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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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投下いきます
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ゆっくりと振り向き、首をごきりと鳴らしたクックルと目が合う。
目が合うとは言っても、白目を向き、何処を見ているのか定かではないのだが。
クックルは、右手に掴んでいた女生徒の頭から、おもむろに手を離した。
(;'A`)「…なあ…」
(;^ω^)「…何だお」
クックルの低い声が。
(;'A`)「遅刻したの、お前なのに、何で俺たちまで」
無意味な音を発する。
(;'A`)「狙われなきゃいけないわけ?」
にじりにじりと後ろに下げていた足の軸を、ブーンとドクオは素早く回転する。
動けずにいるツンを、ブーンが思い切り右腕で抱きかかえた。
( ∋ )「アアァァァァァアアアァァアア!!!!!」
(;'A`)「走れぇぇえええ!!!」
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