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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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ドクオが歓喜の声を上げる横で、しぃはにこりと微笑んだ。
ドクオは振り上げた腕をそのままブーンの頭上にばしばしと叩きつけると、
ブーンはぐらぐらと頭を揺らす。
(;^ω^)「あうあう、ドクオ、普通に痛いお」
ξ;⊿;)ξ「馬鹿!!もうやめてよね、こんな怪我!!」
(*;^ω^)「おうふ」
不意にツンに抱きつかれ、ブーンはまたもぐらりと頭を擡げた。
ぐずぐずと鼻を啜る音が耳元で聞こえる。
これは本気で心配をかけてしまったようだ。
ツンの事を心配するのも辛いが、ツンに心配をかけるのも同等に辛いと知る。
泣かれてしまうとやはり自分もきついのだ。
( ´ω`)「…ごめんお」
頭を撫でると、一層鼻を啜るので、ブーンは困ってドクオを見やる。
('A`)「リア充困れ、大いに困り果てろ」
(;^ω^)「助け舟が泥舟だったお…」
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