レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
-
*****
(;^ω^)「…ど、ういう…事なんだお?」
叫び声が突如止み、ぷつりと糸が切れたように静かになった校庭。
クックルを包んでいた真っ黒いモノは、小さく収縮し、最後には閉じた。
その中にいたであろう、クックルごと飲み込んで。
無くなってしまった。
その場に残されたのは、ブーン達が持っているものと同じ石だ。
青く輝く、未知の宝石。
ξ;゚−゚)ξ「きえ、ちゃった…」
(;'A`)「…」
ツンとドクオも放心状態だ。
目の前で起こった出来事を脳が把握できていない。
3人のいる場所に、兄者と弟者が近づいてくる。
流石兄弟と呼ばれる2年唯一の双子である。
( ´_ゝ`)「大丈夫か?…って、ブーンはあんまり平気そうじゃないな」
(´<_` )「脇腹か」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板