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イチゴのボタンを作るために、

111白虎@匿名:2017/12/10(日) 11:22:34 ID:voIR7zc20
3 :なが靴をはいたねこ:2017/05/13(土) 17:43:24
6: いけない皮◆xvGxMobyyg [] 2013/08/04(日) 07:47:23 AAS
屋根に武器に毒を塗った刺客が潜んでいたからどうたうは見つからないように逃げだす。できたら毒を塗った武器を奪ってやりたいところだったが茂みに姿勢を低くして姿を隠して逃げる。誰も居なくなった時間帯のみっしょんすくうるに何かが出没するらしい。どうたうが本のいっ節に目を凝らしている。頁の下部に書き込みがなされていて其れに気を惹かれて本文を読みそびれている。書き込みにはどうたうの母に関することが記載されていた。死と記載された後に消し護謨で消されて別の文字が上書きされていた。地図で関東地域が赤く塗られていてどうたうの家族が貴重品を纏めて家から避難しようとしている。どうたうも実家から靴下を持ちだして玄関先で家族を急かしていた。戸締りもせずにでかけようとしていると家に案のじょう盗人が忍び込んできたからどうたうは捕まえてやる。盗人の独りはどこかでどうたうの実家の鍵といけない皮を用意してきていた。盗人たちはひゃく円玉を各自ひとつづつ持っている。みっしょんすくうるでちいさな矢を投げたけど的に当たらずに前には何人もの男子がいてその傍で後ろを向いているくらすめいとのお尻にに突き刺さった。みっしょんすくうるの教室で友人が白い皿に色を塗っていた。真ん中から半分はえめらるど系のぐりいんで塗って残りの半分は青みがかったぐりいんを塗っていたけどどちらも迷彩だった。盗人がいけない皮を持っていていけない皮はいけていないからの意味だった。迷彩色は明細書の言い違いでどうたうは父に内緒でおおきな買い物をしていたから父に支払い明細を見られて顔がえめだるどからぐりうんに変って血の気が引いている。男は太っちょどうたうがお気に入りなんだけどどうたうは瞼さえ重たいと起きあがれないぐらい体が重くてだいえっとしなくっちゃとなっていた。屋根のうえは人の身体で云えば頭蓋骨です。頭蓋骨には知性と云う毒の武器が収納されています。毒は口説くの言い違いで知性的な男ほどぷれいぼういです。どうたうは男からしつこく口説かれて茂みを姿勢を低くして逃げています。姿勢で低い場所にあるのは臀部です。繁みは少女の臀部から恥部に繁る陰毛の言い違いです。どうたうは頭を低くして臀部を突きあげて男のぴぬを受け入れる姿勢を取っています。陰毛は自然の流れに身を委ねる達人です。陰毛をあえてひちさんに分けたりしませんものね。ましてや陰毛にぱうまは不必要ですしね。瞼が重いのはどうたうに生理が訪れているから。盗人の独りが鍵を持っています。鍵は盗みに入る家を嗅ぎ分けるの鍵です。盗人たちはひゃく円玉を所持していた。ひゃく円玉は百会百重の喩えで生理を意味します。盗人たちは前世でどうたうを買っている騎士団です。矢を投げているのは前世で道をはずれて投げやりになったどうたうは売女になって騎士団に買われてさうびすしています。
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112白虎@匿名:2017/12/11(月) 11:03:46 ID:rAwQ3NDw0
4 :なが靴をはいたねこ:2017/05/13(土) 17:44:12
7: 魚座◆xvGxMobyyg [] 2013/08/04(日) 07:48:28 AAS
本屋か図書館で色本がいろいろいっぱいでいっ冊だけおおきな本があって西洋占星術の本でその本は魚座に焦点を当てています。くらすめいとの男子たちが数人いて演技をする事になっていてどうたうがその内のひとりに刺されるか撃たれるかで瀕死の状態になっている。本人は手元に銃を取りだして撃とうとするけど銃が重たくて手が震えながら撃っていた。おおきな川の土手に誰かを捜しにきていてそこには沢山の人が集うていて石がゆうふぉうみたいにふたつ宙に浮かんでいた。会社の誼で父がさん度の脳腫瘍の施術をして貰っていて父はすっかり腫瘍も取れて良かったと言っている。叔母さんの家にはいろいろな霊が住んでいていろいろ複雑なことがあった家らしくって昔から庭に銀の鉱脈が露わに露出していたから叔母さんはそれで銀細工を生業にしていた。どうたうがてれびじょんを観ていたら霊が映る場面があって見たく無いので掌で隠しながらちゃんねるを替えようとしているけど中々ちゃんねるを替えられなくって焦るけどちゃんねるを替えられ無いのは亡くなった祖母がてれびじょんに取り憑いていたからで父と墓参りの予定を組んでいたら亡くなった祖母が母も墓参りに来て欲しいと言っているのに母は祖母の話しを聞いていなかったから紫の液体が墓の辺りに流れだしてくる。近くの住人がどうたうの家の勝手口を開けて覗いていたから注意するけど住人はそれぐらいじゃ聞かないわよとばっくれている。父親の病室は洋室だったんだけどべっどを東に移動していたのにいつの間にかべっどが西に移動していて夕陽が壁やふろあうや天井や白いべっどのしうつが夕陽の色に染まっていた。ぐりうんの透明な小さな玉が家の隅から転がりでてくるからとりに行こうとすると男が代わりの玉を持ってきて透明な玉は思い込みのようなものだから似たような他の物でも同じだよと言うからどうたうはその男の言うことは信用できないと考えている。男はおまけに脚が不自由なのか目に見えない杖をついていてまだ上等に見える食べられなくなった古い弁当をもったいないと考えながら箱ごと棄てていた。えれめんたりうすちゅうでんとなのに間違えてみどるすちゅうでんとの教室に入ってしまい慌てて引き返したけどその光景をさたん教授に見られていたから恥ずかしい。
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