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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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(´<_` )「出なくていい」
( ´_ゝ`)「だそうなので」
(;'A`)「過保護…」
ξ;゚⊿゚)ξ「過保護だわ…」
( ^ω^)「過保護だお!!」
(´<_` )「言いたきゃ言ってろ。とにかく兄者は後方だ」
(;´_ゝ`)「あーあー分かったよ。すいません本当…うちの愚弟が…」
(*゚ー゚) 「疲れてるなら仕方ないわ。気にしないで休んでいてね」
( ;,゚Д゚) 「噂には聞いていたが…兄者が絡むと凄まじいな。
まあいい。とにかく職員室に行くんだな?」
( ´_ゝ`)「ええ。何かしら分かればいいんですけどね」
ぎしりとベッドを揺らして縁に腰掛けた兄者が、床に地面をつけて靴を履いた。
それに続いて、ブーンとツン、それに弟者もベッドから腰を浮かす。
ドクオが立ち上がると、全員で廊下へと続くドアを見た。
( ^ω^)「…いっちょ、行きますかお!!」
3話・了
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