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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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(;´_ゝ`)「お前ねえ…」
( ^ω^)「…なんだお?」
ξ;゚⊿゚)ξ「武器が手元から離れたら、元に戻っちゃうかもしれないでしょ?」
そうすれば、武器の威力は半減、もしくはそれ以下になろう。
だが弟者の予想通り、それはそのまま炎を宿し続けている。
そして石を持つ別の者の手に持たれても、影響を受けない事が今の行動で分かった。
( ^ω^)「おっ、なるほどお!」
ようやくブーンは心得て、こくこくと頷く。
(;'A`)「ったく…まあ大丈夫だったからいいけどよ…」
それに続いて、ドクオがため息をついた。
ξ゚−゚)ξ「石を捨ててみれば、これのせいって事もわかるけど…」
今この状況で石を手放し、もし同じように武器に青い炎が纏えなければ致命的である。
兄者が疲れたようにベッドに横になった。
枕にふかりと頭を乗せると、薄水色の耳をへたりと上に向ける。
( ´_ゝ`)「とにかくだ。全員しっかりとその石を持っててくれ。
手元から離れてしまったら、どうなるか責任は持てんからな」
(*゚−゚)「そうね」
頷いたしぃの横で、ギコが呆れたように目を細める。
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