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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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そんな漫才を行っていると、先を歩いていた弟者とツンの足が止まる。
(´<_` )「さて、着いたわけだが」
ξ;゚−゚)ξ「…入って、大丈夫かな」
目的地。
通路最奥の、保健室。
ドアは閉められており、ドアについている窓にも内側から小さなカーテンがされて
内部がまったく把握できない。
(;'A`)「…立ち止まっててもしかたねぇ」
一瞬の間をおいて、ドクオが保健室のドアの前に立った。
後ろをちらりと見ると、弟者の背中の向こうに、親友の汗だくの顔が見える。
口をへの字に曲げてそれを確認し、ドクオはドアをにらみつけた。
(#'A`)つ「男は度胸…!!!」
ドアの取っ手を掴むと、ドクオは思い切りドアを引いた。
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