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从 ゚∀从は鋼鉄の処女のようです Яeboot
353
:
執筆チーム
◆fkFC0hkKyQ
:2012/09/06(木) 22:51:28 ID:n4n6KyEc0
_
( ゚∀゚)「まだ、何か?」
(;・田・)「ででで、ですから、どうか、どうかもう少しだけ、納期を――」
そこまで言いかけたチームリーダーの言葉は、しかし最後まで紡がれる事は無かった。
「だ〜か〜ら〜言ったっしょ〜?おっじっちゃあんっ!」
(;・田・)「ひ――ひィっ――!?」
情けない悲鳴を上げる、チームリーダーの眼前。
虞風を纏って飛び出した棘つきの鉄球が、彼の鼻先数ミリの位置で、ピタリと静止していた。
ミ*゚∀゚彡「はい!じかんげんしゅ!しめきりはのびません!めっ!」
どすん。重々しい音を立てて、棘鉄球がチームリーダーの股の間に落下する。
バスケットボール程もある鉄球からは鋼の鎖が伸びており、それはフーのぶかぶかと垂れ下がったフリル付きの袖の中へと続いていた。
(;・田・)「あ、あ、あ、あ……」
放心したように口を開閉させるチームリーダー。
へたり込んだ彼の股の周囲に、生温かい水たまりが広がり、湯気を上げる。
ミ*>∀<彡「あー!おじちゃんお漏らししてるー!あははははは!大人なのに!あは!あはははははは!お漏らし!あははははは!お漏らししてやんのー!」
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