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( ´ー`)先生の戦う生徒指導のようです
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一切ブレずに俺をおちょくり倒すシュール。教師の威厳ってなんだろうね。
俺はそれを逐一ツッコみつつ、彼女についてずっと考えていたことを口にした。
(;´ー`)「そうだシュール、お前に1つ提案があるんだが……」
lw´‐ _‐ノv「言いたいことはわかってるよ、私にプリマドンナの夢を諦めろというんだろう」
(;´ー`)そ「わかってネーじゃん! 俺に協力してくれネーかってことだヨ!」
lw´‐ _‐ノv「oh……」
俺の考え、それはシュールを仲間に引き入れること。彼女の情報は非常に頼れる。
無論、リスキーな判断ではある。刹那主義のシュールはノリですぐ裏切るし、何よりツッコミがもたない。
けれどもこのままコイツを野放しにすんのもリスキー。とりあえず今だけでも彼女をこっち側に置いておきたい。
まぁ、いずれコイツにも説教かますけどな! ゲイのメイクばりにドギツい説教をな!
(;´ー`)「無論お前ばかりに頼るつもりはネーヨ。さっきので吹っ切れた、俺も体は張るつもりだ」
lw´‐ _‐ノv「つまり私を助手席に乗せてちんぽっぽを轢き殺すと」
(;´ー`)「もう轢き殺さネーヨ! 今も昔も轢き殺したことネーけど!」
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