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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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>>850
全く構わないどころかそういうスレだよ
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つまり嘘予告投下した本人とネタもらったので読める確率は倍率ドン、と……
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嘘予告スレには幾多の話が生み落とされたが……
それが他の誰かによって拾い上げられたというのを未だかつて目撃した試しがない
嘘予告で拾われるのは、半荘一回の麻雀で役満出すよりはるかに難しいだろう
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数少ない現実化した事例はいずれも本人によるものか
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そういや一回アイデアの原型だけ拾ったことある
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本人が書くかもしれないってのがここでの拾う手を伸ばしづらい原因かも
もしかしたら書くかもしれないって気持ちがあるからネタ捨て場ではなく嘘予告に書きこむってこともあるし
本人以外は難しいかもなってことで書いてくださいお願いします
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作者が違う限り全く同じ作品にはならないからかぶってもいいから書いて欲しいものだな、本人にも気に入った人にも
づらっしぃに一票
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昔ここでネタ拾ったなぁ
その節はありがとうございましたといいたい
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>>845
よく一年半ぐらい前のやつ覚えてるな
相当適当に書いたやつだけど挙げて貰えて嬉しいし
何とか形に出来ないか考えてみる
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>>859
頑張ってください
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じゃあ僕は>>811の「名も無きAAのようです」ちゃん!
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―――早朝4時―――
(-A-)zzZ
(゚A゚)クワッ
(゚A゚)m9「犯人はアナタだ!」ビシッ
( -ω-)zzZ
(,,-Д-)zzZ
((´-ω-`))zzZ ピクッ
川 ゜-゚)zzZ
ξ -⊿-)zzZ
(゚A゚)m9
(-A-)m9
(-A-)zzZ
('A`)謎解きは早朝4時にのようです
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>>863
1946年に生まれた、ポール・スミスというファッションデザイナーのブランド。私は偉大であると思うのだ。
( ・∀・)「ふっふふふ…」
紳士服の●●とつく日本のブランドよりも、遥かに紳士らしい。婦人服もシックでなかなかのものだ。
寒色を基調に、彼の独特なデザインが大きく前身に写されており、見る者全てを魅了する。
僕は、そのデザインに深く感銘を受けた。
( ・∀・)「決めたよ、モナー。」
(;´∀`)「ぼ、坊ちゃま!そんな…いけません!」
一度、やると決めたら聞かない性分だと、この執事はわかっているはずなのだが。ちらりと一瞥して、僕は一歩踏み出した。
( ・∀・)坊ちゃまはファッションデザイナーを目指すようです
(;´∀`)
※注:嘘予告ですモナ、業者を使って申し訳ございませんモナ…
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業者を利用ワロタwwwwwwww
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嘘予告選抜総選挙ももうすぐ終わりの時間か……
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投票は
('A`)『 只今規制中 』のようです
投票外で
ξ゚⊿゚)ξ代役はここにいるようです
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
( ^ω^)逆転する学級のようです
この物語は、浦島太郎のようです。
( ^ω^)擬人化のいる生活のようです
从'ー'从渡辺宇和佐さんの噂のようです
Σz ゚ー )リ スニフィは嘘だらけの世界で舞台女優になりたいようです
( ´∀`)は逃げ続けるようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
( ・∀・)陰険圧殺、外道ヒーローのようです
(-_-)弾丸論破、のようです
_
( ゚∀゚)MAYUGEのようです
迷った本当に迷った
いつか書いてくれることを願って応援してるぜ
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(一票獲得)
>>706
文沢直樹のようです
>>459
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
前スレ>>910
( ^ω^)自衛隊は虚構で戦い抜くようです
前スレ>>231
l从・∀・ノ!リ人魔法少女もなにかと大変なようです
>>166
( ^ω^)逆転する学級のようです
>>451
('A`)PPGのようです
>>734
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
>>217
(´^ω^`)にこやか弁護人ショボン様だーーーーーーーーーーーー!!!!のようです
>>322
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
>>646
ミセ*の▽の)リ新ゆるAA!づらっしぃーだっしぃぃぃぃぃぃぃ!!のようです
>>811
名も無きAAのようです
(二票獲得)
>>40
(´・ω・`)は漂流国家の総理大臣のようです
>>529
('A`)『 只今規制中 』のようです
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時間過ぎてるけど、
( ^ω^)まるでヒトリガの夢のよう。です
从;゚∀从こちらVIP市役所バイオハザード課のようです
( ФωФ)7大悪魔と魔王のようです
lw´‐ _‐ノvゆめにっきのようです
(´・_ゝ・`)は科学の力でファンタジーをぶっ飛ばすようです
('A`)『 只今規制中 』のようです
( ´_ゝ`)あさぎもののようです
/ ,' 3機動県艦かごしまのようです
名も無きAAのようです
( ´_ゝ`) 市立VIP高校 結論部のようです
( ><)は郵便配達人のようです
に投票したかったな。一番は決められなかったよ。
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>>240
「品質を重視、納期も厳守、信用第一は当社の方針です」
が読みたい
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「情報を司っているようです」に興味がある
(#^ω^)「ガストがいいお!」
(#'A`)「バーミヤンに決まってんだろ」
(#´・ω・`)「ジョ・ナ・サン!ジョ・ナ・サン!」
ξ;゚⊿゚)ξ「どれも同じすかいらーくじゃないの…」
川 ゚ー゚)「面白そうじゃないか、私も加えてくれ」
川 ゚‐゚)「ちなみにパンは第一パン派だ」
〜ξ;゚⊿゚)ξ今度はファミレス!?大戦争勃発のようです(^ω^#)〜
( ^ω^)「別作品を書き溜め中だからほんとの嘘予告ですお」
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手を掲げると暗紫色の光が灯る。先程まで太陽に届かんとしていた一つの花が、その命を終えたようにさらさらと砂のようなものへ変わっていった。
じっと手を眺めた。
ー我が身に宿る呪いは生きとし生ける者全ての命を終わらせるー
自分は何者にも触れることが許されない。触れられることさえも。
('A`)「すまなかった」
男は一人空へ呟き、フラフラと森の中へと消えていった。
('A`)Don't touch me のようです
今書こうとしてるやつの前身です。
時間が取れたらこっちも書きたい。
-
男は、耳にイヤホンをしていた。
ポケットに入っている最新式小型の、ミュージックプレイヤーが稼動している。
歌を口ずさみながら、男は移動してきた。こいつのにやけ面が、気に食わない。
「おい、貴様…俺らを裏切るつもりか?!」
はて、なんのことか? そう言いたげな目線を向けて、男は首を擡げる。
…苛立つ。
考える素振りをしている男に、一発放った。
しかし、避けた。
「なっ!?」
安物なのか、音漏れのするイヤホンから流れているのは
J-POPだとかTECHNOだとか、ニッポンという国ではやっていた雑音。
周囲の音など、あの男には聞こえないはずだ。
-
挙句の果てに、ヘリウムガスだろうか…スプレーを取り出して
喉に噴出すると、男は歌を口ずさみ始めた。
とても、男とは思えない声で。
( ^ω^)「しあわせにかくれた ついおくのじかんに」
( ^ω^)「かくされたおもいは みえないままでいるの」
( ^ω^)「そのむねにひそんだ はんたいのそのかげ」
( ^ω^)「きづかないままいるの きづいている」
( ^ω^)「はずでも」
男は口ずさみながら、握っている拳銃を物凄い速度で撃ち始めた。
もともと器用なのだろうか?
彼の弾は、次々と排出される全ての敵の、急所を撃ち抜いていった。
-
ブーンとしか名乗らず、何一つ語らない彼のことは、誰も知らないだろう。
ライブで共に歌い合った親友を、戦場を共に駆け抜けた恋人を、戦争で亡くし
戦場で仇を討ち、戦場で死に逝くことを望んだ彼のことを。
-
男の名は、内藤ホライズン。
全ての音を、歌で遮断しながら戦い続ける、歩く最強の兵器と呼ばれる彼は
今日も歌いながら、にやけ面を崩さずに、愛用の拳銃を敵に向ける。
「よるのなかで きこえてくる」
「きみはいつも そこにいるね」
「ないていても だれもこない」
「いつもきみは なぜ ひとりきりなの」
( ^ω^)戦場を駆け抜けていく歌のようです
-
嘘予告見返して妄想するの飽きたお…(´・ω・`)
キングダムカデ人間さん多すぎません?
-
100年に一度、ある女によって選びだされる者たち。
「レッドアイ・アンドロイド」。
その者たちは「何か」を奪われ、死んでも生き返る身体となるのだ。
そしてある時代、選ばれた4人の少年少女。
( メω^)「父さんも母さんも、片目が無いだけで、化物扱いするなんて」
( メω )「僕に力なんて、いらなかったんだお……」
力の代償に片目を失った、オーガの子孫である少年。
从 ゚∀从「魔力だと?運命だと?そんなものいらねえよ……」
从 ∀从「俺のせいなんだ、父さんと母さんがいなくなっちまったのは……」
魔力の代償に両親を失った、大魔女の血を引く少女。
( ・∀・)「俺が記憶をなくしたのは、その女にとって幸運なことなのかも知れないよ」
( ・∀・)「記憶がない以上、運命に従うしかないんだから……」
知恵の代償に、記憶を失った亡国の王子。
川 ゚ -゚)「私の歌った愛の歌は、本当は憎悪の歌だったのさ」
川 ゚ -゚)「今は感情など、持つことはできないがな」
歌声の代償に、感情を失った傷だらけの王女。
4人は運命に抗う為、女を殺めるべく、集う。
〜( ^ω^)从 ゚∀从運命に抗うようです( ・∀・)川 ゚ -゚)〜
すいません思いつきですorz
中学生の限界でございます。
-
(*゚ー゚)「30円のお返しです」
一目惚れだった・・・
('A`)「好きだ、、、」
でも、面と向かって伝えられなかった
('A`)「名前はなんていうんだろうか、いきなり手を握られた(正確には触れただけ)」
('A`)「もうこの気持ち止められない!」
(*゚ー゚)「いらっしゃいませー」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょ!しぃ!また来たわよあいつ」
('A`)「今日こそ・・・」
いくじなし、そんな僕はただただ、遠くから見つめることしかできなかった
(*゚ー゚)「う、うん・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「またあんな角に突っ立ってるだけとか、買う気ないなら帰れよ」
【あなただけ見つめてる】
(;*゚ー゚)「どっどうしよう、ツン!とうとう家の前まで来ちゃったよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「おっ落ち着いて!もうそれ完全にストーカーよ!警察警察!」
('A`)「今日こそピンポン、今日こそピンポン、そして好きだと伝えなくちゃ」
(´・ω・`)「キミ、不法侵入で逮捕」
('A`;)「え?」
-
【出会った日から】
ξ゚⊿゚)ξ「今の彼、どうなのよ?」
(*゚ー゚)「すっごくやさしいの!それにね、守ってくれてるっていう安心を感じさせてくれて」
ξ゚⊿゚)ξ「そ、よかったじゃない、昔は変なのにつきまとわれてたもんね、今の彼ならそんなやつ撃退してくれるわね!ってもまぁあいつは捕まったっきりどうなったのか知らないけど。また他の誰かに変なことしてなきゃいいんだけど」
(*゚ー゚)「も〜やめてよ〜その話は〜あの時はすっごく怖かったんだから〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はいはい、ごめんごめん」
壁|)
壁|`)
壁|∀`)・・・
ξ゚⊿゚)ξ「ん?」
壁|彡サッ
(*゚ー゚)「?どうかしたの?」
ξ゚⊿゚)ξ「いいえ、なんでも」
壁|<みぃーつけた
【今でも、、、ずっと】
壁|'∀`)ボクは見てるよのようです
-
こえーよ
-
('(゚∀゚∩<見てるよ!
-
( <●><●>) そこにいるのはわかってます
-
( <'><`>)わかっていたい
-
( ^ω^)「今からでもおそくないお!こっちに来るんだお!」
('A`)「……すまん……ブーン」
( ´ω`)「……そうかお…もう昔には戻れないんだおね」
('A`)「…あぁ」
( ω )「わかったお…」
( A )「……」
( ω )「……」
( ゚ω;)つ┫ニフ「「去らば!友よ!」」∠ニ┣⊂(゚A; )
( ^ω^)つぶあん*こしあん戦争のようです('A`)
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つぶあん一択で!
は?白餡だと?お前の味覚は間違っている!!!Σm9・`ω・)
-
平等に愛せない貴様に餡子を題材とした作品は書かせない。書いてはいけない
-
つぶ餡もこし餡も同じ物が表情を変えているだけだと言うのに、、、
(´・ω・`) の (´°ω°`) と (´^ω^`) でどっちが好きかって言い争っているようなもの
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ξ ⊿ )ξ「やめなさいよ!」
��(#`ω´)(゚A゚#)そ
ξ ⊿ )ξ「そんな不毛な争いして、どうするのよっ…」
ξ ⊿ )ξ「つぶ餡もこし餡も白餡も、争うために作られたものじゃないわ…」
ξ;⊿;)ξ「職人が、みんなにおいしく食べてもらいたいから汗水流して作ってるのよ!」
ξ;⊿;)ξ「あんた達みたいに争ってたら、そのうち派閥を嫌がって
誰も餡子を口にしなくなるわ!!」
ξ;⊿;)ξ「だからやめてよ…そんな不毛な争いは……」
(;`ω´)(゚A゚;)
ドクオ…( ^ω^)('A` )ブーン…
ξ゚⊿゚)ξ「わたしは餡子嫌いだけどね」
( ^ω^ )( 'A` )
-
孤高のみそ餡派閥
-
最後のブーンふとましいな
-
なんかよくわからん巨大モンスター『アラガミ』によって陵辱(レイプ)され滅びた世界!!
人類は、なんかキモイ物体で作った兵器『神機』を創り、スタイリッシュかつ中二病全開でアラガミと対抗していた!!!
だが!!そんなことは!!地上でたくましく男前に生きる彼らの知ったこっちゃなかった!!!!
(#'A゚)「うおおおおおおおおおおおお!!!!なんかよくわからんライオンっぽい奴出たぞおおおおおお!!!!」
(´゚ω゚`)「ウホッ!!マジかああああああああああああああ!!!!今市場価格高騰してっから暫く遊んで暮らせるじゃああああああねえええええかあああああああ!!!!」
( ゚ω゚ )「女食い放題酒飲み放題じゃあああああああああああああああ!!!うひょおおおおおおおおおおお!!!!!」
原作設定、完全無視!!!!
(#'A゚)「漢は裸一貫で戦い抜くものなんじゃあああああああああああああ!!!!!」
アラガミの特性、関係無し!!
(#´゚ω゚`)「傷穴ほじくり開けてレイプしてやるぜえええええええええええええ!!!!」
中二病ですらぶち壊す!!!
(#゚ω゚ )「神機なんて軟弱なもんに頼ってんじゃああああねえええええええええええええ!!!!」
『ゴッドイーター(物理)のようです!!!!!!』
世界中の人々が「足を引っ張らないでください!」で射精したら公開!!!!!
-
むしろゴッドレイパー(物理)じゃねぇかこれ……
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またお前か…
-
もうお前そろそろどれか書けよ
-
バルバトスさん、なにしてはるんですか?
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お前か…
-
( ・∀・)「買い物ー♪買い物ー♪」
たまの休日-…
友達と遊ぶのも楽しいけれど
ひとりで過ごすのも悪くないんじゃない?
( ・∀・)「やべ 約束忘れてた。」
( ・∀・)「………」
( ・∀・)「携帯の電源切っとけばいっか。」
家の中から外まで、ひとりで満喫♪
約束なんて明日言い訳すれば良いのです。
自由気ままなおひとりさまライフ
( ・∀・)おひとりさまなようです
近日公開!!(しませんw)
('A`)「遅ぇ……」
('A`)】「携帯も繋がんねーし………」
('A`)「………」
('A`)「もう少し待ってみるか……」
乞うご期待!!(しないでくださいw)
(* ・∀・)「〜♪」
-
( ・−・ ) 「本当に良いのか?あちら側へ行けばもう二度とこちら側には戻ってこられないんだぞ?」
( ゚∀゚ )「ああ、いいぜ」
( ・ー・ )「分かった・・・・・・よし、じゃぁ行くか!」
( ・−・ )(この世界の脅威を取り除くために・・・)
うるさくて静かな世界を取り戻すようです
-
庭の片隅、植木鉢の陰、一匹の猫が息絶えていた。
お墓に埋めてあげよう、と言ったのはどちらだったか。
二十数年の月日に埋もれた記憶はところどころが抜け落ちて、曖昧で、
夢のような色合いをしている。
だから、もしかしたら本当に夢だったのかもしれないと弟者は今でも思うことがある。
(´<_` )「あにじゃ、おれ、すこっぷをもってくる」
あにじゃはねこさんをみていて。
二つのスコップを手に戻ったとき、猫の姿はそこになかった。
時間にして、せいぜい三分のことだった。
-
(,,゚Д゚)「じゃ、これ、頼むわ」
( ´_ゝ`)「はーい……」
兄者は男の手から放られた封筒の中身を確認しなかったし、
男も三分かからずに終わる兄者の仕事を見届けずにその場を去った。
兄者の前に置かれた、ぐったりと重そうな寝袋。
外国製だというそれは日本人なら成人男性でも楽々、収納することができる。
男――名をギコという――は、金と共にこれを置いていく。
週に一度、持ってくるときもあれば、一年間音沙汰がなかったこともあった。
( ´_ゝ`)「頭部が無事だといいけどなあ」
一人ごちて、寝袋のジッパーを少しだけ、下げた。
おそるおそる、そこから手を差し入れる。
さわった感触は、冷たい。
ところどころ、ざらざらとしたものが付着している。
思うよりも早く兄者の経験はそれが固まった血であることを彼に教えた。
脳や飛び出した眼球にふれなかったことに、安堵した。
兄者はこの仕事を始めて長いけれど、適職だと思ったことは一度たりともなかった。
( ´_ゝ`)「早く成仏してくれよー」
そのまま、一分。
二分。
三分……
-
……十分が経過。
寝袋の中身は依然として、そこにあった。
(;´_ゝ`)「あっれ、なんで消えないんだろ?」
予想外の事態に焦って、寝袋の中の手をめちゃくちゃに動かす。
兄者の顔色はみるみるうちに青くなっていた。たぶん、寝袋の中身に勝らずとも劣らない。
混乱寸前の頭で考えた、中身が消えない理由は二つ。
一つ、自分が能力を失ったから。
そして、もう一つは。
( )「だって、俺、まだ死んでないし」
( ´_ゝ`)
(;゜_ゝ゜)「GYAAAAAAAAAA!!!」
反射で手を引っ込めた。
下げられたジッパーの間から汚れた手がにょっきりと出てきて、
寝袋の中身は自ら寝袋を脱ぎ去った。
息が、止まる。
-
さっきまで死体として扱われていたとは思えないほどにぴんと立った彼は、
そういえば人並み以上の生命力を誇っていた。兄者はそのことをよく知っている。
だって、幼い頃、崖から転がり落ちたくせに軽い打撲と擦り傷ですみ、
車にぶつかられたときも入院することなく、一週間後には平然と体育に参加していた。
兄者はそれらを、いちばん近くで見ていたのだから。
(´<_` )
十年前、行方不明になって、今度こそ死んだのかと思っていた。
目の前で呼吸をしている彼は、まぎれもなく、兄者の弟だった。
(´<_` )「よお」
(;´_ゝ`)「よ、よお……? えっ何これ夢?」
(;´_ゝ`)絶対に捕まらない殺し屋のようです(´<_` )
触れた死体を消滅させる能力をもつ兄と、
殺人で生計を立てる弟のお話。
(´<_` )「死にそうに寒いんだけど」
(;´_ゝ`)「あ、死体みたいに冷たかったもんな、おまえ」
-
ξ*゚⊿゚)ξ「…いいわ、素晴らしい筋肉だわ…」
ξ*゚ー゚)ξ「あなたみたいな人に…」
(*´ー`)そ「おぉほっ」
ξ*゚⊿゚)ξ「抱かれたいと、思っていたの…」
( ´ー`)「ひひっ…」
(*´ー`)「ひひひ、いい女ダーヨ…俺が、たっぷり可愛がってやるんダーヨ…」
(*´q`)「今夜は、寝かさないんダーヨ…グヘヘヘッ」
ξ*-⊿-)ξ
( ^ω^) ξ゚⊿゚)ξチラッ
ξ-⊿-)ξコクリ
( ^ω^)b(おk)
( ^ω^)「さあ、行くとするかお…」
( ^ω^)「…ドクオは清掃員、僕はそこの社長」
('A`)b「ああ、おkだ…最初と同じ計画だな」
( ^ω^)b「…油断するなお、グッドラック」
( ^ω^)ξ ゚⊿゚)ξ( 'A`)スパイ大作戦のようです(・∀・ )(-_- ) Σジャジャァアーーーンッ
-
デッデーデデ
デッデッデーデ
デッデーデデ
デッデッデーデ
ペプシマーーーーン!!!
( o )「シュコー!」
( o )帰ってきたペプシマンのようです
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>>899、>>905
おい、ここは一番盛り上がるとこを書くとこだぞ
まあプロローグの1レスならいいけど、第一話がくるのを待ってるからな
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>>905
はよ!!!はよ!!!!!!!!
メッツとかいう新参をシメてやってくださいよ!!!!!
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>>906
お前のルールなんて知らんがな
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>>906
どこにもそんな事書いてへんがな
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>>908-909
( ・∀・)「自分のルールか…」
醜い、あまりにも醜い争いだ。僕は嘆息し、ルールというものについて考えた。
ルール…社会の秩序を保つために設けられた規則、掟。人が、人を縛るために作った戒め。
縛られることを嫌がる人もいるし、固く誓い厳守する人もいる。
僕は、そんな「ルール」を捨てたいと思っているのだ。
そもそも、列挙できる限り浮かべた「ルール」は、一人一人が気を付けていけばいいものだ。
人があらかじめ作ってしまうから、守ろうとしないのだ。
(;´∀`)「失礼ですが、、坊ちゃま。」
( ・-・)「なんだい、いまいいところなのに」
(;´∀`)「かの勇者のような顔をしてもだめですモナ」
(;´∀`)「まさか今回なられるお仕事は『精神科医』では」
( ・∀・)「残念だったね。全く違うよ。」
( ・∀・)「『哲学者』さ」
( ・∀・)坊ちゃまは哲学者を目指すようです
(;´∀`)※嘘予告ですモナ、お取り込み中、申し訳ございませんモナ…
-
>>910
お前天才だよ
-
がながなでガナーちゃん来ないかなーなんて
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キーンコーンカーンコーン
('A`)「はぁ……だっりぃなぁ」
近くを通りがかった小学校から、終業の音が聞こえた。
生来の面倒臭がりな性格。
それはいつか変わる時が来るのだろうと、何となく思っていたのだが。
('A`)(高校中退してコンビニバイトの日々ねぇ。いつまで続けられっかな)
人間、そうは変われない。
思っているだけで行動しないのだから、まぁ当然か。
「あれっ、もしかして欝田じゃない?」
('A`)「えっ?」
下を向いて何かいいものでも落ちてないかと探すように歩いていた俺に、声がかけられた。
一瞬どきっとしたのは、それが聞き覚えのある女の声だったから。
-
ξ゚⊿゚)ξ「久しぶりー、覚えてるぅ?」
('A`)「……お、おぅ」
ξ゚⊿゚)ξ「相変わらずテンション低いよね、欝田」
(;'A`)「や、いやいや、んなことないって」
家柄の裕福な美熟人妻から、行きずりの肉欲を求めてお声がかかる事はないだろうか。
常日頃、道行く女どもを脳内で丸裸にしつつ街を練り歩く事が日課の俺に、そんな機会は訪れない。
案の定、今回もそのようなことはなかった。
こいつはたまたま中学、高校とクラスが一緒だった同級生の津出だ。
男女分け隔てなく接するこいつは、物事を歯に衣着せずはきはきと喋り、かわいいから人気もあった。
現に今、風に乗って運ばれてくる津出の髪から漂うフローラルが、俺の本能を刺激してくる。
清潔感に加えて、まだ大人に差し掛かる一歩手前といった段階の若さゆえの瑞々しさ。
出会ってまだ二言しか交わしていないが、自らの男としての証が、熱く波打った感触を憶えた。
-
ξ;゚⊿゚)ξ「あんたその癖まだ抜けてないの?」
(;'A`)「あ、いやいや、やっぱさ……」
ξ;゚⊿゚)ξ「いい加減なおしなよ〜、もう〜」
(;'A`)「ハ、ハハ」
へこへこと頭を下げるように、ついつい後ろ頭を押さえながら人と話す悪癖。
一度クラス中に聞こえる大声で、そんな癖はやめたほうがいいと指摘された事がある。
これは大変に恥ずかしい、媚びへつらうようで許せなかったらしいのだが大きなお世話だ。
可愛いから許すが、今どきツインテールとかマジで俺のツボを狙っているとしか思えない。
「この女、俺に抱かれたいのだろうか」と思った事も、過去に二度や三度ではないのだ。
今も、足元に視線を下ろす振りをしては、生足をつぶさに何度も拝謁している。
同時にそれを機に、股の間にぶら下がる雄としてのシンボルの動きに異変を察した。
更に自己主張を強めようとしていたその動きを、決してメスの嗅覚にだけは気取られぬよう、
何気なさを装って、しかし素早く差し込んだハンドポケットの右手の指先でねじ伏せる。
手綱を握るのは、俺だ。
-
ξ゚⊿゚)ξ「あ、そういえばあんたも行くんでしょ?」
('A`)「え?」
ξ;゚⊿゚)ξ「嘘、もしかして知らなかったの!?」
(;'A`)「は……いや、何が?」
ξ;゚⊿゚)ξ「内藤よ! 内藤が帰ってくるのよ、今日!」
(;'A`)「えっ……はぁぁっ!? マジで!? どっから!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「大マジよ!」
内藤とは中学時代から一緒に3年間を過ごした、気のおけない友達だ。
その頃は親友といえる間柄だったけれど、あいつが俺と同じ高校に上がる事はなかった。
なぜなら中学3年の時、ともに修学旅行先として訪れた北海道で、あいつは行方不明となった。
学校側の責任追及はマスコミの影響で大きく取りざたされ、当時は大問題に発展した。
警察は300人体勢で内藤が消息を絶った地域の捜索をこれまでも続けてきたが、
結局有力な情報を得ることが出来ないまま、その後3年の月日が流れた。
-
俺が高校を中退したのは、内藤という近しい友達がいなくなってしまった事も影響している。
だけど、当時はそんなことになったのは自分のせいなのだと、俺は自殺まで考えた。
('A`)『どうせあいつ津出とセックスしてんだろうな……死んじまえばいいのに』
スコスコ
ある日俺が日課をこなしながら呟いた、そんな悪意に満ちたひと言が原因だったのではないかと。
津出は恐らくあの時内藤と密かに付き合っていた。公言こそしていなかったが、二人は下校時、
よく並んで歩いて帰っていたのが目撃されている。
内藤が行方不明になって、クラスにお通夜のようなムードがしばらく続いていたのは、
泣きはらした表情で毎朝登校してきては、食事も喉を通らないほどに激ヤセしていたツンが、
クラスの全員にとってはいたたまれなかったからだ。やはり両思いだったのだ、今でも死ねばいいのにと思う。
そのツンから、聞かされたのは―――
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. , ‐'` ノ 「おおおぉぉぉいっ!」
\ `ヽ( ^ω^) .ノ/
`、ヽ. |``Y" | r '
i. 、| ¥ | ノ
`、.` -‐´;`ー イ
-
函館でロシア人に拉致され、そのまま北朝鮮へと連れ去られるさなかで船が難破。
救命胴衣も無しに船外へと放り出された後に、たまたまTVで備えていた救命知識を用いて、
ジーンズに上手く空気を取り入れて浮力を得ることに成功する。
冷たい海水に低体温症を起こしながらも、命からがら流れ着いた先がロシアのナホトカ。
漁師に発見されて救助された後、コニャックを振る舞われ賑やかな酒宴の中で現地のロシア人と意気投合。
「養子にならないか」と強引に引き留められ、それでも日本に帰りたいと言ってみた所、大喧嘩に。
娘の通報により現地警察が駆けつけると、すぐさま留置場へと放り込まれた。
「タイシカンニツナイデクレオ」の一点張りで押し通そうとするも、身分証明書を一切持たず、
血まみれの小汚い風貌。運び屋か何かと間違われてしまい、全身をX線で検査される始末。
不当な扱いに腹を立て警官ともみ合いになった際、居合わせた一人がやむなく発砲。
運悪くそれは同僚警官の脇腹に命中し、「シラナイオ、ブーンジャナイオ」などと絶叫しながら
裸足で警察署から逃走を図る。
-
背に腹は代えられず、乗り込んだタクシー運転手の喉元に、自分の足裏に刺さっていたガラス片を突きつけ、
およそ2時間にも及び走らせ続けた。最終的には建造中のバイパスから仮組みの鉄骨を足場にジャンプ。
歯噛みする警官らをよそに、タクシー運転手と「こんな熱いチェイスは久しぶりだった」と感謝されつつ
固く握手を交わした後に名残惜しくも別れ、別行動を取ることに。
たまたまそれを見ていた中国系マフィアのボスからスカウトされ、一時的に隠れ家へと案内される。
軽い気持ちで「イエス、イエス」と答えていたら、なぜかリアルな重量感のトカレフを手渡され、
いつの間にやら敵対組織のボスを殺るヒットマンへと仕立てあげられていた事に気付く。
決行当日、震える手でトカレフの銃身を眺めていると、ふと部下の一人がすすめてくれたコニャックに
故郷の味を思い出し――――いや、ここは故郷ではない、俺の故郷は日本だという決意を新たにし、
「この仕事が終わったら、日本に帰ろう」と固く心に刻み込んだ。
そして、人気が無いのを確認して、馴染みのクラブに入っていく敵対組織のボスに向けて引き金を引いた。
その瞬間、大きな風圧が発生して思わず狙いが逸れてしまう。
突風をを巻き起こしながら上空から降下してきたのは、ガトリングを装備した武装ヘリコプターだった。
-
「しまった、ここまでの手はずを整えているとは」
舌打ちし、3秒後に訪れるであろう人生最期の瞬間に向けて祈った―――
だが、偶然にも狙いの逸れた弾丸は操縦席のパイロットの眉間に叩きこまれており、
激しい爆音と共に武装ヘリは墜落、炎上した。
それに驚いたのはブーンよりも、ターゲットであったはずの麻薬組織のボスであった。
武装ヘリによる襲撃もまた、この男を狙った別の敵対組織によるものだったのだ。
命の恩人だといたく感謝され、自分が実はヒットマンだと明かしてさえ、力になれる、と言ってくれた。
その言葉を信じて、ヒットマンとしての役目を果たすこと無く、そのまま敵対組織のマフィアへと寝返った。
そこのボスは昔気質のえらく情に厚い男であり、数日待ってくれれば日本への密航便を手配出来るという
その言葉を信じ、仲良くなったボスと夜ごと隠れ家で酒を酌み交わしながら、約束の時を待っていた。
数日後、別れは突然に訪れる。
あと2時間後に船が到着するという段になってから、業を煮やした元の組織が更なるヒットマンを送ってきた。
トラックで隠れ家を襲撃してきた人数は14人、全員が自動小銃や手榴弾で武装しており、護衛であった
3人の部下は瞬く間にやられてしまった。
-
「このままではお前もやられる、逃げろ」
口の端から血を流しながら、それを最期の言葉に逝ったボスの想いに報いるべく、残されたトカレフ一丁で
どうにか連中とやりあう腹づもりを決める。左肩と右腹部に銃弾を受け、満身創痍になりながらも
一弾一殺で14名の敵全てを冥土へと送ってやったという。
トラックを運転していた筋肉モリモリマッチョメンの変態が、そこで満を持して登場する。
最後の相手という訳だ。「こいよ、銃なんて捨ててかかってこい」
その言葉に、満身創痍ながらもプライドを逆撫でられて受けて立つ事に。
武装トラック突入時の火災が徐々に拡大し、燃え落ちていくあばら屋で最後の戦いが始まった。
軍人くずれの黒人が放つボクシング仕込みのパンチは鋭く、殴られる一方。
顔に大きな青あざが増え続け、このまま気を失うかと思ったその時、走馬灯の様に母国の日の丸が思い浮かんだ。
日本が世界に誇るものはなんだ、空手の大山倍達か、合気の塩田剛三か。
いいや、こいつはボクシングで向かってきている、ならば俺もボクシングで応えよう。
日本には、あの伝説のチャンプ、輪島功一の技がある。
-
突然頭を振って脇へと視線を送ったブーンに、黒人もまたそれにならった。
一瞬の隙を見逃さず、次の瞬間正面へと向き直った黒人の鼻っ柱に、ストレート一閃。
ただ一発、ワン・パンチにて失神KOを勝ち取ると、一足先にあの世に逝ってしまったボスにも聞こえる程の、
勝利の雄叫びを放ち続けるブーンの影が、いつまでも、いつまでも炎の中で揺らめいていたという。
その後、紆余曲折を経て―――メキシコへと辿り着く。
麻薬組織に魂を売った汚職警官の罠にハメられ、そこでもブーンには試練が待ち受けていたらしいが……
修学旅行中に行方不明となった同級生との、3年の時を経た再会。
京都の舞鶴からフェリーでやってきたという彼の肉体は、ウェポンXと呼ぶに相応しい完成度に高められていた。
(メ^ω^)「オイーッス、ドクオー。ひっさしぶりだおねぇ!
なんだかんだで13ヶ国旅してきたお。日本は平和でいいおー!」
('A`)「この、筋肉達磨の御仁は?」
ξ゚⊿゚)ξ「ここ2年ばかしは、中東で”クリシュナ”とまで讃えられるようになった、内藤よ」
( ^ω^)とことんTOUGH!のようです
供養させてもらった。長々ごめんなさい
-
クソワロタ
-
これ見たいwww
-
グレート…!
-
良いなこれwww
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ほぼこれが全ての内容だったw
勢いだけでたらた書いたので変な部分だらけだけど、少しは笑えてもらえたようで何より
-
( ^ω^)「あかちゃんはどこから来るんだろう…」
( ^ω^)「どこから来るんですかドクオくん?」
('A`)「そんなこと聞かれても、僕達まだ女の味も知らない小学一年生だからなぁ」
( ^ω^)「なんてこった…この知識欲をどこで埋めればいいんだ…もうレイプするしかないのかお…」
('A`)「落ち着け、僕はその答えを知らないが、きっと彼らなら教えてくれるはずだ!!」
( ^ω^)「彼ら?」
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 『良い子の諸君!のようです』
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
-
皆さんは幼少の頃に【カメハメ波】や【霊丸】や【ペガサス流星拳】などを真似た事がないだろうか?
このお話は皆さんが知らず知らずに起こした真実である。
( ^ω^)「カーメーハーメー波ー!」ボッ
(,,゚Д゚)「こんな宇宙の片隅にこれほど美しい惑星が存在していたとはな…」
(-@∀@)「ギコ様!前方の惑星よりエネルギー弾が接近して来ます!」
(,,゚Д゚)「なに!?」
シュン
( ・(エ)・)「船体に損傷無しクマ」
(,,゚Д゚)「…どうやらあの惑星には先客がいるようだな」
(-@∀@)「ギコ様」
(,,゚Д゚)「うむ、主砲にエネルギー重点!先客を皆殺しにしてくれるわ!」
(-@∀@)「「了解!!」」(・(エ)・ )
-
( ^ω^)「ん〜。もっとこう、全身の力を掌に集める感じで……」
( ―ω―)「……」スー ハー
( ―ω―)「カ〜、メ〜、ハ〜、メ〜……」
( ・(エ)・)「エネルギー重点完了クマ!」
(,,゚Д゚)「よし。目標エネルギー弾発射地点!」
(-@∀@)「目標エネルギー弾発射地点!」
ピピピ
(-@∀@)「セット完了!」
(,,゚Д゚)「てぇー!!!」
バヒューン!
-
( ゚ω゚)クワッ!
(#゚ω゚)「波あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドゴオォォォォォン!!!
(;-@∀@)「前方の惑星より先程とは比べ物にならない強力なエネルギー弾が接近して来ます!」
(,;゚Д゚)「なに!?」
(;・(エ)・)「こちらのエネルギー弾が押し返されているクマ!」
(,;゚Д゚)「くっ!一時撤退だ!フルスピードでこの領域から離脱しろ!」
(;-@∀@)「だ、駄目です!回避間に合いません!」
(,; Д )「クソ!クソッ!クソオォォォ!!!」
ドッゴオォォォオォォオォォォン…
( ´ω`)「ハァ…やっぱりリアルだとカメハメ波は出ないおね…」
( ^ω^)知られざる真実のようです
-
なんで嘘予告なんだ…
-
妄想中二病
('A`)「邪気眼なめんなよ、マンドクセ」
ドクオ参戦!!
疾風の豚野郎
( ^ω^)「ボクのスピードについてこられるかお?」
ブーン参戦!!
白衣の堕天使
从 ゚∀从「診察してやるよ」
ハイン参戦!!
微笑みの悪魔
(*゚ー゚)「あんまりこーゆーの好きじゃないんだけどなぁ」
しぃ参戦!!
ペチャパイのツンデレ
ξ゚⊿゚)ξ「ドリルで貫かれたいのは誰?」
ツン参戦!!
ブーン系オールスター大乱闘スマッシュブラザーズ!!のようです
( ´_ゝ`)「ブラザーズなら俺らじゃねぇの?」
(´<_` )「出番ないみたいだな兄者」
warning・・・warning・・・warning・・・
???「たかしのために頑張るからね!」
-
>>933
ブンツンドーのエイプリルフール企画に同じネタがあったお
-
('A`)「ん? なんだこの手紙……開けてみるか」
ある日、少年の元に届いた一通の手紙
『欝田ドクオ様
おめでとうございます!この度、貴方は"ドリームクラッシャー"に選ばれました!
☆仕事内容☆
*貴方には毎夜、夢に囚われている人(以下"彼ら")の夢に入ってもらいます。
*彼らは、現実では成し得ない願いを夢で叶えようとしています。
*そんな彼らに現実を教え、夢から覚ましてあげてください。
*夢のなかで24時間たつと、強制的に貴方は夢から覚め、彼らは永遠に夢で過ごすことになります。
*一人覚ますごとに、10万ほどの報酬があります。
*毎夜強制的に他人の夢に送りますが、夢の中で仕事をするかどうかは貴方次第です。』
(;'A`)「なんだこれ……イタズラか? まあいいや、シラネ」ポイッ
この手紙のせいで少年は、夢の中で様々な人と出逢うことになる
-
夢の中で死んだ妻と暮らす老人
/ ,' 3「どうせ目を覚ましたところで、心配してくれる妻もいない……待っているのは病気の辛さだけじゃ」
/ ,' 3「だからどうかこの老いぼれへの餞別だと思って、わしを見逃してくれんか?」
('A`)「……っ、でも……」
/ ,' 3「もうすぐ死ぬ人間なんじゃ……気にしなくともいいんだよ」
(;'A`)(ど、どうしたらいいんだよこれ……
!)
治らない病気を患った少年
(*´・ω・`)「僕さ、一度でいいからこうやって外で走り回ってみたかったんだ! 外ってこんなに楽しいんだ!」
(*´・ω・`)「遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん!」
(; A )「おう……ゲホッ……良かったな……ゼ-ハ-……」
-
恋人を待つ幼馴染み
三(ノ;A;)ノ「どっくんアターック! リア充死ねええ!!」ドーン
(;^ω^)「おおっ!? いてーお、ドクオ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ドクオ!? なんであんたがここに!」
(;A;)「なんでこんなところまで来てリア充どものイチャイチャを見せつけられなきゃいけないんだよちくしょう!」
ξ;゚⊿゚)ξ「はあ? 何言ってるのあんた……」
(;A;)「しかもどっちが夢見てる奴か分からねえし! 難易度高いよ!」
そして―――
( ・∀・)「やあ、歓迎するよ欝田くん」
( ・∀・)「ようこそ……"ドリームメーカー"へ」
(;'A`)「ドリームメーカー……? ってまさか」
( ・∀・)「そう。私が人々を夢に誘い、そして君をドリームクラッシャーにしたんだよ」
('A`)ドリームクラッシャーのようです
ありがちっぽいので嘘予告に
-
ありがちでもいい、そのネタ書いてくれ
書かないならもらっちまうぞ
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>>937
>>938
ふたりで二作書こうぜ!
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ありがち=王道=大好物です!
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グレーゾーンで嘘予告めっちゃまとめられてるね
-
(働きすぎで潰れないだろうな…)
-
>>938
書いてくれてもいいんだぜ…?
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>>943
おk
-
('A`)「はぁ…寝坊してオーキド博士からポケモン貰えなかった…」
('A`)「……しょうがない、あれを持っていくか」
―――30分後―――
('A`)「よし、行くか」
トコトコ
トコトコ
トコトコ
('A`)「ん?あれは…」
(キャタピー)「ムシャムシャ」
('A`)「キャタピーだ!…飯中でこっちに気づいてないな……」
〜( 'A`) ソローリ
(キャタピー)「ムシャムシャ」
〜〜( 'A`) ソローリ
-
ドクオはキャタピーの背後に立つと持ってきたハンカチをキャタピーの口元に押し当てた。
(キャタピー)そ「っ!?」
('A`)「……」
(((キャタピー)))ジタバタ
((キャタピー))ジタ…バタ
(キャタピー)ジタ…
(キャタピー)zzZ
なんと、キャタピーは眠ってしまった。
( 'A`)「……」ガサゴソ
ドクオは素早くキャタピーをモンスターボールに押し込めた。
ドクオはキャタピーをゲットした。
('A`)「よし、ポケモンゲットだぜ!」
('A`)はポケモンマスターを目指すようです
-
ひっでぇwwww
-
川 ゚ -゚)「…ハロウィンだな」
<ヽ`∀´>「クーがイベントに関心を持つなんて珍しいニダね」
川 ゚ -゚)「いやな、仮装という点が素晴らしいと思ってな」
<ヽ`∀´>「何かコスプレするニダ?」
川 ゚ -゚)「…」ジィー…
<ヽ;`∀´>「…あの、まさか」
川 ゚ー゚)「この前、ハインとドンキホーテに行ってきたんだ…」ジリッ
<ヽ;`∀´>(アカン)ジリッ…
:川ヽ ∀ >: ニダーン
川*゚ -゚)「思ったとおりだ…最悪なまでに女装が似合わない。バケモノだなこれは」
川ヽ;∀;>「だったら何で着せたニダアアアアアアアアアア!!!!!」
川*゚ -゚)(ああもう可愛いなぁ)
川*゚ -゚)ニダーが可愛すぎて夜も眠れないようです
('A`)「姉御ー、そろそろ3DS返し…」
川ヽ;`∀´>そ
('A`)「て……」
('A`)白「おいブーン早く来いすっげえ面白いもの見れるぞ」
川ヽ;`∀´>「ちょっ…やめろ!!」
:川* - ): ブルブルブルブル
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川 ゚ -゚)「…ハロウィンだな」
<ヽ`∀´>「クーがイベントに関心を持つなんて珍しいニダね」
川 ゚ -゚)「いやな、仮装をするという点が素晴らしいと思ってな」
<ヽ`∀´>「何かコスプレするニダ?」
川 ゚ -゚)「…」ジィー…
<ヽ;`∀´>「…あの、まさか」
川 ゚ー゚)「この前、ハインとドンキホーテに行ってきたんだ…」ジリッ
<ヽ;`∀´>(アカン)ジリッ…
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川*゚ -゚)「思ったとおりだ…最悪なまでに女装が似合わない。バケモノだなこれは」
川ヽ;∀;>「だったら何で着せたニダアアアアアアアアアア!!!!!」
川*゚ -゚)(ああもう可愛いなぁ)
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川ヽ;`∀´>そ
('A`)「て……」
('A`)白「おいブーン早く来いすっげえ面白いもの見れるぞ」
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:川* - ): ブルブルブルブル
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(お、キングダムカデ人間かな?)
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