭を振って脇へと視線を送ったブーンに、黒人もまたそれにならった。
一瞬の隙を見逃さず、次の瞬間正面へと向き直った黒人の鼻っ柱に、ストレート一閃。
ただ一発、ワン・パンチにて失神KOを勝ち取ると、一足先にあの世に逝ってしまったボスにも聞こえる程の、
勝利の雄叫びを放ち続けるブーンの影が、いつまでも、いつまでも炎の中で揺らめいていたという。
その後、紆余曲折を経て―――メキシコへと辿り着く。
麻薬組織に魂を売った汚職警官の罠にハメられ、そこでもブーンには試練が待ち受けていたらしいが……
修学旅行中に行方不明となった同級生との、3年の時を経た再会。
京都の舞鶴からフェリーでやってきたという彼の肉体は、ウェポンXと呼ぶに相応しい完成度に高められていた。
(メ^ω^)「オイーッス、ドクオー。ひっさしぶりだおねぇ!
なんだかんだで13ヶ国旅してきたお。日本は平和でいいおー!」
('A`)「この、筋肉達磨の御仁は?」
ξ゚⊿゚)ξ「ここ2年ばかしは、中東で”クリシュナ”とまで讃えられるようになった、内藤よ」
( ^ω^)とことんTOUGH!のようです
供養させてもらった。長々ごめんなさい
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クソワロタ
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これ見たいwww
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グレート…!
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良いなこれwww
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ほぼこれが全ての内容だったw
勢いだけでたらた書いたので変な部分だらけだけど、少しは笑えてもらえたようで何より
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( ^ω^)「あかちゃんはどこから来るんだろう…」
( ^ω^)「どこから来るんですかドクオくん?」
('A`)「そんなこと聞かれても、僕達まだ女の味も知らない小学一年生だからなぁ」
( ^ω^)「なんてこった…この知識欲をどこで埋めればいいんだ…もうレイプするしかないのかお…」
('A`)「落ち着け、僕はその答えを知らないが、きっと彼らなら教えてくれるはずだ!!」
( ^ω^)「彼ら?」
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 『良い子の諸君!のようです』
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
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皆さんは幼少の頃に【カメハメ波】や【霊丸】や【ペガサス流星拳】などを真似た事がないだろうか?
このお話は皆さんが知らず知らずに起こした真実である。
( ^ω^)「カーメーハーメー波ー!」ボッ
(,,゚Д゚)「こんな宇宙の片隅にこれほど美しい惑星が存在していたとはな…」
(-@∀@)「ギコ様!前方の惑星よりエネルギー弾が接近して来ます!」
(,,゚Д゚)「なに!?」
シュン
( ・(エ)・)「船体に損傷無しクマ」
(,,゚Д゚)「…どうやらあの惑星には先客がいるようだな」
(-@∀@)「ギコ様」
(,,゚Д゚)「うむ、主砲にエネルギー重点!先客を皆殺しにしてくれるわ!」
(-@∀@)「「了解!!」」(・(エ)・ )
-
( ^ω^)「ん〜。もっとこう、全身の力を掌に集める感じで……」
( ―ω―)「……」スー ハー
( ―ω―)「カ〜、メ〜、ハ〜、メ〜……」
( ・(エ)・)「エネルギー重点完了クマ!」
(,,゚Д゚)「よし。目標エネルギー弾発射地点!」
(-@∀@)「目標エネルギー弾発射地点!」
ピピピ
(-@∀@)「セット完了!」
(,,゚Д゚)「てぇー!!!」
バヒューン!
-
( ゚ω゚)クワッ!
(#゚ω゚)「波あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドゴオォォォォォン!!!
(;-@∀@)「前方の惑星より先程とは比べ物にならない強力なエネルギー弾が接近して来ます!」
(,;゚Д゚)「なに!?」
(;・(エ)・)「こちらのエネルギー弾が押し返されているクマ!」
(,;゚Д゚)「くっ!一時撤退だ!フルスピードでこの領域から離脱しろ!」
(;-@∀@)「だ、駄目です!回避間に合いません!」
(,; Д )「クソ!クソッ!クソオォォォ!!!」
ドッゴオォォォオォォオォォォン…
( ´ω`)「ハァ…やっぱりリアルだとカメハメ波は出ないおね…」
( ^ω^)知られざる真実のようです
-
なんで嘘予告なんだ…
-
妄想中二病
('A`)「邪気眼なめんなよ、マンドクセ」
ドクオ参戦!!
疾風の豚野郎
( ^ω^)「ボクのスピードについてこられるかお?」
ブーン参戦!!
白衣の堕天使
从 ゚∀从「診察してやるよ」
ハイン参戦!!
微笑みの悪魔
(*゚ー゚)「あんまりこーゆーの好きじゃないんだけどなぁ」
しぃ参戦!!
ペチャパイのツンデレ
ξ゚⊿゚)ξ「ドリルで貫かれたいのは誰?」
ツン参戦!!
ブーン系オールスター大乱闘スマッシュブラザーズ!!のようです
( ´_ゝ`)「ブラザーズなら俺らじゃねぇの?」
(´<_` )「出番ないみたいだな兄者」
warning・・・warning・・・warning・・・
???「たかしのために頑張るからね!」
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>>933
ブンツンドーのエイプリルフール企画に同じネタがあったお
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('A`)「ん? なんだこの手紙……開けてみるか」
ある日、少年の元に届いた一通の手紙
『欝田ドクオ様
おめでとうございます!この度、貴方は"ドリームクラッシャー"に選ばれました!
☆仕事内容☆
*貴方には毎夜、夢に囚われている人(以下"彼ら")の夢に入ってもらいます。
*彼らは、現実では成し得ない願いを夢で叶えようとしています。
*そんな彼らに現実を教え、夢から覚ましてあげてください。
*夢のなかで24時間たつと、強制的に貴方は夢から覚め、彼らは永遠に夢で過ごすことになります。
*一人覚ますごとに、10万ほどの報酬があります。
*毎夜強制的に他人の夢に送りますが、夢の中で仕事をするかどうかは貴方次第です。』
(;'A`)「なんだこれ……イタズラか? まあいいや、シラネ」ポイッ
この手紙のせいで少年は、夢の中で様々な人と出逢うことになる
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夢の中で死んだ妻と暮らす老人
/ ,' 3「どうせ目を覚ましたところで、心配してくれる妻もいない……待っているのは病気の辛さだけじゃ」
/ ,' 3「だからどうかこの老いぼれへの餞別だと思って、わしを見逃してくれんか?」
('A`)「……っ、でも……」
/ ,' 3「もうすぐ死ぬ人間なんじゃ……気にしなくともいいんだよ」
(;'A`)(ど、どうしたらいいんだよこれ……
!)
治らない病気を患った少年
(*´・ω・`)「僕さ、一度でいいからこうやって外で走り回ってみたかったんだ! 外ってこんなに楽しいんだ!」
(*´・ω・`)「遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん!」
(; A )「おう……ゲホッ……良かったな……ゼ-ハ-……」
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恋人を待つ幼馴染み
三(ノ;A;)ノ「どっくんアターック! リア充死ねええ!!」ドーン
(;^ω^)「おおっ!? いてーお、ドクオ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ドクオ!? なんであんたがここに!」
(;A;)「なんでこんなところまで来てリア充どものイチャイチャを見せつけられなきゃいけないんだよちくしょう!」
ξ;゚⊿゚)ξ「はあ? 何言ってるのあんた……」
(;A;)「しかもどっちが夢見てる奴か分からねえし! 難易度高いよ!」
そして―――
( ・∀・)「やあ、歓迎するよ欝田くん」
( ・∀・)「ようこそ……"ドリームメーカー"へ」
(;'A`)「ドリームメーカー……? ってまさか」
( ・∀・)「そう。私が人々を夢に誘い、そして君をドリームクラッシャーにしたんだよ」
('A`)ドリームクラッシャーのようです
ありがちっぽいので嘘予告に
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ありがちでもいい、そのネタ書いてくれ
書かないならもらっちまうぞ
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>>937
>>938
ふたりで二作書こうぜ!
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ありがち=王道=大好物です!
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グレーゾーンで嘘予告めっちゃまとめられてるね
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(働きすぎで潰れないだろうな…)
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>>938
書いてくれてもいいんだぜ…?
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>>943
おk
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('A`)「はぁ…寝坊してオーキド博士からポケモン貰えなかった…」
('A`)「……しょうがない、あれを持っていくか」
―――30分後―――
('A`)「よし、行くか」
トコトコ
トコトコ
トコトコ
('A`)「ん?あれは…」
(キャタピー)「ムシャムシャ」
('A`)「キャタピーだ!…飯中でこっちに気づいてないな……」
〜( 'A`) ソローリ
(キャタピー)「ムシャムシャ」
〜〜( 'A`) ソローリ
-
ドクオはキャタピーの背後に立つと持ってきたハンカチをキャタピーの口元に押し当てた。
(キャタピー)そ「っ!?」
('A`)「……」
(((キャタピー)))ジタバタ
((キャタピー))ジタ…バタ
(キャタピー)ジタ…
(キャタピー)zzZ
なんと、キャタピーは眠ってしまった。
( 'A`)「……」ガサゴソ
ドクオは素早くキャタピーをモンスターボールに押し込めた。
ドクオはキャタピーをゲットした。
('A`)「よし、ポケモンゲットだぜ!」
('A`)はポケモンマスターを目指すようです
-
ひっでぇwwww
-
川 ゚ -゚)「…ハロウィンだな」
<ヽ`∀´>「クーがイベントに関心を持つなんて珍しいニダね」
川 ゚ -゚)「いやな、仮装という点が素晴らしいと思ってな」
<ヽ`∀´>「何かコスプレするニダ?」
川 ゚ -゚)「…」ジィー…
<ヽ;`∀´>「…あの、まさか」
川 ゚ー゚)「この前、ハインとドンキホーテに行ってきたんだ…」ジリッ
<ヽ;`∀´>(アカン)ジリッ…
:川ヽ ∀ >: ニダーン
川*゚ -゚)「思ったとおりだ…最悪なまでに女装が似合わない。バケモノだなこれは」
川ヽ;∀;>「だったら何で着せたニダアアアアアアアアアア!!!!!」
川*゚ -゚)(ああもう可愛いなぁ)
川*゚ -゚)ニダーが可愛すぎて夜も眠れないようです
('A`)「姉御ー、そろそろ3DS返し…」
川ヽ;`∀´>そ
('A`)「て……」
('A`)白「おいブーン早く来いすっげえ面白いもの見れるぞ」
川ヽ;`∀´>「ちょっ…やめろ!!」
:川* - ): ブルブルブルブル
-
川 ゚ -゚)「…ハロウィンだな」
<ヽ`∀´>「クーがイベントに関心を持つなんて珍しいニダね」
川 ゚ -゚)「いやな、仮装をするという点が素晴らしいと思ってな」
<ヽ`∀´>「何かコスプレするニダ?」
川 ゚ -゚)「…」ジィー…
<ヽ;`∀´>「…あの、まさか」
川 ゚ー゚)「この前、ハインとドンキホーテに行ってきたんだ…」ジリッ
<ヽ;`∀´>(アカン)ジリッ…
:川ヽ ∀ >: ニダーン
川*゚ -゚)「思ったとおりだ…最悪なまでに女装が似合わない。バケモノだなこれは」
川ヽ;∀;>「だったら何で着せたニダアアアアアアアアアア!!!!!」
川*゚ -゚)(ああもう可愛いなぁ)
川*゚ -゚)ニダーが可愛すぎて夜も眠れないようです
('A`)「姉御ー、そろそろ3DS返し…」
川ヽ;`∀´>そ
('A`)「て……」
('A`)白「おいブーン早く来いすっげえ面白いもの見れるぞ」
川ヽ;`∀´>「ちょっ…やめろ!!」
:川* - ): ブルブルブルブル
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(お、キングダムカデ人間かな?)
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クーニダは萌えません以上
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キングダムキングダムうるせえ
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王国さんちーっす
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( ^ω^)「塔の一部が崩れたって? そんな筈はないお。この塔はレーヴァテイルたちが【謳】の力で守ってくれているんだからー」
('A`)「ああ、そのはずだ。でもな、妙な話を聞いたんだ」
( ^ω^)「妙な話?」
('A`)「塔の中心部で謳を紡いでいるはずのレーヴァテイルを、町で見かけた奴がいる」
元ネタ・アルトネリコ
ξ ゚撿゚)ξ「…だから、レーヴァテイルはずっと謳を紡いでいろっていうの? 冗談じゃないわよ」
「この身が朽ち果てるまで、私は謳うさ。それが私の運命で、私の使命なんだからな」(゚- ゚川
塔の存在を左右するはずのレーヴァテイルたちが、何故、謳うことを止めたのか撿
(;^ω^)「き、君は何者なんだお!?」
( ゚ ゚)「………」
謳うことを止めたレーヴァテイルたちと、彼らの前に現れる、謎の人影。
-
ξ#゚撿゚)ξ「アンタにダイブされるくらいなら、私がこの塔から外にダイブした方がマシよ!」
川 ゚ -゚)「見られて恥ずかしいものは…まぁ、無い訳ではないが…君がダイブしてくれるなら、我慢しよう」
謎を解くための鍵を探しに、ヒロインの心にダイブしたブーンが得たものはー
从 ゚∀从「塔の管理者? オレだけど何か用?」
( ^ω^)「」
( ^ω^)「えっ」
-
( ^ω^)「……ツン」
ξ ゚撿゚)ξ「……」
( ^ω^)「謳って、くれないかお?」
ξ ゚撿゚)ξ少女の詩は世界を救うようです
アルトネリコの設定を頭に叩き込んでヒュムノス語でブーン系投下し終わったら書く
-
むかしむかし、あるところに赤ずきんちゃんというかわいいかわいい娘が……
@@@
@#_、_@
( ノ`)「じゃあ、ちょっとおばあさまのところにいってくるかね」
J( 'ー`)し「森にはおおかみがいるから気を付けるんだよ」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「わかってるよ。ちゃんと毛皮を剥いでくるさ」
J( 'ー`)し「うふふ。わかってればいいのよ。じゃあ、言っておいで」
かわいい……えっ?かわ……えっ?
@@@
@#_、_@
( ノ`) 赤ずきんちゃん?のようです
おおかみさん役(( ´_ゝ`))がこの後生きてたら公開
-
兄者逃げてぇぇぇぇぇ!!www
-
('A`)m9「犯人はアナタです!」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「え?…し、証拠だってここにa」
(´・ω・`)「違います」
(;-A-)(ん〜、こんなに否定するってことは犯人は別の人なのか?)
(´・ω・`)っfy=ー -=・ バキューン!
(,, Д )「グハァッ!」バタン
('A`)「ん?」
(´・ω・`)〃スチャ
(*;ー;)「キャー、ギコ君!ギコくーん!」
('A`)「ショボンさん今…」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「今、拳銃を…」
(´・ω・`)「違います」
(;'A`)「そ、そうですよね。疑ってしまってすいません」
(´・ω・`)「いえいえ、誰にでも間違いはありますから気になさらないで下さい」
-
(*;ー;)「ギコ君!ギコ君!目を開けてよギコ君!」
(´゚ω゚`)っfy=-「うるせーんだよ!雌豚ビッチが!!!」バキューン!
(゚A゚)そ
(* ー )バタン
(;゚A゚)「ショ、ショボンさん今…」
(´・ω・`)〃「違います」スチャ
(;゚A゚)「いやいやいや、確かに見ましたよ!」
(´・ω・`)「違います。見間違いじゃないですか?」
(;'A`)「……本当に?」
(´^ω^`)「えぇ、本当ですよ」ニッコリ
(;'A`)「そっか俺の見間違いか。度々すいませんねショボンさん」
(´・ω・`)「いえいえ、お気になさらないで下さい」
('A`)名探偵シャードックン・ホームズのようです
-
どこかで見たぞこれ…
-
似たネタをすでに幸子がやってるな
-
てかわりとそのままのやつがあったと思うんだけど
確か「自信ない」とかいうタイトルついた話だったと思うんだけど
ブーンとモララーが探偵のやつで
-
元気印
-
そうだ幸子じゃなくて元気印だわ
まぁここまで言っといてなんだが嘘予告だしネタ被ってもいんでね?
-
ギコピクミンは火に強い♪
(,,゚Д゚)「シャー!ゴラァ!」
モラピクミンは溺れない♪
( ・∀・)「女性は僕に溺れるけどね!」
ショボピクミンはケツ狙う♪
(´・ω・`)「君のアナルにロックオン!」
ブーンピクミンただのデブ♪
(#^ω^)「デブじゃねーお!ちょっとぽっちゃりなだけだお!」
……………………♪
(#'A`)「何だよ!何か喋れよ!」
個性が強すぎちょっとウザイ♪
( ^ω^)達はピクミンのようです
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( ^ω^)おかずでもレス数でも残り少なくなると皆遠慮がちになるおね
( ^ω^)日本人のあるあるのようです
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('A`)「いいよなー、お前」
( ^ω^)「お?いきなりどうしたお?」
('A`)「幼馴染みの事だよ!」
( ^ω^)「?アイツがどうかしたのかお?」
('A`)「『どうかって』お前!あんな可愛い幼馴染みに毎朝起こしてもらってるんだろ?いいよなー」
(;^ω^)「んー、可愛いかどうかはわからないけど毎朝起こしてもらってるのは事実だお」
('A`)「クソッ!リア充死ね!リア充爆散しろ!」
ピンポーン
( ^ω^)「お?誰か来たお」
-
<ブーン、イルンデショ!?
('A`)「お?噂をすればなんとやら」
( ^ω^)「部屋に居るから上がって来いお!」
<オジャマシマース!
(*'A`)「な、何か緊張するな?な?」
( ^ω^)「いや、全然」
トタトタトタトタ
(*'A`)ドキドキ ドキドキ
ガチャ
(*'A`)(フヒッ!来た!フヒッ!)
( ^ω^)「いらっしゃいだお」
(´・ω・`)「いらっしゃいました」
(*゚A゚)(フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!フヒッ!)
( ^ω^)以外みんな同姓愛者のようです
これも同じ様なのあったよね?
だから需要あっても書かないよ!
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誤字なのは分かってるけど「同姓愛者」にちょっと吹いた
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>>971
星新一のショートショートにそのネタあったはず
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ホモ作品は何作品あろうと俺が得する
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ここは遠い未来…
男性の数が急激に減少し、人類は絶滅の一途を辿っていた…
(´・ω・`)「ヌゥン…なんと面妖な…」
そこに降り立つは、戦国時代からタイムスリップした
『野武士』…ジャパニーズ・サムライだった!!
(゚、゚トソン「現代には存在しない、逞しい体格と繁殖力の高い精子を持ち合わしています。これを逃す手は無いかと」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。人類存続のため、彼には我々の『精子タンク』となってもらいます」
人類の存亡の為、彼を付け狙う精鋭の100人の女性軍
通称、『プラネット・ナース』!!
(;´・ω・`)「ヌゥゥ!!」
サムライは孤独な戦いへと身を投じる事になる!!
(´・ω・`)「この島田ショボ左衛門…ただでヤられる男では無いわ!!」
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主題歌
『Desperado』(邦題:ならず者)
ξ;゚⊿゚)ξ「わかってるの?過去に戻るよりずっと良い生活が出来るのよ!?」
(´・ω・`)「笑止!!拙者が生きる道は、刀に誇れるあの戦国の世よ!!」
女共よ!!
(゚、゚トソン「ならばいたし方ありませんね。必要なのは彼の『精巣』だけ、ですから」
(#´・ω・`)「女子と鉄砲如きに臆する島田では無いわ!!」
そこをどけ!!
川 ゚∀゚)「面白い…サムライ、足掻いて見せろ」
(#´・ω・`)「武士道とは…死ぬことと見つけたり…ッ!!」
野 武 士 が 通 る ! !
『ナース100人VS野武士のようです』
(#´゚ω゚`)「斬って斬って…」
男の生き様が
(#´゚ω゚`)「斬りまくれええええええええええええッ!!」
未来を、斬る
十三人の刺客を元ネタにしたブーン系を誰かが書いたら公開
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ほとんどブシドーの台詞じゃねぇか・・・
続きはよ
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弟者はこれを見たかったのか…
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「ねえねえ、最近溜まってない?」
「溜まってるよね?そんな顔してるもん」
「ねえ、出しちゃおうよ」
「我慢なんてよくないよ」
「ほら、私も手伝ってあげちゃうよ」
「だからね」
「君のお腹に溜まった、ドロッドロ」
「気持ちよく吐き出しちゃいなよ」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ね?」
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川 ゚ -゚) 「正直に言うと私は君の容姿も無い面も全く好みでは無い。むしろ嫌悪感すら覚えるレベルだ」
川 ゚ -゚) 「冷静に考えて私が君を好きになると思うのか」
川 ゚ -゚) 「容姿は並以下の以下。その上性格は卑屈で口を開けば言い訳ばかり」
川 ゚ -゚) 「得意げに皮肉屋を気取るのはいいが、ずれてる上に性根の悪さしか見えてこない」
川 ゚ -゚) 「なんだ、私が少し優しくしたから勘違いしたのか?」
川 ゚ -゚) 「それは済まなかった。私も一応、並み程度の社交マナーは持ち合わせていたからな。まさかあの程度で勘違いするとは思わなかった」
川 ゚ -゚) 「君が好きだと言ってくれた素直なところを、惜しげも無く前に出して言わせてもらうが、私は君が嫌いだ」
川 ゚ -゚) 「陰気で、不真面目で、自己嫌悪をアピールし、自己正当化に躍起になり、本当に自分の悪い部分を直そうとなどしていない」
川 ゚ -゚) 「醜い。心から嫌悪するよ。男としてどころか、人間としてな」
川 ゚ -゚) 「だから、もう頼むから、その乞うような目で私の前に表れないでくれ。私に、ここまで言わせた自覚を、もっと持ってくれ……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「はーい、アウトーーー!!」
川;゚ -゚) 「?!」
-
川 ゚ -゚) 「なんだ君は。初めて見る顔だな……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ダメダメ「素直クール」ちゃん!そんなとこまで素直になっちゃダメだよう!」
川 ゚ -゚) 「しかたないだろう。こういう性格なんだ」
ノリ*゚ヮ゚)v 「違うちがーう!もっと媚びて!素直なのは都合のいい時だけでいいんだよ!」
川 ゚ -゚) 「都合のいい時だけ?」
ノリ*゚ヮ゚)v 「必要ないんだよ!嫌悪を吐き出す素直さなんて!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あなたは素直なフリして「好きだ」とかプラスの事ばっかいってりゃいいの!」
川 ゚ -゚) 「しかし、私だって人を嫌うことくらい……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「はーいじゃあ全面カットォ!そんな人間味必要ナイナイ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「せっかくうだつの上がらない現実から目をそらしてんのに、そんな生々しさ見せられたらブヒブヒできないじゃん!」
川 ゚ -゚) 「しかし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あなたの出せないブラックな部分は、私が全部引き受けてあげるから」
ノリ*゚ヮ゚)v 「さっさとキャラ厨萌え豚に餌をあげるお仕事に戻った戻ったァ!!」
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川 ゚ -゚) 「……君は一体何なんださっきから。無礼にも程があるぞ」
川 ゚ -゚) 「初めて見る顔だし、そもそもブーン系のAAなのか?」
ノリ*゚ヮ゚)v 「私は「言っちゃいけない」「我慢しなきゃいけない」そんなブラックな気持ちを代弁するために生まれてきた女の子AA」
ノリ*゚ヮ゚)v 「その名も!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「素直ブラックちゃん!!」
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ノリ*゚ヮ゚)v 「ブラックちゃんスレは誰でも参加オッケー!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「かの懐かしき新ジャンル系スレのように思いついた人が思いついたことを投下していいんだよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「作品なんて面倒でかったるい形式を取らなくてもオッケー!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「可愛い可愛いブラックちゃんに似合うブラックなセリフを口走らせるだけでいいんだよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「インスタントにAAを使い潰して慣れ合い出来ればそれで楽しい一部の人にはぴったりだよね☆」
ノリ*゚ヮ゚)v 「例えば、こんな感じで↓!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「結局騒ぎになったからアレが使われなくなったってだけで使ってた人たちの本質はくっさいまんまだよね!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「ネカマと慣れあうスレ(苦笑)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あの人あの人!ほら!書く作品大して面白くもないのにいろんな場所で自己主張激しいだけの人!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「いや、君確かに慣れあい厨ではないけど、かまってちゃんじゃん(笑)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「あ、やっぱりあそこからの流入……(察し)」
ノリ*゚ヮ゚)v 「などなど!ブラックちゃんの愛らしさは無限大!!」
※あくまで例です
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ノリ*゚ヮ゚)v 「荒れた空気になるのが嫌だから……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「素直に文句言っても、目的の相手は聞く耳持たずで、関係ない人ばっかり自粛させちゃうし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「創作板規制されたら行く場所ないし……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そもそも俺も完璧な人間じゃないし人に文句言うのはやめよう……」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そんなチキンな癖に一丁前に不満を溜め込んでいるそこのギークボーイ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「私のお口を使ってすっきりしていってね!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「大丈夫!ブラックちゃんのブラックな愛らしさを楽しみたいだけだもん!!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「流れに関係なくAAのネタ挟んだり!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「承認欲求を満たしたいがために所構わずイカ臭い自己主張したり!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「××五月蠅い一部と同じ!自分が楽しみたいだけ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「嫌なら見るな(覇笑)でいいんでしょ???」
ノリ*゚ヮ゚)v 「そりゃあやりすぎたら怒られ叩かれ涙目しょんぼりだけど!きっと規制まではされないよ!」
ノリ*゚ヮ゚)v 「たぶんね!!きっとね!!ね!!」
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川 ゚ -゚) 「まあやらないけどな」
ノリ*;ヮ;)v ガビーン
ノリ*゚ヮ゚)v 脳天直撃!素直ブラックちゃんデビゥ!!のようです 近日データ削除!!
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没理由
・明るく楽しいブーン系を推奨
・気味のいいブラックさが上手く出せない
・書きだしたブラック(笑)発言の八割以上が自分に突き刺さって辛い
没供養1:やりすぎて怒られたブラックちゃん
Ω゙ ジンジン
γμハヾ
ノリ*;ヮ;) ヒェー
/ ∪ ∪
と_)__)
没供養2:重ねて謝罪を要求されたブラックちゃん
Ω゙
∬ γμハヽ ゴメンチャーイ
lヽ三∬三゙;';'゙ ノリ*;ヮ;) ;゙\;'
h.ヽ三三三 ゙,;゙/ ∪ ∪,゙'三,;'\';∫
└ヽ ヽ三三,; `'と_)__)'' 三三;'\'"
ヽ ヽ三,'三三∬三;'三;'三三三\´;
ヽ ヽ三,'三三;'三三三;'∬三三\´;
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄凵
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これは書かなくて正解
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やべぇ、ちょっと見たい
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正直見たい
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気持ちいいから続けろいや続けてくださいお願いします
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( ^ω^)「では、行って参ります。」
( ‘∀‘)「うむ、必ずや魔王を倒してくれたまえ。」
('A`)「この命に代えても…私達は必ず魔王を倒してきます。」
ξ゚⊿゚)ξ「国民や、国王にこれほどまでに信頼されているのです。」
ζ(゚ー゚*ζ「私達にそれ以上励みになることなどございません。」
( ‘∀‘)「皆さん…ありがとうございます。」
川 ゚ -゚)「では、そろそろ向かいます。一刻も早く世界に平和を取り戻さなければなりませんので。」
( ‘∀‘)「そうでこざいますか…分かりました。表門から出てください。民が待っております。」
( ^ω^)「なんと…ありがとうございます。」
(´・_ゝ・`)「開門!開門!」
ユウシャサマー! マオウヲタオシテクダサイ! ガンバッテクダサイネ!
ワー ワー ワー ワー ワー…
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――兵士宿舎(フォックスの部屋)――
(´・_ゝ・`)「あー、疲れた。」
爪'ー`)y‐「おお、デミタス。ご苦労だったな。ノックしやがれ。」
(´・_ゝ・`)「大声出すの苦手なんだけどな…」
爪'ー`)y‐「まあ、勇者の魔王討伐の旅だ。それくらいやってやれよ。」
(´・_ゝ・`)「うっせ、そんな事は分かってるよ。」
ハソ ゚−゚リ「それに、今までの勇者とは格が違うもんね。」
爪'ー`)y‐「なちも帰ってきたのか。お前もノックしやがれ。」
-
(´・_ゝ・`)「本物の女神の加護に護られた勇者。」
爪'ー`)y‐「魔術師というレベルに収まらず“魔”そのものとさえ評価された魔術師。」
ハソ ゚−゚リ「拳圧で1m離れたレンガを砕く武闘家。」
/ ゚、。 /「その武闘家の双子の妹であり、弱冠15歳にして微生物すらも切ったという逸話が残されている剣士。」
( ・∀ ∀・)「本来なら世界から追われてもおかしくないという暗殺術の使い手。」
(´・_ゝ・`)「どいつもこいつも化け物だな…って勝手に入ってくんなよ、ダイオード、モラ。」
爪'ー`)y‐「俺の部屋だから。後、ノックしやがれ。」
( ・∀ ∀・)「俺だけ略すのかよ。」
爪'ー`)y‐「聞けよ。」
-
爪'ー`)y‐「まあ、これで世界も平和になるってもんだな。」
(´・_ゝ・`)「………」
/ ゚、。 /「ん、どうしたのデミタス?」
(´・_ゝ・`)「ん?いや…」
(´・_ゝ・`)「本当に平和になるのっていつぐらいなんだろうな…って思ってさ。」
爪'ー`)y‐「………」
/ ゚、。 /「………」
ハソ ゚−゚リ「………」
( ・∀ ∀・)「………」
(´・_ゝ・`)「お前らはお前ら自身で変えようと思わないのか?」
(´・_ゝ・`)「このクソッタレな世界を、さ。」
マイナークエストのようです
皆がフォックスの部屋をノックするようになったら投下
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なにこれ読みたい
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コンコンしてくる
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そろそろ次スレ立ててもいいか?
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どうぞどうぞ
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ほい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1383655457/
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おー乙
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次スレもぶっぱなすぜ(^ω^ ≡ ^ω^)m9
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