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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1313251527/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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グランディアやってくれたら久し振りにスレに張り付いて支援する
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>>579
7年前に3は発売してる、はよ書いて
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( ^ω^)「おっ?」
気が付いたら、戦場にいた。
(^ω^;≡;^ω^)「おっ?おおっ?」
爆音、轟音、銃撃音。
くすんだ空には火薬のにおいが充満し、あちこちにガラクタのようなものが転がっている。
( ^ω^)「……どこだったかお、ここ」
こんな状況に置かれながら、なぜかとても落ちついていた。
どこか懐かしい香りのする場所だったからだ。
(;^ω^)「てかちょっと待てお、さっきまで僕はドクオと一緒にFPSの話をしていたはずだお…お?」
FPS、その言葉に一瞬つっかかりを覚えた。
しばしの思考、そして思い出す。
( ^ω^)「そうだお!ここは僕がいつもやってるオンラインFPSの戦場の一つだお!」
( ^ω^)「………」
(;^ω^)「え、ちょ、て事はここゲームの中?mjd?」
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地面を触ってみる、じゃり、という土の感覚がしっかりと手に伝わって来た。
頬をつねってみる、痛かった。
( ^ω^)「夢じゃねーお…てか頬をつねった時の擬音が想い浮かばねーお、痛かったとしか形容出来ねーお…」
地の文に突っ込みを入れつつ、少しだけ辺りを見回してみる。
FPSの戦場だが、人が見当たらない。ここは普段は激戦区のはずだ。少なくともプレイしている時は…
( ^ω^)「プレイヤーがいなけりゃそりゃ誰もいねーお…という事はここにいるのは僕一人って事かお…」
そう言った途端、急に不安になって来た。孤独感というのか、こんなむせるような場所に一人いるのはいいようのない不安が襲う
(;^ω^)「と、とりあえず、ここから離れるお…」
後ろに向かえばリスポンポイントである拠点があるはずだ。
そこでは武器の変更や兵種の選択が出来るようになっている。
( ^ω^)「FPSの世界なんだお…武器ぐらい持ってないと…」
誰もいないとは言え、用心に越したことはない。
使いなれたアサルトライフル、ハンドガン、グレネード、近接戦闘用のナイフ……
(*^ω^)「おお…」
ちゃき、と構えれば結構様になっているように思う
これで少しは安堵感が戻るというものだ。
( ^ω^)「……安心できたところで、どうすんだお」
リスポンポイントにも、やはり人の気配はしなかった。
外からは相変わらずこもった銃撃音や爆音が響いている。
( ^ω^)「おっ?」
ふと気付いた。
誰もいないはずなのに、銃撃音など聞こえるだろうか
環境音…ではない、音は不安定に、パターンなど無く響く
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( ^ω^)「…遠くから聞こえる感じの音だお」
耳をそばだててみれば、その戦闘を示す音は、リスポンポイントの更に後ろ、ゲーム中では何も無いはずの方向から聞こえているようだった。
( ^ω^)「ここが本当にゲームの中なら、何もねーはずだけどお…」
そう呟くと、リスポン地点の後ろにそそり立つ山に、手を掛けた。
上れる、滑りはしない、急斜面だが、しっかりを掴まればがしがしと上っていける。
ゲーム中では滑って登れない部分だ。
( ^ω^)「何があるんだお…この先に」
この先は自分の知らない土地が広がっている、直感でそう感じていた。
そして同じように、ここはゲームの世界では無い、良く似た、また別の世界だ、とも感じていた。
山の頂上へ、手がかかる。
(;^ω^)「よっこら…せっと、ふぅ、結構キツかったお」
頂からは、何も無いと思っていた向こう側が見渡せた。
( ゚ω゚)「お…おお…!」
そしてそこに広がっている風景を見て、驚愕した。
そこに広がるのは、戦場という二文字では到底言いあらわす事が出来ないような、戦場。
空は様々な形の戦闘機(中にはUFOと行ってもいいような姿のものもある)が飛びまわり
地上は歩行兵器と戦車が土埃と黒煙を沸き立たせ、その合間を様々な服装の歩兵が走り回っている。
見るからにちぐはぐな、寄せ集めのような戦場。
ただ、それら一つ一つをよく観察すれば、自分自身も見た事あるものばかりだった。
そして、それらの共通点は、いとも簡単に発見出来た。
(;^ω^)「…シューティングゲーム?」
横スクロール、縦スクロール、FPS、TPS。
ゲーム黎明期から現代まで続くシューティングゲームの系譜が、そこにはあったのだ。
( ^ω^)はシューターのようです。
1年くらい前に1話分くらい書いて投げ捨てた作品。
整理してたら出てきた。 続き?書く気ねーよ
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書きなさいよばかぁ!
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「呼ぶとどうなるの?」
「呼ぶとね、なんでも聞いたことに対して答えてくれるんだって」
「どんな質問にも?」
「うん、いつ結婚できますか?とかあの人は彼女いるの?とか、なんでも、、、ただね」
「ただ?」
「質問は三回まで、それ以上聞くと。。。」
( ^ω^)「さて、巷でうわさのアレはじめますか」
( ´_ゝ`)「いぇーい!俺いつ彼女できるか聞いてみたいんだ!」
( ´∀`)「モナは人類滅亡の日とあとあと、、、」
('A`)「で?テンションあがってるのはいいが、どうやってやるんだよ?」
( ^ω^)「まかせるお!事前に川д川からやり方きいてきたお!ドクオ、パンツんなれお」
('A`*)「や////初めてだから優しく」
( ^ω^)「きめー、それじゃあみんなドクオの短小を握るお」
('A`)( ´_ゝ`)( ´∀`)「はい?」
( ^ω^)「いいからはやく!」
にぎっ
('A`)「あっ、、、」
( ´∀`)「キモいモナ」
( ^ω^)「我慢するお、んじゃ始めるお」
('A`)( ^ω^)モッコリさんおこしくださいのようです( ´_ゝ`)( ´∀`)
盆休み連休取れたら書く('A`)仕事のバーカ
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ξ ゚⊿゚)ξ「話って何?」
(;*^ω^)「あ、あの…その…」
ξ ゚⊿゚)ξ「ん?」
(;*>ω<)「ぼぼぼ僕とつつつつ付き合ってく下さいお!」
ξ;゚⊿゚)ξ「え?」
(;*>ω<)ドキドキ
ξ;゚⊿゚)ξ「……私……男だよ?」
ξ ゚⊿゚)ξは男の娘のようです
俺が男の娘の良さに気付いたら書くかもね
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分かった俺の部屋に来い
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シューター面白そう
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平成38年
東京近辺で若い女性が次々と行方不明になる事件が発生した。
('A`)「ブーン、また若い女性が行方不明になったそうだ」
この猫の名は鬱田童子。
全身真っ黒で瞳の色が緑色をしている。
( ^ω^)「…いったい犯人は何を企んでいるんだお…」
ブーンと呼ばれた彼の名前は内藤ホライゾン。
学生帽と学生服、そして黒のマントを羽織った高校生だ。
('A`)「現状では犯人の目的すら分からんな…」
('A`)「…アイツの所にでも行ってみるか…何かしらの情報を掴んでいるやもしれんからな」
( ^ω^)「把握」
――――
―――
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――
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【所本探偵事務所】
ガチャ
カランコロン
(´・ω・`)「いらっしゃいませ…って何だブーンとドクオちゃんか」
( ^ω^)「何だとは何だお。そんことより何か情報はあるかお?」
(´・ω・`)「あぁ、先ほど仕入れたばかりの新鮮な情報があるよ」
( ^ω^)「内容は?」
(´・ω・`)「数時間前に行方不明になっていた女性が1人発見されたらしい」
( ^ω^)「本当かお!?発見現場と女性の詳細は?」
(´・ω・`)「発見現場はVIP神社の賽銭箱に寄りかかる形で発見されたらしい」
(´・ω・`)「そして女性はVIP高校3年4組、津雲 出麗。住所は西VIP二丁目108-45だよ」
('A`)「よし!行くぞブーン。いや、十九代目葛葉ナイトウ!」
( ^ω^)「把握だお!!」
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( ^ω^)葛葉ナイトウ 対 超乳おっぱい兵団のようです
飽き性の俺には書けそうにないお…
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最悪書かなくてもいいから
超乳おっぱい兵団について詳しく
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>>598
貧乳の女性は巨乳に、巨乳の女性はより巨乳へと変貌させる悪?の組織です。
_
( ∀ )「Cカップ以下は乳とは認めん!」
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>>599
神じゃないか
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_
>( ∀ )「Cカップ以下は乳とは認めん!」
おまえは全日本女性の半分以上を敵に廻した
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流れ断ち切ってスマンが嘘予告ぶっこむね
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「世界が滅亡したら、君は人間でいられるかい?」
誰が言ったかこの言葉
俺は気に掛けもしなかったが
今では、その言葉がなにより重い
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原作『CARGO』
http://www.youtube.com/watch?v=gryenlQKTbE
.
-
あるゾンビを、一人殺した
文字通り『腐るほどいる中』の一人だ
だが、そのゾンビはある『積荷』を背負っていた
<ヽ;`∀´>「赤ちゃん…ニダ…」
まるでニンジンを目の前にしたロバのように
目の前でゆれる『餌』を追って延々と歩いていたらしい
この子を救ってくれる『誰か』を見つけるために
*(‘‘)*「だー」
('A`)「ハハッ…かわいいじゃねえか…」
('A;)「なぁ…」
この人は、俺が殺したこの人は
ゾンビになっても、『人間』でいようとしたのだ
-
( ・∀・)「どうするんだい?赤ん坊なんて足手まといにしかならないよ?」
( ^ω^)「心は痛むが、捨てていくしかないお」
ゾンビ世界で出会ったその子は
('A`)「心までこの世界に屈してどうするんだ」
('A`)「俺達は『人間』だ、人間なんだよ」
俺にとってはなによりの希望で
(ヽ゚∀゚)「た、頼む…その子を俺にくれ…げ、限界なんだ…」
二度と帰ってこない世界を思い出せるもので
从'ー'从「あの子のお友達が欲しかったのよね〜。だから、死んで?」
それと同時に
(,,^Д^)「穴があるならなんだっていい!!乳臭えガキでもな!!」
俺たちが『人』でいるために必要なものだったんだ
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('A`)「…負けるもんかよ。なぁ、ヘリカル」
('A`)「俺たちは意地でも、『人間』として生き残ってやる」
*(*‘‘)*「あー♪」
『('A`)達はCARGOを拾ったようです』
俺の書いた嘘予告の数が三桁を突破したら公開
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>>607よしこのスレ1000まで貴様が埋めるぐらい予告するんだ
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どうせこいつキングダムのやつだろ?
なら後は大人しく100越えるのを待っとけばいい
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>>607
私諺の嘘予告書いた人だけど、書かないなら俺が嘘から出た誠にしてやるぞコラ
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>>610
どうぞどうぞ
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>>610
どうぞどうぞ
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>>610
どうぞどうぞ
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かぁらん、かぁらん。
秋の夜長に鬼が出る。人をとっては鬼が食う。
かぁらん、かぁらん。
そこのけそこのけ、浅葱者のお通りだ。
( ´_ゝ`)「すごくなっとくがいかない」
(´<_` )「何がだ兄者」
( ´_ゝ`)「なんで俺ら鬼呼ばわりされてまでこんな町の警護やってるんだろう……」
_
( ゚∀゚)「誰かと思やぁ、あさぎうr……っとと、青錆隊の皆さんじゃねえか」
( ´∀`)「ハハハそちらこそ誰かと思えばエンジムs……臙脂隊がお揃いで結構なことモナ」
_
( ゚∀゚)「……」
( ´∀`)「……」
(;*゚ー゚)「市街のど真ん中で睨み合わないでください!」
(,,゚Д゚)「見廻りの時間ずらしゃいいのに」
( ´_ゝ`)「そんなんで解決してたらとっくにやっとるわ」
('A`)「こないだ隊服も着てないのにエンジムシに因縁つけられたんだよなあ……」
(´<_` )「新入りの顔すら把握してたときはもうあいつら俺らのこと好きなんじゃねえかとすら思った」
(,,゚Д゚)「で、どうなったんだよ」
('A`)「逃げ足のドクオ様とは俺のことだぜ」
( <_ )「本当早いよな……」
( _ゝ )「逃げ足だけはな……」
-
(; ^ω^)「えっちょっ待っ、違うお! ブーンはしかるべき金を受け取ってしかるべきところに物を届けるただのしがない飛脚だお!」
('A`#)「『衝撃! 浅葱裏こと青錆隊の恐るべき陰謀!』……こんなビラをばらまくことがか?」
(; ^ω^)「いやー今月苦しくって、臙脂隊って金払いいいし」
('A`#)「大の野郎がテヘペロしても殺意が更に増すだけだわ」
(´<_` )「とりあえずこのビラはこちらで預かる、ていうか捨てる」
( ^ω^)「おっおー……こっちも仕事だお?」
( ´_ゝ`)「ということはつまり?」
( ^ω^)「端的に言うと金よこせお」
('A`#)「死ね」
かぁらん、かぁらん。
そこのけそこのけ、浅葱者のお通りだ。
( ´_ゝ`)あさぎもののようです
買ってもない宝くじが当たったら公開
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平成50年
日本では、バニラアイスを食べた人が毒で死ぬと言う事件が多発していた。
('A`)「嘘だろ!tanasinnまでもがバニラアイスで死んだって!」
_
( ゚∀゚)「死因は毒。毒です。」
ξ゚⊿゚)ξ「北斗無情破顔拳!」
ζ(゚ー゚*ζ「やばい!隕石だ!」
(´・ω・`)「みいんなみいんな、俺がやった!」
ヘ,,
/i!i!i!ヽi!(^^)(⌒)┛「mczm、zs我fdslkfdslfdszd名さささjdさいjdsdさRapturEdしjfdsk4」
(/(/(/(/(/
ヘ,,
/i!i!i!ヽi!(^^)(⌒)┛「さあ今sjさdさ;dさ;。kSephirotHml、ds;;ldsl、dskfds開fdsdfds;l、fdす」
(/(/(/(/(/
( ^ω^)「ありがとう、■■」
( )『それ』は、■■にあったようです。
反応があれば投下!
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お前達、目を合わせるなよ……一瞬でやられるぞ
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>>617
反応、しましたね。反応、しましたね〜
と言うわけで『( )『それ』は、■■にあったようです。』製作開始。
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やっちまいましたねぇ・・・
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>>618
そ゛ん゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!
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はなっから書く気しかねーじゃねーか、最初から予告の方に書けよw
これじゃなくて他もこんな形式であれば何人の読みてええええが救われることか
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>>620
藤原竜也さんなにやってんですか
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その名前、どんな意味がこめられてるのか聞いたことある?
('A`)「これとこの配線で、、、」
ブォォォォォォ!
うなりをあげるエンジン音。ここは彼の憩いの場。油の匂い、辺りには鉄くず、腰にはいつも七つ道具。周りは隙間だらけの木の板壁。なにからなにまでお手製だ。
('A`)「よぉし、いい子だ!」
前々から夜通し造ってきた。なぜなら今日は特別な日。
('A`)「さて、試運転といきますか。そろそろ少年Bもくるころだ」
( ^ω^)「Dーーーー!」
予想通り。壊れそうな勢いでこの場へやってきた。
('A`)「来たな、少年B!さぁ!乗れ!式の前に試運転だ!」
( ^ω^)「!!できたのかお!かっくいいお!」
('A`)「さぁ!行くぞ!」
ガシャン!ガシャン!
乗り心地最悪。けれど視界は高く、動作、音、匂い、申し分ない。
( ^ω^)「D、すごいお!動いたお!」
('A`)「たっりめーだ!メカニックなめんなよ!今日の式典の目玉なんだからな!気合い充分!二人乗り歩行ロボットD37、ついにおひろめだ」
(*゚ー゚)「じゃあ行ってくるねお母さん」
「行ってらっしゃい、今日は待ちに待った名付けの日ね、村長にいい名前貰えるといいわねS」
(*^ー^)「うん!」
今日は名付けの日、この星ではみんな15歳になるまでちゃんとした名前はない。
待ちに待った今日、この村の15歳になる少年少女たちは村長から立派な名前を貰うのだ。
-
━━━━━━━━━
(;^ω^)「こんなところでなにやってるんだお!センターでメカニックを極めるんじゃなかったのかお!」
('A`)「私は清掃員DD4971」
何者かによって付けられた捻れた名前。
(;*゚ー゚)「私はあなたたちなんかに頼んだつもりなんかない!」
从 ゚∀从「おめぇらのヒーローごっこはここまでだ、墓標に刻む名前は俺が考えてやるから安心しな」
一体誰がなんのために名前を奪ったのか。
( ´∀`)「昔は七色の風が吹いていたんだモナ」
( ^ω^)「おっお、じゃあ七色の風を集めれば名前は皆のもとに?」
鍵を握る七色の風。
( ^ω^)「ボクたちに力を貸して欲しいんだお!」
川 ゚ -゚)「私は藍の風、そなたらの望みには答えられない」
集めよ、七色の風
取り戻せ、本当の名前
救え、この星を
( ^ω^)〜少年Bから始めよう〜のようです('A`)
日本の最高気温が50度になったら書く
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え?もうなってるけど(すっとぼけ)
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群馬の最高気温が56℃じゃなかったっけ?
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━━━━━VIP高 福利棟二階
ノハ;゚⊿゚) 皆おはよー!!今日もあっついなー!! ガラッ
( ´_ゝ`) もう8月中旬だからな ほれジュース買ってきたぞ
( ・∀・) おお さっすが気が利いてるねえ!
('A`) ポチポチ
lw´‐ _‐ノv ポリポリ
( ・∀・) ・・・ん?
ノパ⊿゚) シュー先輩また生米齧って!お腹壊しますよ!
lw´‐ _‐ノv 美味
( ´_ゝ`) もう言ってやるな こいつの偏食は農家が絶滅しても治らん
ノパ⊿゚) でもー・・・
( ・∀・) ・・・なあ
( ´_ゝ`) ん?
.
-
.
( ・∀・) 俺いっつも思うんだけどさ
( ・∀・) 缶飲料ってなんで絶滅しないの?
( ・∀・) ペットボトルに勝る部分、一片もないよね?
ノパ⊿゚)
('A`)
( ´_ゝ`)
lw´‐ _‐ノv
( ・∀・) ・・・始めるぞ
それはいつも唐突な、一言の疑問から始まる。
.
-
.
(#´_ゝ`) お前は缶でコーラを飲んだことがないのか!?ペットボトルなんぞとは格が違う!!!!
(#・∀・) ああ!!?炭酸飲むような味障が味の違いなんぞわかるもんかね!!!
燃え上がる一人称視点。
ノパ⊿゚) ペットボトルは環境に悪い感じだぞ!!スチール缶はリサイクルとか効率良さそうじゃないか!!
('A`) ・・・でも「ペットボトルのポイ捨て」より「缶のポイ捨て」のがよく聞くような・・・
唸る偏見、嘶く憶測。
lw´‐ _‐ノv 米缶ほしのゆめ、非常食に最適だぞ ポリポリ
ノハ;゚⊿゚) ・・・それどうやって炊くんです?
lw´‐ _‐ノv 生で行け
吼えて轟く 関係ない話。
.
-
部則
壱 ・ 素朴な疑問こそとことん語りつくすべし。
弐 ・ 結論が出るまでは議論終わる事なかれ。
参 ・ 「意見」は「異見」、真実は言葉をぶつけて生むべし。
肆 ・ ググるな。
(#・∀・) お前らもよく知ってるはずだ!!!缶は、缶はなァ・・・・!!
(#・∀・) 蓋がないからッッ!!!!零れやがるんだァァァアァアァァア!!!!!!!!!!!!!!
これはただ議論の順序も公平性も競技性もひいては正しさすら忘れ、
ただ、言葉をぶつけ相手を屈服させることに青春を捧げた者達の物語。
( _ゝ ) ・・・なあモラ、お前は知らなかったのか?
(#・∀・) ・・・なんだと・・・?
( _ゝ ) 『ボトル缶』
( ´_ゝ ) 缶飲料にも・・・蓋があるものはある
(; ∀ );:・∵゜. ガハッ
( ´_ゝ`) 市立VIP高校 結論部のようです
書くか書かないか結論が出たら書く
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書く
-
書け
-
超読みたい
近年で一番読みたい
-
書いてください
-
ゲームをやったことある人間なら誰でも思うことがあるだろう。
(*^ω^)「ゲームの魔法を使ってみたい!」
('A`)「違うゲームの技を競わせたらどっちが勝つんだろ?」
(´・ω・`)「既存の技に自分のオリジナルを混ぜてみたいなぁ」
その願い、叶えましょう!
日本の全てのゲーム会社が利益度外視、共同で制作したこのゲームは、世界観もストーリーもカオスでありながら空前のブームを巻き起こした。
至難と思われたゲームバランスも特定の基準を決めることで解決し、誰がどのゲームの技を使っても楽しめるようになった。
( ^ω^)「[イオナズン]!」
モンスター「……」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)「運が良かったな。今日はMPが足りないみたいだ」
('A`)「[ドライアイス]![スルーリアクト]!」
('A`)「ククク……これで貴様は俺に触ることすら出来ぬ」
川 ゚ -゚)「鏡見て今の技使えよブサメン」
(;A;)
(´・ω・`)「[全剣技]というチート技に更に改良をしたこの[完全剣技]があれば無敵だ……」
(´・ω・`)「ふふふ……この世界の頂点に立つのは」
(´^ω^`)「このショボン様さ!」E:鋼の弓
無限遊戯のようです
需要があれば書くんじゃない?
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結論部読みてえ……
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>>635
ショボンwww
早く書きたまへ
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アーチャーなのに剣技習得すんなwwwwww
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需要があればとかいう誘い受けちゃんは書くな
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今日、パシフィック・リムを見に行きます…
俺、それを見終わったらロボットもの書くんだ…
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>>640
主人公側のイェーガーってロボはカッケーけど敵の名前がカイジューってダサくね
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>>641
カイジューじゃない!「カイジュウ」だ!
それに「カイジュウ」は敵の総称で個別にはいろんな名前が付いてるよ、「ナイフヘッド」とか「レザーバック」とか、日本風の名前の「オオタチ」「ライジュウ」とか言うのもいた。
ちゃんと怪獣やってていい感じだったよ、死骸の後処理屋が出てきたり死骸が闇ルートで高値で売られてたり結構しっかり作りこんでていい作品でしたまる
…さ、書くか
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>>642
判ったからとっとと書けよ
筋肉成分多めでな
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小説板( ^ω^)いろいろ紹介していくようです
テロった。完全に占拠してやったぜ
俺と一緒にいろいろ紹介したい奴、来いよ。紹介する権利をくれてやる
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次のテーマは「好きなブーン系小説」だ! ながら投下でも何でも構わん、腹括った奴からhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/sports/37256/1306731030
ここに来い! 管理人不在の世紀末世界で、俺と「紹介」の快感を味わおうぜ!
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今、AA界は空前絶後のゆるAAブーム!
(つ´・ω・)つ だっこしてー を筆頭に、数々のゆるAAが台頭し、今ではゆるAA以外のAAは
存在することも許されなくなったこの世紀末めいた時代・・・
そんな時代に終止符を打つべく、今、一人の古参AAが立ち上がった。
(,,゚Д゚)「・・・本当にやるのか?」
(*゚ー゚)「うん。 私が、初代可愛いAAのこの私が、ゆるAAが闊歩するこの乱世を終わらせるべきだと思うから・・・」
(,,-Д-)「・・・そうか。 判った、もう何も言わない」
(*゚ー゚)「・・・ありがとう、ギコ君」
ミセ リ
∩(*゚ー゚)∩スッ 「私・・・」
ミセ*゚ー゚)リ カポッ 「がんばるからっ!」
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―とあるゆるAAのライブ会場―
┗(⌒)(^^) 「思春期を殺した少年たちの翼」
ξ゚⊿゚)ξ「きぃぃぃぃぃぃぃぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ラプチャァァァァァァァァァァァ!!!」
川 ゚ -゚)「素敵ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい、ゆる可愛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
┗(⌒)(^^) (くくく・・・今年のゆるAAグランプリは頂きで国分寺)
「まてぇーーーーーーいっっっ!!!」
┗(⌒)(;^^)「なっ・・・何奴!?」
( )「魑魅魍魎跋扈するこのゆるAA界・・・・それを破壊すべく生まれた、ゆるAA殺しのゆるAA・・・」
┗(⌒)(#^^)「おのれっ・・・姿を現せ!!」
( )「ふはは、よかろう! 最強のゆるAA、今ここに爆誕!!」
ミセ )リ「とぉ〜ぅ!!」
今ここに、可愛いAAのヴェールを脱ぎ捨て、被り物をしてまでも
AAの尊厳を守るため、一人のゆるAAが立ち上がった!!!
その名は・・・・・・そうっ!!!その名はっ!!!!!!
-
┣゙ォ━━━━━━ン!!
∧_∧
((oミセ*の▽の)リo)) 「づらっしぃーだっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
ヽ ヽ ♪
し―-J
-
ξ ⊿ )ξ ゚ ゚
┗(⌒)(; ) ^^
川;゚ -゚))))))
ミミセセ*の▽の)リリリ ガクガク
関節という関節から先を前後左右にガクガクブルブルと震わせ
その癖、一切胴体を揺らさず
顔にはニヤついた笑みを絶やさない被り物
そんな、どこをどうみてもゆるAAに相違ない格好をしたしぃ・・・否、づらっしぃーは、まるで生まれたての小鹿のように
脚をガクガクと揺らしながら、滑るようにラプチャーへと近づいていく
ミミミミミミミミミミミミミセセ*のの▽▽のの)リリリ ガクガクガクガク
┗(⌒)(;^^)「ひっ!?」
ミミセセセセセ*ののの▽ののの)))リリリリリ ガクガクガクガクガクガクガク
ミセ*の▽の)リ” ピタッ
┗(⌒)(;^^)「・・・・・・?」
ラプチャ―の目の前でピタリと止まったづらっしぃーは、ラプチャーを覗き込むようにして顔を上げる。
-
づら汁ぶっしゃー
ヾミセ*の▽の)リノ:;::;.,*+(^^;)(⌒)┛
┗(⌒)(;゜゜)「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
ラプチャーに謎の液体を噴出し、今度はライブ会場にいるファンの方を向き・・・
づら汁ぶっしゃー
川 ゚ -゚)ξ゚⊿゚)ξ+*,.;::;:\ミ(の▽の*セリノ"
ξ;゚Д゚)ξ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?!」
川 ゚ -゚)「うをっ、汚ねッ」
謎の液体らしきものをまき散らしながら、づらっしぃーはライブ会場を滅茶苦茶に汁まみれにしていく
┗(⌒)(;゜゜)「ぺっ、ぺっ!?なにこれ、髪の毛!?なんかべたべたと一緒に髪の毛がぺっ、ぺっ!!?」
川 ゚ -゚)「ぺろっ・・・・・・ふむ、これは・・・汗か? 汗で刻んだ髪の毛を纏めているみたいだな」
ξ;゚Д゚)ξ「どのみち汚ねぇぇぇぇぇ!!?」
-
( ´_ゝ`)「ふむ・・・聞いたか弟者」
(´<_` )「あぁ、行くぞ、兄者」
づら汁ぶっしゃー うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
ヾミセ*の▽の)リノ:;::;.,*+(´<_`#)(#´_ゝ`)
(#´_ゝ`)「受けとれぇ!父者ぁぁぁぁぁあ!!」(´<_`#)
:;::;.,*+
彡⌒ミ
( ´_ゝ`)
バァーーーーン!!
彡ノlレミ
( ´_ゝ`)
彡ノlレミ
( ´_ゝ`)「・・・・・・・・・・・・」
彡ノlレミ
( ;_ゝ;)「ありがとう・・・・・・本当にありがとう・・・・・・」
.
-
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ライブ会場全域と、ライブに来た観客と主役をづら汁塗れにし
大勢の苦悶の表情と、一部の感涙の涙を産んで
満足したづらっしぃーは、ライブ会場を後にした
ミセ*の▽の)リ
しかし、づらっしぃーの戦いは終わらない
全てのゆるAAを打倒し、もとの平和なAA世界を取り戻すまで
づらっしぃーの戦いを終えるわけには行かないのだ!!
ミミセセ*の▽の)リリリ ガクガク
たたかえ、づらっしぃー!負けるな、づらっしぃー!!
ミミミセセ*のの▽▽のの)リリリ ガクガクガクガク
世界を取り戻す!その日まで!!!
ミミセセセセセ*ののの▽ののの)))リリリリリ ガクガクガクガクガクガクガク
ミセ*の▽の)リ” ピタッ
.
-
ミセ*の▽の)リ(私、このままゆるAAグランプリ優勝狙えんじゃね?)
ミミセセ*の▽の)リリリ ガクガク(優勝したら、仕事の依頼も今まで以上に来るんじゃね?)
ミミミセセ*のの▽▽のの)リリリ ガクガクガクガク (・・・・・・・・・・・よし)
ミミセセセセセ*ののの▽ののの)))リリリリリ「このゆるAA界の頂点に立って、うっはうっはするづらっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」
【ミセ*の▽の)リ新ゆるAA!づらっしぃーだっしぃぃぃぃぃぃぃ!!のようです】
【ニシコくんの内臓がゆるきゃらグランプリで優勝したら書いてやるよ】
-
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
('A`)「送信っと」
('A`)「最近7のボタンが押しづらいなぁ、このガラケーもいよいよかなぁ。」
携帯電話がこの世に生まれてから70年
日々進化してきたケータイもいつからかスマートフォンと呼ばれるケータイに取って代わり、今じゃ俺がもつガラパゴスケータイ、通称ガラケーは絶滅危惧種だ
スマートフォンが出始めてからこのままあと数年でなくなると言われたガラケーもなんだかんだでまだ生き残ってる
しかし、数えられるほどしかもう残ってないんだと
AST(昔の携帯電話の大手三社が合併してできた通信会社)によるとガラケー利用者はもう日本にしかいないらしく、俺を含めて1000人ちょっとなんだとさ
もう移行するからやめてくれ、スマートフォン無料でやるからさ!っていいにくるまで俺はガラケー使っていこうと思ってる
少なからず俺を含めてガラケー利用者はそうだろう
『川 ゚ -゚)ドックンメールだよ〜(着ボイス:人気アイドルクーにゃん)』
('A`)「お、ブーンから返信きた!って兄者かよ」
( ´_ゝ`)スマホにしますたwww
('A`)「マジかよ!あのやろ裏切りやがったな!唯一のガラケー仲間だったのに!」
('A`)は人類最後のガラケー利用者のようです
14年度モデルが全てガラケーだったらかく
-
(,,゚Д゚)「足掻くな。運命を受け入れろ」
川 ゚ -゚)「戦場だ。覚悟はできている」
── In the myth ──
(#@∀@)「アナトリアのネクストは置物か!?」
('A`)「ケッ。だから時代遅れってんだ、雑魚が。死に腐れ」
── God is force ──
( ・∀・)「To novels, welcome to the Earth」
(´ ゚ω ゚`)「ハラショオオオオオオオウウ!!」
──かつて、「人類種の天敵」と呼ばれた男がいた──。
( "ゞ)「所詮は大量殺人だ。刺激的にやろうぜ」
( ´_ゝ`)「新しい……。惹かれるな」
( ^ω^)ダイブ・トゥ・ジ・アースのようです
ACがフルCGでアニメ化されたら連載
-
また、少年をあの夢が苛む。
誰かが、助けを求めているのだ。
声のする方に辿り着こうと急ぐが、その道すがらでは見知らぬ男性がまた、囚われている。
少年はそこでいつも、一つの岐路に立たされる。
( A )
一人は苦しそうに表情を歪めながら何かに重くのしかかられ、脱しようともがく。
何か、というのはそれは一見人の姿形をしているが、どこか異形だからだ。
( - )
もう一人は、背負った大きな十字で磔刑(たっけい)に処されながらうなだれて、表情は窺えない。
こちらは逆で、運命を悟りそれを受け入れているようにも思えた。
(…公園で発見された、女子高生遺棄事件の続報です…)
少年は彼らに、何かの答えを求められているのだと遅まきながら気付く。
しかし、いつもこの場面で覚醒してしまう。その先に、辿り着くことが出来ない。
覚醒する間際、決まって少年は妖しげな儀式の行われる祭壇の置かれた場所に立つ。
そこではまるで供物のように担ぎ上げられる女性の姿が映し出されては、彼女は少年に求める。
ξ ⊿ )ξ
(……の、…前を……)
彼女もまた、少年に何かを求めている。
声を振り絞り、必死に叫びをあげようと。
そこで映像に、ノイズが走る。
「―――ツ♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪―――」
必死の呼びかけは彼女に届く事なく、そこで目覚める。
起きればすぐに頭からは消え去ってしまうのに、何故か強烈に印象を重ねるその夢から。
少年にとっては、夢と現が融け合うようなそれは、何か大きな予兆のように感じられた。
-
EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH
―永遠なる主、ツァバトの神―
ELION EIECH ADIER EIECH ADONAI
―栄光に満ちたるアドナイの神の名において―
JAH SADAI TETRAGRAMMATON SADAI
―さらに口にできぬ名、四文字の神の名において―
AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATON
―オ・テオス、イクトロス、アタナトスにおいて―
AGLA AMEN
―秘密の名アグラにおいて、アーメン―
RESET;
SEI
CLC
XCE
CLD
X16
M8
LDX #1FFFH
TXS
STZ NMITIME
LDA #BLANKING
STA INIDSP
( ^ω^)デジタルデビルバスターのようです■
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ある日ニュースキャスターの姉ちゃんが乳を揺らしながら他愛もない事を言った。
乳スキャスター『大変です!大量の隕石が地球目掛けて飛来して来ているようです!」
俺は急いで自分の乳毛を処理し、脇の匂いを嗅いだ。
('A`)「ん〜、マンダム。今日も良いヨーグルト風味ですな〜」
<ビックリスルホドユートピア!ビックリスルホドユートピア! パン!パン!
10㎞離れた山田さん家の犬がうるさく吠え勃てる。
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('A`)「カーチャン」
J('ー`)し「はいはい?」
('A`)「俺、ちょっと世界を救ってくるわ」
そう言って俺はシルクハットを被り、上半身にタキシードを着込み、下半身にはオシャレな黄色と茶色のコントラストが入ったシルクのブリーフ一枚と太股までのアミタイツを履き、先が男性器を模した電動金属バットを携えて布団にくるまった。
('A`)Zeroから始まるカウントダウンのようです
.
-
僕は平凡な人生を歩んできた。
成績は中の中、顔は……高めに見積もって中の中。とにかく、なんの取り柄もない普通の高校生だ。
そんな僕が超高校級と呼ばれる人たちが集まる希望ヶ峰学園に入れるなんて、何かの間違いなんじゃないかって思った。
でも僕が選ばれたのは才能でもなんでもない、ただの運のみ。
平凡な高校生の中から抽選で選ばれた、超高校級の幸運というのが僕の肩書。
それでも僕の胸は期待に膨らんでいた。平凡な日常が、生まれ変わるのだと思っていた。
都内の一等地にそびえる大きな校舎を目の前にして、深呼吸をする。
そして、一歩敷地に踏み入れた、瞬間。
酷い頭痛と耳鳴りが僕を襲った。視界がぐにゃりと歪んで、僕は意識を手放した。
目覚めた時は教室だった。
机に突っ伏すように寝ていたらしい。
誰かが僕を運んだのだろうか、と考えておかしいことに気付く。
教室に、監視カメラがある。
窓には鉄板が大きいボルトで固定されている。
外そうとしてみたけど固くて歯が立たない。廊下の窓も全部だ。
ふと教卓の上に紙が置かれていることに気付く。
そこには幼児がクレヨンで落書きしたような絵と、これまた幼児が書いたような字が連なっていた。
「八じからきぼうヶみね学えんの入学しきをはじめます
みなさん体いくかんにおあつまりください 学えんちょう」
入学式? 八時から……教室の時計を確認すると、丁度八時になっていた。
体育館の扉を開けると中にいた人達が一斉に僕を見た。
彼らも僕と同じく教室で目覚め、案内を見てここにきたらしい。
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「あーーあーーーマイクテス、マイクテス」
突然マイク特有のキーンとした音と共に機械の合成音声が鳴り響く。
思わず耳をふさぐと、体育館のステージにある壇から突然何かが飛び出した。
∧_∧
( ・∀・)「やぁやぁみなさん希望ヶ峰学園にようこそ!」
ぬいぐるみが喋っている。
驚きの声があがるとそれが顔を赤くして怒り始めた。
(#・∀・)「ぬいぐるみじゃなくて僕はモララーなんだけど。
しかも、学園長なんだけど」
( ・∀・)「まぁいいけど。どーせおまえらこれからここで暮らすんだしね」
( ・∀・)「え? 聞いてない? ま、どーしても出たいって言うなら方法がないわけじゃないよ」
( ・∀・)「この中の誰かを殺したら出ていいよ」
( ・∀・)「殺せるわけない? なら一生ここでくらしなよ。君達優秀な希望を保護するための案なんだからさぁ」
( ・∀・)「安心しなよ不自由な生活はさせないよ? ただここから出られないだけ、何がいけないの?」
( ・∀・)「君たちは校則を守って、おとなしく暮らせばいいだけさ。うふ、うふふふ、うふふふふふふふ」
-
( ^ω^)「絶対にここから出るんだお! みんなで!」
――内藤ホライゾン( ^ω^)――超高校級のランナー――
('A`)「この学校自体が密室みたいなもんだろ……まったく、そういうのは小説だけで十分だっての」
――毒島毒男('A`)――超高校級のミステリー作家――
ξ゚⊿゚)ξ「なんでこんなことになってしまったの? 教えてよ、クー」
――ツン・ディースブルクξ゚⊿゚)ξ――超高校級のお嬢様――
川 ゚ -゚)「お嬢様は私が必ずお守りします。何が起ころうと、必ず」
――直空流川 ゚ -゚)――超高校級の使用人――
( ´_ゝ`)「いやしかし、ネットがないのは死活問題だな弟者」
――流石兄者( ´_ゝ`)――超高校級のメカニック――
(´<_` )「そこを気にするとは、流石だな兄者。でも状況考えような」
――流石弟者(´<_` )――超高校級のメカニック――
_
( ゚∀゚)「なんなんだよこれ……なんであかねぇんだよクソッ!!」
_
――長岡ジョルジュ( ゚∀゚)――超高校級のヤンキー――
ζ(゚ー゚*ζ「だって、私女優だもん。女優は笑ってないと、ね!」
――井出デレζ(゚ー゚*ζ――超高校級の女優――
-
川д川「ごっごめんなさいごめんなさい! あ、あ、ああたし何も覚えてないの!」
――山村貞子川д川――超高校級の予言者――
从 ゚∀从「ふざけんなよ……こんなとこにいてたまるかってんだ」
――高岡ハインリッヒ从 ゚∀从――超高校級のボクサー――
( <●><●>)「今一番危険なことが、単独行動であることはわかってます」
――若手ワカッテマス( <●><●>)――超高校級の数学学者――
(,,゚Д゚)「仲間割れは無しだ。無理にでも信じろ。でなきゃ……死ぬ」
――埴谷ギコ(,,゚Д゚)――超高校級の柔道家――
lw´- _-ノv「やだどうしよう、土に触れないとシューちゃん死んじゃうわ」
――直愁lw´- _-ノv――超高校級の農家――
(*゚ー゚)「私、頑張るからね! なにかあったら、言って?」
――猫田しぃ(*゚ー゚)――超高校級の保健委員――
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僕の日常は終わりを告げた。
最悪の形で、僕達に絶望を見せるためだけの非日常が始まった。
それでも、諦めるわけにはいかない。だって、どんなときだって希望はある。
(-_-)「希望は、前に進むんだから」
――小森ヒッキー(-_-)――超高校級の幸運――
(-_-)弾丸論破、のようです
トリックを思いつく頭がないためボツ
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超高校級の農家wwwwww
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( ^ω^)←明日死ぬ
ξ゚⊿゚)ξ←明後日ブーンに告白しようとしてる
( ・∀・)←明日ブーンが死ぬってツンに伝えようとしてる
('A`)←明日ブーンが死ぬ直前に警察に痴漢の現行犯で捕まる
ζ(゚ー゚*ζ←明日ブーンが死ぬ直前に痴漢される
( ´∀`)←明日ブーンを殺す
(´・ω・`)←明日ブーンが死ぬ運命を変えるようです
※本作品は第三次世界大戦終戦記念として書かれる作品です
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地味に見たい
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>>657
続きはよ
安価で交渉やルートが決まる感じで誰かはよ
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>>668
書きたいけど現行抱えてたら無理ぽ
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VIP学園には、四人の魔王と四人の従者がいる。
四人の魔王――普段は天真爛漫なミセリさんも、優しくてオトナな素直さんも、いかにも不健康での根暗っぽいドクオさんも。
そして、何をする時だって不真面目でおちゃらけている、変人の代表格こと、俺の『姉さん』高岡ハインリッヒだって。
みんながみんな、今目の前に転がっている様な心霊現象に対しては、途轍も無く敏感に反応する。
そして、一様に不気味に歪んだ瞳を、『従者』たる俺達に向けるのだ。
ミセ*゚ー゚)リ「始まったみたいだね、トソン」
束の間の静寂を破ったのはミセリさんだった。
その瞳は、すでに現実を捉えていない。 そこに映るのは、恐らく尋常ではない何か。
('A`)「今回のは……ケッコーヤバ気だなぁ、ツンちゃん」
続いて言い放ったドクオさんの口元は、歓喜を滲ませていた。
普段より更に細まった仄暗い眼には、致命的な狂いが顔をのぞかせている。
川 ゚ -゚)「お前らはここで引き返せ。
最後までこの件に関わるつもりなら、情緒の保証は出来ないぞ、ブーン」
素直さんの声には多少の震えが混じっていた。
それは如何なる感情から来るものだったのだろうか。
恐怖か、愉悦か。
恐らくは、そのどちらもなのだろう。
从 ゚∀从 「その女の言ってることは本当だぜ。 多分、俺みたいなのでも楽じゃないヤマになる」
続けて何かを口にしようとした素直さんを制して、僕の『魔王様』が一歩前に出る。
まるで底のない空洞のような瞳を俺に向けて。
-
从 ゚∀从 「ここから先は深淵だ。
ちょっと覗くだけのつもりでも、気を抜けば頭っから引っ張り込まれちまうような、そんな領域。
俺もお前らは帰った方がいいと思うなぁ、特にジョルはチョロいから。 ただ、それでも・・・」
_
( ゚∀゚)「行きますよ、僕は」
ハインさんの言葉を遮って言った。
そして、調子付いて名乗りを上げる同士たち。
(;^ω^)「っていうか、ここまで来たら引き返せないお」
ξ゚⊿゚)ξ「むしろ上等じゃない。 こちとら伊達にオカルトマニアしてないっつーの」
(゚、゚トソン「こんな大事、ミセリだけには任せられませんから」
从 ゚∀从「……って言うだろうから、俺は止めないけどね」
途端、まるで裂けた様に引きのばされた姉さんの目尻や口元。
そして、魔王達は宣言する。
僕が、僕達が闇へ到達した、その瞬間を。
-
从 ゚∀从ミセ*゚ー゚)リ「――ようこそ、現世の端へ。 心と霊の世界へ。 夢も希望もない、深淵へ」('A`)(゚‐ ゚川
違和が始まる予感がした。
いつものように。 愉しくて、虚しくて。
生の中で死を感じて、死を暴いて安堵を得る。
虚脱感の中に充足感を感じるような、そんな曖昧な灰色の時間。
_
( ゚∀゚)「ごめんな。 でも、ちゃんと悼むから。 ちゃんと、愉しむから」
_
( ゚∀゚)「……あんたの、死も、この、異聞録も」
_
( ゚∀゚)まちの異聞録のようです
俺が霊能力者になったら公開!!
-
( ´∀`)「今日は鉄サソリと戦ってもらうモナ」
('A`)「はい、俺死んだ」
( ´∀`)「毒針は切ってあるから安心して行ってくるモナ!」
( ´∀`)┌┛Σ( ゚A゚)ドン
三三(ノ )ノ ズザー
('A`#)「何すんだこのジジイ!」
( ´∀`)「ジジイじゃないモナ。まだピチピチの60代モナ」
('A`#)「棺桶に片足突っ込んだジジイじゃねーか!」
( ´∀`)「うっせ!この短小童貞が!」
('A`#)「はぁ?童貞は世界の宝だって知らねーのか?」
( ´∀`)σ「そんな宝腐ってもげちまえ!…そんな事より後ろを見るモナ」
ミ(#'A`)「あ?」クル
(;゚A゚)そ (鉄サソリ)三三ダダダダダ
-
( ´∀`)「行け!サソリ!ドクオの宝をちょんぎっちまえ!」
(#'A`)っ┫ニフ「クッ!後で覚えてろよ!」ジャキン
(鉄サソリ)「ギシャァァァァ!」ブン ブン
三( 'A`)三「そんな大降りな攻撃が当たるかよ!」サッサッ
ミ
三三( 'A`)っ┫ニフ「とう!」
カキン
(;'A`)「硬っ!」
( ´∀`)「当たり前モナ。今のドクオじゃあ鉄サソリは切れないモナ」
(;'A`)「じゃあどうやってコイツを倒すんだよ!」
( ´∀`)「自分で考えるモナ」
(;'A`)「チッ!」
-
(鉄サソリ)「シャアァァァァ!」ブン ブン
三(;'A`)三(どこだ、どこを狙えば……!!そうか!!」サッサッ
三( 'A`)三「皮がダメなら…」サッサッ
ミ
三三(#'A`)っ┫ニフ「繋ぎ目だ!」ブン
キン
(;'A`)「硬っ!」
( ´∀`)σ「ブヒャハハハwwwwwやると思ったモナwwwww」
-
(#'A`)「クソジジイが!」
(鉄サソリ)「グアァァァァァ!」ブン ブン
三(#'A`)三(クッ、どこを狙えばいいんだ…」サッサッ
( ´∀`)「敵の全体を良くみるモナ。この世の全てのモノには弱所があるモナ」
(;'A`)「またソレかよ!」
( ´∀`)「コレが全てモナ」
(;'A`)(…全てをみるか…)
(敵サソリ) ジリジリ
(;'A`)(体は駄目。繋ぎ目も駄目。尻尾…も無理か」
(;'A`)(後はハサミ…は無理だから……頭か……!!そうか!!)
-
(鉄サソリ)三三「ぐわぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダ
( 'A`)っ┫ニフ「これで決める!」チャキ
(鉄サソリ)「ギシャァァァァ!!!」ブン
三三(#'A`)っ┫ニフ「でりゃぁぁぁ!!!」
(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)臨時ニュースのようです
-
余は満足じゃ
-
えっなにそれ?は?
-
これは、卑怯過ぎるわ・・・思わず吹き出しちまった
-
クソワロタwww
-
ほう…
ネタ切れとの戦いになりそうだけど、連載して欲しい!
-
川 ゚ 〜゚) )) モムモム
川 ゚ 〜゚) )) 「お。これ美味しいぞ」
( ゚¥゚)「そうですか。それは良かった」
川 ゚ 〜゚)つ⇒「ホラ、一口」 アーン
( ゚¥゚)) 「どれどれ」 ハム
( ゚¥゚))) モフモフ
( ゚¥゚)「あ、ホントだ。甘さ控えめでなかなか」
川 ゚ -゚)「だろう。あ、それも一口もらえるか?」
( ゚¥゚)つ⇒「勿論。はい、どーぞ」 アーン
川 ゚ 〜゚)) 「んー」 ハム.
ξ゚⊿゚)ξ
( ^ω^)
川*゚ ,〜゚) )) <アーコレ甘〜イ
(; ゚¥゚)<アーモウホラホラ、垂レテル垂レテル!
ξ゚⊿゚)ξ
ξ゚⊿゚)ξ「……ねえ。あの二人ってさ」
( ^ω^)「うん」
ξ゚⊿゚)ξ「付き合って」
( ^ω^)「ないお」
_,
ξ゚⊿゚)ξ「……解せぬ…」
_,
( ^ω^)「……解せぬなァ…」
( ゚¥゚)は川 ゚ -゚)の"幼馴染み"のようです
-
Q:後輩・偽モナーについてどう思ってるの?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「ん?あいつか?そうだなぁ、気の合う奴だよ。話しやすくて好きだ」
Q:「好き」というのはつまりどういう意味?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「どう、って……相棒的な意味で、とか、親友的な意味で、とかかな」
Q:「ラブ」じゃなくて「ライク」という事ですか?
ξ゚⊿゚)ξっP
川 ゚ -゚)「無論。幼馴染み、という意味では確かに仲は良いが」
川 ゚ ー゚)「恋愛に発展する事はあり得ないよ。多分あいつもそう思っているだろうし」
ξ゚⊿゚)ξっP
_,
ξ゚⊿゚)ξっP 「解せぬ」
川 ゚ -゚)「?」
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