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( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
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とりあえずスレ立てです。
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いってらー
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よし俺も昼食ってくる ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ―
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乙です。俺も昼飯行ってくるか……
そういえばZとYってひらがな入力するとツンになるんだな。初めて気付いたわ
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>>436
おつおつ
ゆっくりしてくるといいよー
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いってらっしゃいませ
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>>436
いってらっしゃいませ。
今のうちに追いつきます。
あれ、目から汗が
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>>436
いってらっしゃい
待ってます!
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俺も行ってこよう
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>>441
!!
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いってら
トイレ休憩ぐらいはできるけど、昼飯までは食えねぇ…
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昼休憩になったので飛んで来ました
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みんな!ごはんの時間だよ!
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しかし先が読めんww
正直ブーンが勝つにはショボンの武人的な思考の隙を付くしかないだろうと思ってた
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またあんたは良い所で切りやがるー!!
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と思ったらこっちが昼休憩か
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よし 俺も昼飯食ってこよう
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1話から見直してるわwwwwww
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待ってた
今から追いつくぜ
最終話に書き込みすることが夢でした!
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ショボンマグカップでコーヒーを飲む
飯は全てが終わってからにしよう
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さて、少し仕事するか
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デミタスコーフィーでも飲んでるか
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アルファベットチョコ食おうぜ!
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竿が疼いてきたヤバイ
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wktkが止まらない
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Yが壊れそうで怖い
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http://m.youtube.com/#/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DiYRKPEmYZp4&v=iYRKPEmYZp4&gl=JP
bgmにどうぞ
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全力
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>>460
名糖製菓のやつか
NとZを一瞬見間違える
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「○○な展開になったら熱い!」と思う展開が自分の中にあっても、いつもそれを越える熱さを届けてくれる、そんなアルファが大好きだあああああああああ!!!
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>>464
俺はFateの黄金の王→wars→最後の力の順で再生してる
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投下分読んだ
相変わらず読みやすい上に起伏があって面白い
感慨深いし、涙出てきた
ブーンもショボンも大好きだ
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正に想像が及ばない
一騎打ちに関してもこの話自体に関しても
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やっと追いついた
全話じゃないけど、ポケモン初期頃からリアルタイムで応援してるぞ
ブーンがんがれショボンもがんがれ
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ダメだ我慢できない俺は服を脱ぐぞ
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平易で読みやすい文章でこれだけの面白さと重厚感があるのがな
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俺も脱ぐ
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>>468
403 zerlってググってみろ。
神だぞ
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おなかいっぱい
中断してすみませんでした、再開します
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キタキタキタ!!
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きたあああああああああああああああ
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うおおおおおおおおおおおおおお
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一騎打ちを申し込んだブーンも負けられないけど
ランクが上で有利な戦争状態を放棄して受け入れ、さらに結果的には自分が育てた敵が相手
ショボンも負けられないな
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(´・ω・`)(……まず、このままあと半歩、間合いを詰める)
(´・ω・`)(そうすれば、自分の間合いに持ち込める)
今はまだ、ブーン優位の間合いだ。
こちらは大きく踏み込まなければ、刃がブーンに届かない。
それではブーンに万全の迎撃体制を築かれてしまうのだ。
無論、ブーンに接近することは自分の首を脅かすことでもある。
特に今は、ブーンにとっては最も攻めやすい距離だろう。
故に、攻め込む姿勢を見せてはいるが、全神経は守備に集中させていた。
上手く間合いを詰めることができれば、次は踏み込み。
ここは、今までとは違い、右足を大きく踏み出す。
どちらの足で踏み出すか、など、大した惑わしにはならない。
ただ、今まで全て左からだったことは、ブーンの無意識に残っているだろう。
右が先に出ることに対して、僅かながら意識は取られるはずだ。
踏み込みと同時に右のアルファベットを振り下ろす。
間合いが詰まっていても、ブーンはYで防げるだろう。
ただ、ここは左のZの存在を考慮して、恐らく体を開いて回避してくるはずだ。
回避行動を取ったところに、左のZで追撃を見舞う。
そうすればブーンは、今度こそアルファベットYでZを受け止めてくる。
ここまでは、今までに何度も起こした展開だ。
右のZで追撃しようとすれば後退され、左のZをそのまま押し込もうとしても押し切れない。
それでは、ブーンの首に刃を走らせることはできないのだ。
だからこそ、定型化している流れを、変える。
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気力いっぱい!
さあ支援するぞ!
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おかえりいいいいいいいいい
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おかえりなさい 追いつけない!ウワー
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(´・ω・`)(……あえて、隙を作る)
(´・ω・`)(ブーンが、攻め込みたくなる隙を)
無論、容易ではない。
今のブーンが、最も警戒しているであろうことだからだ。
しかしそこで、右足からの踏み出しが意味を成してくる。
まずは、Yの刃と交わっている左のZの力を緩める。
こちらが疲労していることはブーンの目からも明らかで、力が入らなくなったとしても不思議はない。
ただし、あまりに緩めすぎれば警戒され、自分の身まで危うくなる。
抜く力は、ほんの僅かだ。
押し込みきれなかった左のZは、ブーンのYに弾かれるだろう。
そのあと、ブーンからの追撃を避けるために後退する、という流れを続けてきた。
だが、ここで一瞬、あえて後退を遅らせる。
(´・ω・`)("右から踏み込んだせい"か、あるいは"疲労が影響している"のか……)
瞬きしか許されないような時の間でも、ブーンほどの男なら、数多の思考を巡らせられる。
そして、好機と判断するだろう。
罠かもしれない、と疑いながら攻めてくる可能性もある。
それならそれでもいい。とにかく、ブーンには首を取りに来る体勢を作らせなければならない。
そのためには、自分が隙を見せる必要があるのだ。
(´・ω・`)(しかし――――)
最大の危機は、ここで訪れる。
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この時点でもかなりの文章だな
全体でどれぐらいきたんだろ
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ブーンのY。本気で首を取りに来る一撃。
それを、紙一重で躱さなければならない。
今までにも、ブーンのYを際どいところで見切って回避したことはあった。
しかしそれは、自分の意識を守備に置いていたからこそ躱せていたに過ぎない。
今度は、直後に攻め込むことを意識して回避するのだ。
どうしても、守りに対する意識は疎かになる。
その状態で、果たしてブーンのYを回避できるか。
不確定ではあった。
しかし、賭けなければ道は開けない。
一騎打ちは、永遠に終わらないのだ。
場合によっては、多少身を削らなければならないかもしれない。
それも覚悟の上だ。死なない程度の傷ならば構わない。
例え腕か脚を一本斬り落とされたとしても、ブーンを貫くことができればそれでいい。
回避さえ成功すれば。
そのまま、流れに乗って、ブーンを討つことができるだろう。
(;^ω^)「…………」
ブーンから仕掛けてくることはなかった。
顎から垂れ落ちるその汗が、疲労を物語っているようなものだ。
可能性としては、"誘っている"ということも考えられる。
しかしそれでも、作戦どおりに攻め込むしかない。
この戦いに、勝利するために。
(´・ω・`)「ブーン」
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実習はじまっちゃうお(´;ω;`)
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はっとしたような顔に、鈍い光しか放たない瞳。
構わず、そのブーンに声を投げる。
(´・ω・`)「戦い始めてから、何合打ち合ったか」
(´・ω・`)「お前は覚えているか?」
眉を微かに動かしたブーン。
顰めた、と言ったほうが適切だろうか。
(;^ω^)「……アンタは全部数えてたのかお?」
(´・ω・`)「いいや、そんな余裕はなかったさ」
ブーンが汗を拭いながら、顔を顰める。
お互いそうだろう、とでも言いたげだった。
(´・ω・`)「しかし、全てが勝利のための打ち合いだったことは間違いない」
( ^ω^)「……意味のない一撃なんて、あるはずがないお」
(´・ω・`)「そうだ。力ない一撃だったとしても、全てが勝利の礎だ」
(´・ω・`)「勝利のために打ち込んできたからこそ互いに疲弊している。本来ならば、戦えるはずがないほどに」
(´・ω・`)「……だからこそ思うんだ。最後に勝敗を分けるのは、国に賭ける思いの強さなんじゃないか、と」
二人の狭間を埋めるようにして、風が吹いた。
目には見えない。僅かに耳に残って、すぐさま消えるだけだ。
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支援!
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(´・ω・`)「お前がどれほどの努力を重ねてきたかは、よく知っている。ヴィップに居た頃も、ヴィップを去った後も」
(´・ω・`)「ヴィップという国で、できうる限りの鍛錬を積んできたと知っている」
( ^ω^)「……全部、アンタに追いつくためだお」
(´・ω・`)「あぁ、それも知っている」
( ^ω^)「途轍もなく大きな背中で、途方もなく遠い場所にいて……どんな壁より高くて分厚かったんだお」
( ^ω^)「ブーンの努力を知ってるってさっきアンタが言ったのと同じように、ブーンもアンタの努力を知ってるんだお」
( ^ω^)「……そしてそれは、ブーン以上だったってことも」
(´・ω・`)「…………」
互いに、類稀なる才能を持していた。
それは間違いない。しかし、才能だけに頼ってきたわけではなかった。
才能を、腐らせることもなかった。
( ^ω^)「だから、確かにアンタの言うことは正しいお。国に賭ける思いの強さが、大事だってこと」
( ^ω^)「でも――――」
その言葉の続きを、ブーンが口にすることはない。
ただ黙って、アルファベットを構えるだけだった。
(´・ω・`)「……そうだな」
ブーンが何を言いかけたのかは分からない。
しかし、それを耳で聞くのも無粋だ。
最後は、アルファベットで語ればいい。
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ぬううううううううう
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気づかれないように接近してたんじゃなかったのか
武人して正面からか
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(´・ω・`)「さぁ、いくぞ」
軽く体を捻ってからの、左。
ブーンは難なく受け止める。
しかし、それでいい。
この一撃で、半歩、距離を詰めることができた。
ここからの攻防で、全てが、決まる。
今までの努力が正しかったのどうかも、国の行く末も。
全てを、決めてみせる。
――双頭の森――
ショボンの巨躯が、更に凄みを増したように思えた。
疲弊で、視界が曇ってしまったせいだろうか。
雑な推測を糾す余裕も今はない。
ショボンは左のZを振るったが、本気で首を取るための一撃ではないようだった。
ただ、それも何かの布石だろう。無意味な一撃など存在しない。
しかし、目論見を掴めない状態で打破することなど不可能であり、自分にはただZの刃を受け止めるしかなかった。
まだ、機は来ない。
掴み損ねている。お互いに。
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気力を振り絞って支援
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やばい・・・これはやばい
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そう考えていた。
戦況に、さほど変化がないように思えていたからだ。
楽観していたと言えるのかもしれない。
天下という終着点に辿り着くためには、先手が必須のはずだった。
つまり、楽観している時点で足はもたついていたのだ。
それに気付いたのは、ショボンの巨体が、僅かながら接近していると分かったときだった。
(;^ω^)「ッ!?」
半歩。
たった、それだけの距離。
しかし、確実に詰められていた。
Yの間合いを最大限に活かして、自分の優位性を保ってきた。
絶対に崩してはならない距離だったのだ。
いつの間に詰め寄られていたのか。
先ほどの会話の間か、それとも打ち合いの間か。
分からない。分かったところで、距離が詰まった事実は変わらない。
確実なのは、この距離では、Yの優位を活かしきれない、ということだ。
反射的に一歩、下がろうとした。
しかし、ショボンの踏み出し。
右足だった。
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あれここで気づいたのか
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右足!
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今までアルファベットを振るう際は必ず左から踏み込んできた。
間違いない。左右どちらのZを使うにせよ、必ず左足だったのだ。
何故、突然右足に変えたのか。
いや、そんなことはどうでもいいはずのことだ。
ショボンほどの男なら、どちらの足で踏み出そうとも全力でアルファベットを振るえる。
踏み込む足を変えたのは、ただの惑わしだ。
瞬時にそう判断できた。
だが、その一瞬さえ、この戦いでは命取りになりかねない。
そしてショボンは間違いなく、この一瞬を首取りに利用してくる。
右のZが、振り下ろされようとしていた。
(;^ω^)(受け止めッ……いや、回避……!?)
思考を奪われていたことで、判断が遅れた。
それでもZを受け止めることはできただろう。
しかし、左のZを考慮すると、ここは回避のほうが賢明だった。
後退は厳しい。
体を開いて躱すしかない。
(;^ω^)「ッ……!」
回避、できた。
体を開くだけでなく、仰け反らせる必要もあったが、右のZは空を切った。
そして当然のように、迫り来る左のZ。
今度は、受け止めるしかない。
森に澄み渡った音は、低位者同士の打ち合いでは決して届かない高さだった。
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やばいやばい
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ああ
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(;^ω^)(よしっ……!)
ショボンの一撃は苛烈だったが、防いだ。
これで、ひとまずは体勢を立て直せる。
呆けているとすぐに右が襲ってくる。
そうなる前に、後ろへ下がらなければ。
そう思って、左足を下げかけた瞬間――――
(;^ω^)(……おっ!?)
――――ショボンの左から受ける圧力が、僅かに緩んだ。
自分以外の誰にも気付けないほど僅かだっただろう。
そして自分とて、これほどの打ち合いを重ねた後でなければ分からなかったかもしれない。
しかし確かに、ショボンの力は弱まったのだ。
罠の可能性を、真っ先に考えた。
下手な反撃を打たされ、逆に首を取られる可能性。
一騎打ちを始めた当初ならば、その危険性は高かっただろう。
だが、別の可能性が思考の隙間に入り込んでくる。
"疲労"だ。
十刻以上、まともな休息もなく続けられている戦い。
限界の、その極みまでもが、疲労に染まっている。
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思惑としてはショボンの通りだが…
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ここまで的確に読むショボンがパネェ
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ショボンほどの男でさえ、動きが鈍っていたのだ。
この、僅かな力の緩みも、決して不思議ではない。
いや、起きるべくして起きた、とさえ思える。
何度も起きるようなものではないだろう。
この一度の緩みでショボンが気を引き締め直してしまえば、最初で最後の好機となるかもしれない。
もはや、この逡巡さえ、不要。
狙うしかない。
この一撃に、全てをぶつけるしかない。
――――両手に、渾身の力を込めた。
(#゚ω゚)「オオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォッ!!!」
軽く、Yを引いた。
そして、両腕を膨らませてからの、突き出し。
風と、夜を、切り裂いて。
刃に、月光を乗せて。
ショボンの体の中心を目掛けて。
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こっから…!
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どうなる
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怖すぎる
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瞬間最高視聴率
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どきどき
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次が怖すぎる
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いけるか…?
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らめー
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うおおおおおおお
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あばばばば
このままだと確実に授業に遅れるのに目が離せない
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しゃがんでも、跳躍しても回避できない。
体を開くにも時間がかかる。
最も避けにくい位置を、避けにくい形で狙うことができた。
これ以上の攻め手は思い浮かばない。
過去の自分も、未来の自分も、最善だと口にするだろう。
――――それでも。
Yの刃が迫ると同時に、ショボンの体が少しずつ動いていく。
身を、捩るようにして。
刃の先端が向かう先は、鳩尾から、左胸へ。
やがて、左腕へ。
だが、ショボンは脇を開いた。
Yの刃が横を向いていれば、脇を開かれても構わなかった。
だが、沈んでいたYを持ち上げて突き出すには、刃は縦にするより他なかったのだ。
もし刃を捻っていれば、その間に完全に回避されていただろう。
突き出しながら少しずつ刃を動かしてはいたが、あまりに距離が短い。
ショボンの左腕のほうが、早い。
そしてYの刃は、空のみを裂いた。
(;゚ω゚)「ッ……!!」
突ききったアルファベット。
自分の身を守るものは、何もない。
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うおおおおお
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うおおおおおおお
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うあああああああ
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あ…あ…
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ブーン!!
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ぎゃあ
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あぁぁぁぁぁぁぁぁぃぁあ
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うあああああ
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ショボン……!
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うわあああああああああ
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選べ得る選択肢のなかでは、最善だった。
それでもショボンの身を貫くことは、できなかった。
ショボンは既に、右のZに力を込めている。
"終わりだ"。
その言葉がショボンの口から発されることはない。
物語っているのは、表情のみだ。
ショボンの左足が近づく。
同時に、右のZの形が、ぶれた。
静止していたものが、動き出したのだ。
Yを回避すべく遠ざかっていた左のZも、今は振り下ろされようとしている。
懸命にYを引き戻そうとするも、腕の力だけではあまりに遅い。
ショボンは、この形を狙っていたのだ。
Yを躱せるかどうかは博打だったのだろうが、成功したことで、ショボンは万全の形を取れたのだ。
自分からすれば、絶体絶命の形を。
(;゚ω゚)「オオオオオオォォォォッ!!」
堪らずに重心を後ろにかけた。
しかし、足がついてこない。
ただ背中だけが、地面へと向かっていく。
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おおおおおおおおおお!!!!
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おおおおお
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避けてくれ…!
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おおおおおぉぉぉ!
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どうなる
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うわあああああああああああああ
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アルファベットYの重みも支えられず、左手は柄から離れ、自分の右側へと落ちていく。
右手からは離さない。しかし、すぐさま体勢を整えてショボンに立ち向かうこともできない。
世界の動きは重みを増して、全てが緩やかに流れているように思えた。
しかし、だからこそ、はっきりと分かるのだ。
無様に倒れこもうとしている自分と、それを追って刃を向けるショボンとの関係が。
もう少し早く倒れこんでいれば、足を振り上げることができただろうか。
しかしそれも、届かない可能性が高い。
ショボンも恐らく計算に入れていたのだろう。
どうあっても、絶望的。
そう思いたくはないが、そう思ってしまうのだ。
もはや、悟るしかない状況なのだ。
(; ω )(み……んな……)
(; ω )(ごめん……だお……)
死力は、尽くした。
それでも、敵わなかった。
無理で、無茶で、無謀だった。
今までヴィップが積み上げてきたもの全てを、崩してしまった。
全てを賭けた一騎打ち。
自分に足りないものは、あまりに多すぎたのだ。
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ぎゃああああああ
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がんばれ!!
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自分を捨てて戦える者にはああああああああああああああああ!
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