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( ^ω^)思いの向こう側のようです+落書き投下のようです
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(;'A`)「え、おい、俺そんなに強くぶっ叩いてないんだけど…」
ξ;゚−゚)ξ「…もしかして」
ツンがしゃがんでブーンを覗き込むと、ドクオが手を出した場所とは全く違う所を
抑えて悶絶している。
左脇腹。
先ほどクックルの膝を入れられた所だ。
力はみなぎっても、外傷を治してくれるというわけではないようで。
ξ;゚⊿゚)ξ 「ちょっと、やだ!大丈夫なの!?」
(;^ω^)「お…大丈夫、だいじょぶ…」
ちっとも大丈夫では無い痛みだが、ここでずっと悶えているわけにもいかない。
ブーンは脂汗を流しながらゆっくりと立ち上がった。
動く度にずきりと痛みが全身を巡るけれど、歩けないわけではないのだ。
今はとにかく逃げなければ。
ツンがブーンの横に入り込み、立ち上がる為に肩を貸した。
それに続き、ドクオも膝を折ろうとする。
が。
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