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( ´ー`)先生の戦う生徒指導のようです
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あんにゃろー、案の定エスケープかましやがった! そういう奴だとは知ってたけれども!
せめて能力だけ教えて逃げろよ、顔と名前だけでも覚えて帰れよ!
(;´ー`)(……いや、待てヨ……なんでシュールは不破に気付かなかったんだ……?)ピン
シュールを呼び止めようと声を出しかけた俺は、ふと不自然に気がついた。
シュールの『米の如き白き蜘蛛の巣(何だその技名)』は、自分の行ったことある場所の情報を瞬時に知れる。
つまり彼女なら不破が接近してることに気付けるはず。なのに何で気付かなかったんだ。
そんな疑問を抱いている俺を尻目に、終始オドオドしていた不破が行動に移った。
ζ(゚ー゚;*ζ「す、すいませんシュールさん……貴女を逃がす訳にはいかないので……」グッ
┗ζ(゚ー゚;*ζ┓≡≡≡≡≡「 捕 ま え さ せ て い た だ き ま す ! ! ! 」ドッッッヒュゥゥゥーーーーーン
lw´;‐ _‐ノv「ふぎゃっ!」ガシッ
(;´ー`)「速っ!! あっという間に追いついた!!」
ヽlw´;‐ _‐ノvノ「ちょ、離さんか……私の特性はポイズンボディだから遠距離で攻めなよ……」ジタバタ
ζ(゚ー゚;*ζ「すいませんシュールさん……ちょっと痛いですよ……!!」グッ
(;´ー`)「あっ……あの動きは……!!」ハッ
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