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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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(;^ω^)「ど、ドクオ!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ななな…」
(;'A`)「あ?どうした、まだいるの…」
今は撃てる気がしない。
弱気な事を考えつつ二人を見れば、驚愕した表情を浮かべてドクオの
後ろを指差していた。
つと右を見れば、今倒した複数人が倒れたまま動かなくなっている。
黒いモヤがじりじりと動いていたが、二人が言いたいのは
それの事ではないようで。
冷や汗が出る。
そっちには、確か。
('A`)「…う、うわあ…」
( ^ω^)「何が…起こってんだお…」
ξ゚⊿゚)ξ「わかるわけ…ないじゃない…」
それは校庭のど真ん中に。
立っていた。
(:::::)
クックルだ。
いや、クックルだったものだ。
あそこに倒れていたのだから。
そして、あの巨体なのだから。
しかしそれはもうクックルの体を成していなかった。
真っ黒なカタマリに、三つの点。
(::∴::)「ギギギ、ギギ、ギ」
全身を黒に染めた、化け物が立っていた。
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