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ネタ捨て場のようです
199
:
名も無きAAのようです
:2016/09/10(土) 01:42:46 ID:JqhiDatk0
とりあえず世界観と数人のキャラ設定だけ出来て投げたので誰か使うなら使ってくれ
('A`)デッドマンズ・ハンドのようです
コンセプト:『未来の西部劇』
世界観:遥か先でも、すぐ近くでもない未来。
地球全土に未曾有の大災害が起こり、地表の大陸・島国はほとんど砂漠化している。
本編はそれから更に50年程経った頃の話。
災害時、人類の大多数は避難用の地下シェルターに潜ったので助かった。
そもそも災害は地象学者などから予測されており、対応が早かったのはその為。
地下シェルターには人類が住める居住用シェルター、食物を補完する巨大冷凍庫型シェルター、
文化を残す為に作られたシェルターの中で最も巨大な文化シェルターが存在する。
文化シェルターの中には世界各国ありとあらゆる膨大な書物、映像、機材が保管された。
このシェルター各種をかならず各国一個以上作らなければならないという世界共通法が災害前に配布された。
(この時、「もし起こらなかったら」という考えで反対意見もあったが、賛成が他を圧倒し、可決された)
その時期、カルトな新興宗教(「神を信じれば災害は来ない」・「災害は天の裁き」等が多かった)が乱立した。
その中の幾つかは今なお存続している。(いくつかの話でキーポイントになる)
地下から出てきた人類に最初に襲いかかったのは重度の食糧不足である。
地下シェルターに避難しておいた食糧では助かった人間を養うには少なすぎたのである。
かと言って食物を新しく栽培しようにも、土地が砂漠では食物は育たない。
その上水も深刻に不足していた。
そして起こったのが暴動と略奪であった。
どうあっても人口を減らしたかった各国はこれを逆手に取り、「粛清」という名目で大量虐殺を行った。
その間に進行していた「シティ計画」の第二段階(砂漠に都市を建設し、その中で生活や、食物の栽培などをする)が成功。
世界は「シティ」と「外界」に二分される。
外界と言っても技術などの文化は存在しており、現代レベルの文明の一部は存在している。
シティの場合、今よりも少し進んだ科学が発達しており、効率的な食糧供給や電力供給などが行われている。
【シティ計画の概要】
・第一段階:都市の建設、生活環境の設定と確保。食物栽培の実験
・第二段階:実際に市民の移住、食物の栽培
・第三段階:職業の設定。通貨の設定。貿易準備
・第四段階:文化の移植
・最終段階:シティの倫理に則った、住民への”洗脳”
シティ建設・稼働から数年の月日が流れ、シティ内部には秩序が築かれるが、外界は荒くれどもの巣窟と化す。
主人公のドクオが住むのは、世界一巨大なシティ「2ch」の最寄にある集落「VIP」。
シティ付近の集落は、物資が奪える事からアウトローの溜まり場になっている。
しかも世界一の規模を誇るシティなので、物流が多いことから、世界一の悪の吹き溜まりになる。
ドクオは「VIP」で「交渉人」を務めている。
公証人と言っても、「銃」での交渉に限る。
そこに一人の少女。クーが転がり込んで来るところから話は始まる。
【ギア】
元々クーの父であるセントジョーンズが作ったナノマシン『賢者の石』を媒体にして作りだされた(劣化コピー)
ナノマシンにより、体調、身体的増強の管理をすることにより人間離れした動きをすることができる。
ロマネスクはこれを追々は全ての人間に投与することで『完全な人類』を野望とする。
数々の人体実験の末生まれたもので、クーの『姉妹達』も人体実験の為に作られたクローン。
被検体の成功例として、ギコ兄弟、クーが居る。
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