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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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ドクオが少し安心したような、残念なような、複雑な表情を浮かべる。
ぶっちゃけ又三郎が常にあの状態では、立つ瀬が無い。
まあ安全は確保されるだろうが。
(;^ω^)「おっ、皆大丈夫かお」
(;'A`)「お前は大丈夫じゃねえな」
こちらにやってきたブーンが、ツンを地面に下ろす。
途端に脇腹を押さえてしゃがみ込んでしまった。
ξ;゚−゚)ξ「…ごめん…」
(;^ω^)「無事でよかったんだお」
( ´_ゝ`)「弟者」
(´<_` )「はいはい」
(;´ω`)「おぉん…すまんお…」
ブーンを背負うと、弟者はスタスタと歩き出した。
そのまま学校の正面玄関へと入っていく。
他の3人もそれに続いた。
ここから入って左に曲がり、廊下を進んで突き当たりの部屋。
そこに保健室がある。
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