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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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ξ;゚⊿゚)ξ「あっ…」
(:::::::)(:::::::)(:::::::)
黒が一斉に立ち上がる。
それらに一番近い場所にいるツンは、蛇に睨まれた蛙のように一瞬固まってしまった。
気付いたブーンが声を荒げるのと、黒が咆哮を上げ出し、走り出すのとは同時だった。
(;^ω^)「ツン!!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「…っ、あ」
(;'A`)「またかよ!!」
(;´_ゝ`)「やっべ…っ」
(;^ω^)「ツン、走るお!!ツン!!」
(´<_`;)「ちょ、おい!暴れるな!!待て!!」
弟者の背中から無理やりに降りたブーンは、痛む脇を無視してツンの腕を取った。
黒いものが迫ってくる。
(:::::::)「ギギギィィギィギィィギギィ!!!」(:::::::)
(;'A`)「2人とも急げ!!早く!!」
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