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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです Яeboot
596
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/10/01(月) 11:28:00 ID:FzV8uf/k0
o川;゚ー゚)o「ち、ちわーっす」
何と返して良いのか分からず、若干どもりながらの挨拶をかけてしまう。
ていうか、後ろから声を掛けたら驚くだろうと思ったのに、こっちが不意打ちを食らった気分なのが釈然としない。
恐るべしシュールさん。この人は底が知れない。
lw´‐ _‐ノv「あー…えー……っと」
o川*゚ー゚)o「……?」
lw´‐ _‐ノv「――待って、今思い出す。アカシックレコードにアクセスしてるから。大丈夫、もう直ぐ引き出せる」
あー、もしかしてこれ、私、忘れられてる?
確かにリアルで会ったのはこれで三回目だけど、ちょっとショックだ。
o川;゚ー゚)o「あの、私、キュ――」
lw´#゚д゚ノv「言うなって!今思い出すんだから!ああほらチャネリング途切れた!
あーあーあー!何なんだよもー!何なのキミ!?ホント、キミは何なの!?」
o川;゚ー゚)o「え、えー…キュートですけど……」
lw´#゚д゚ノv「知ってるよそんな事!あーあーもー!せっかく繋がりかけてたのになー!
どうしてくれんだよーもー!あーマジ萎えるわー!あーあーあー!」
え?え?なんでこんな私怒られてるの?
ていうか何?アカシック……何?
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