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救え!未来の世界!~メガシンカの力~

4羅歌月:2015/10/19(月) 20:57:05
「はぁ〜〜〜………。」

なんで、こんな事になって
しまったのだろう……。

時は遡り、昨日の事となる……。

「結実〜〜〜!」

私は、元々、明るく元気がモットーの
人間のせいか、友達はそこそこ多く、
学校では、結構な有名人らしかった。
けど、そんなに、現実は楽しくなかった。
いつか、フーパを呼び出して、この世界を
ポケモンの世界にしたい!と思っていた、
矢先だった………………。

「ねえねえ、知ってる?これに
トリップの仕方、載ってた〜!」
「マジで!?」
「やってみよ!」
「うん!」

と、やってみたのが間違いだった。
やってすぐ効果なかったはいいものの、
変な夢を見て、挙げ句の果てには、

「めっちゃ穏やかそうな村やん!
つまら〜〜ん!」

「何?どこの子……?」

だだ、誰?

5羅歌月:2015/10/21(水) 18:54:00
ハァ〜〜〜。全くツイてないよ。
私は、別に、可愛いわけじゃない。
ヲタクなわけでもない。なのに、
男子からモテるってだけでいじめの
対象になるなんて、しかも飛び降り
たら、変なとこ着いちゃったし。

「美澪奈!危ない!!」
「ごめんなさ〜い!そこどいて〜〜!」

ドンッ

「いった…………。」

私ったら、全くツイてない……。
けど、この時、この子にぶつかって
いなければ、あんなに優しくて、
面白い3人に会って、素晴らしい日々を
過ごすことは、なかったかもしれないね………。

6羅歌月:2015/10/21(水) 19:04:03
僕は正直に言うとノリで行動する男だ。
自分でいうのも難だけど、顔は良い方だし、
人懐っこい方だし、リーダーシップもある方、
だからなのか、なぜか、学年カーストでは、
常に1位、彼女?途切れた事ないけど?
常に、数人のダチとつるんでは、地味で、
影薄くて、虫っぽい奴等を「何あれ〜!」
って悪口を言い合う。そんな感じだった。
誰だって、僕に従ってくれたし、
先生さえ、僕を特別扱いしてくれた。
でもね、それでもつまらなかったの。
だから、ある異世界トリップの方法で、
トリップをする事を決めたんだけど、

「ここ、どこ……?」

どう考えてもここ、ポケモンの世界、
じゃないよね?もしかして、トリップ、
失敗かもしれない。

「オゥーマイ、ガー〜〜〜〜!!」
「えっ?誰?もしかして、ハーフ?!」
「えっ………?」

誰?この綺麗な女の子………。

7羅歌月:2015/10/22(木) 06:59:53
「なんで、こんな所に………。」

俺は正直言って、シャイで人見知りで
暗い方だ。ほら、クラスに一人はいる
だろう……?教室で一人で本読んでいるやつ。
俺はそういう部類。だって、話をしようにも、
友達と話している事と、場違いな事を言って
しまうから。だから、はっきり言って、
友達はいない。そんな俺には、ただ一人、
理解者という人が居る。いや、正確には、
居た、かな?なぜなら彼……双子の兄は、
この前、行方不明になってしまったのだ。
俺のせいだ。俺は、行方不明の当日、
兄と、喧嘩した。その時に「お前なんか
いなくなればいいのに!」と言ってしまった。
そのあと、兄は、悲しそうに、玄関から、
外に出ていってしまった………。
あの時、「ごめん」って言っていたら、
兄は、玄関から出ずにいてくれたかな?

「ねえねえ、そんな所で何してるの?」
「えっ…………?」
「もしかして、旅人?」
「ええっと「じゃ、僕の家に泊まりなよ!」
「あの…「おいで、疲れを癒さなきゃ。」

んなわけで、俺は、眼鏡の男の子に
強制連行(?)されちゃいました。

8羅歌月:2015/10/26(月) 16:32:26
「で、その女の子を探しているのね。」
「うん。でも、なかなか来なくてさ。
今、探している所なんだよね。」
「へえ〜〜…。で、その子の名前は?」
「確か、美澪奈。黒澤美澪奈だよ。」
「そういやまだ名前聞いてない。」
「僕?僕は野田真哉。君は?」
「私?私は、岡田結実……。」
「そうなんだ!よろしくね♪」
「うん、よろしく……。」

何なんだろう…。こいつさっきから
ずっとヘラヘラしてない?気のせい?

「どうしたの?結実。」
「ハア!?」
「あ、僕の事は真哉で良いからね♪」

何なの、コイツ……。

「でも美澪奈、一体どこだろう…。」

強引だな、おい。←
まぁ、引き受けた身だし、しょうがないか。

「あっ、あの子だ!」
「えっ………?」

ドンッ

その時、鈍い音がして、人が倒れる音がした。

「いった…………。」

その時、その倒れた彼女に対して、
こう思った………。

「なんて、綺麗な子なんだろう…。」

真哉も同じ思いだったのか、しばらく
その女の子を見つめていた……。
その女の子は、すくっと立つと、
すぐに砂ぼこりをせっせと払い、
通りすぎようとした。その時、
私はふいにその子の腕をつかんで
しまった…。「この子の事をもっと知りたい…!」
本能がそう思ったのだ……。そして、
私は、こう声を掛けた………。

「大丈夫?私、手当てするよ!」

9羅歌月:2015/10/26(月) 16:42:47
「大丈夫?私、手当てするよ!」

私がこの場からさっさと過ぎようと
思っていたのに、とっさに知らない
女の子から腕を掴まれてそう言われた。
いつもの私なら抵抗して逃げるはずなのに、
なぜか、この時だけは首を縦に振っていた。

「うーんと、こんな感じかな♪」
「結実、雑…笑。」
「しょうがないじゃん!」
「えー…。本当に大丈夫ですか?」

こんなこと、産まれて初めてだった。
誰かに手当てされて、私はじっと
腕の包帯を巻かれて待つなんて…。
私は、片親で、母親がとても多忙だった
からいつも一人だった。手当ても一人でしていた。

「どうしたの?」
「大丈夫?」

あぁ、心配されているんだ。私。
こんなの久しぶりだよ。泣く所か
誰かに心配されるのさえ、久しぶりに
思えた。こんなに暖かい人に会えるなんて
初めてだと思う…。それが嬉しくて、
また涙がどんどん、溢れていく…。
あぁ、人に優しくされるって、こんなに
嬉しくて暖かいものなんだ。私は今日、
産まれて初めて、『優しさ』という大切な
人間の思いを教わった…………。

10羅歌月:2015/10/26(月) 17:09:51
「えっ…………?」
「私、長谷川ニイナだよ♪女優を
目指しているよ♪よろしくね♪」
「僕はソーズビー航洋……。」
「ソーズビーか〜…よろしくね♪
ソーズビーくん!」
「ズビーで良いよ。」
「そっか。じゃ私もニイナって呼んでね♪」
「わかったよ、ニイナ………。」
「そうだ!ねえねえ、村の人じゃない
んでしょ?ズビーって!それじゃ、
村一番の旅館に泊まって行きなよ!」
「え、う、うん…………。」

他に行く充てもなかったので、僕は
首を縦に振った。するとニイナは、
僕の手を握って、急に走り出した。
僕は、転ばないように、慎重にニイナ
の後を着いていった。その時、ニイナ
の手が少し冷たい事がわかった。多分
ニイナは冷え症なんだろう。そう思った。

「はーい、着いた〜〜〜!」

何ここ。デカッ!

「ここが村一番の旅館『大!天才旅館』だよ♪」
「へえ〜〜…。お邪魔します……。」
「どうぞどうぞ〜〜……♪」

そう笑顔で言うニイナの後に続いて、
僕も恐る恐る中へ入って行った…。
その時、奥で話している人影を発見
した。その二人の内一人は、とても
ほんわかしていて優しそうな人だった。
もう一人はと言うと、とてもかっこいい子だった。
見た目に多少の自信がある僕でも
ゴクリと息を飲む程、彼はとても美しかった……。
キリッとしたアーモンドのような目、
シャープで筋の通った鼻、キュッと
したアヒル口、すらっとした長身、
ニイナも同じ気持ちだったのか、
しばらく見とれていた……。

ズキンッ

えっ?何なんだ、なぜか心臓が痛い。
なぜだろう。ニイナに他の男の姿は
見せたくないと思ったのか、僕は
ニイナの上に被さって行くように
前に立った。その時、

バタッ

えっ………?ちょっとこれ、ドユコト?
僕、ニイナの事、壁ドンしちゃってる…?

「大丈夫ですか?」

ヤバイ!誰か来る!その時、

「だだだ大丈夫です!」

とニイナが声を荒げた。多分、声を掛けて
来たのがその男だったからだろう…。
ちょっとそれが虚しくてつい、小さく
舌打ちをしてしまった………。

11名前無し*:2015/10/26(月) 18:01:25
「大丈夫ですか?」

僕は自然と声を掛けていた。
なぜなら女の子が魂でも抜けたか
のように倒れていたから。
その一点に尽きなかった。しかし、
目は近くにいた男の子に目を奪われていた。
えっ……?外国人がいる。そういう感覚は
ともかく、キリッとしたつり目、
スッとした鼻、アヒル口、茶色い髪、
俺よりは低いが、すらっとした体型で
一瞬ドキっとした。倒れている女の子も
外国人みたいですごく美人だと思った。

「ねえ」

えっ………?俺、話し掛けられた?

「あ、あの〜………。」
「僕だよ。」
「あっ、すみません。」
「あれ?もしかして驚いてる?
僕はハーフなんだよ♪」

えっ!?ハーフ!?!?

「ハーフって、外国人と日本人の
間ってこと……?」
「そうだね。まぁそんな感じ…。」
「ハア〜…びっくりした〜…。」
「ねぇ、君達は誰?」
「ああ、僕はソーズビー航洋。よろしく。」

そう言った彼の笑顔は、とてもかっこよくて
つい、耳まで赤く染めてしまった。

「よよ、よろしく……。」
「私は長谷川ニイナ!よろしくね♪」

倒れていた彼女は、爽やかな笑顔で
そう言った。いきなり笑顔を見せられた
ので照れて余計顔を赤くしてしまった。
ヤバイ、俺も名前言わなきゃ…!

「お、俺は、金子……隼也。よ、よろしく」
「「よろしく!!」」
「おおー、旅人さん、どうだいここは?」

あっ、さっきの。この温厚な人は、
島田太一と言って僕よりも一個下みたい
だが、どう考えても俺の方が下に見える。

「あれ?ニイナ。そいつ誰?」
「あっ、この子はズビー。他に行く
所もなさそうだったからここに
連れて来ちゃった♪♪」
「ほう〜そっか。で、ニイナ。今日は
真哉くんには会わないのかい?」
「ああ!いっけない!」
「「えっ………?」」
「あぁ、真哉くんはね、村で農家をしてて、
ニイナの彼氏なんだよ。とてもお似合いで
将来、結婚するんじゃないかって程
なんだよ。」
「「へえ〜〜………。」」

ニイナさん、彼氏持ちか〜…。まぁ、
あんな美人だし、彼氏いない方がおかしいよな。

「ニイナ。彼氏居たんだ。」
「ズビーくんっだっけ?どうしたの?」
「いや、何でもない……。」

そうわざとに笑ったズビーくんの目は
全く笑ってはいなかった…………。

12羅歌月:2015/10/26(月) 18:03:18
↑ごめんなさい、これ私。

13優羅:2015/10/31(土) 21:19:05
という事で、ここにも挨拶に来ました♪

「大天かぁ、歴史は動くねぇ…」

こいつも、また連行。

「結実ちゃんって子が主役かぁ…」

えらい自由だなぁ…
本当にすみません。

「お前が謝る事かよ!」

勝手にツッコミ入れるな!
つーか、話聞いてたんかいな!

「細かい事は気にしない♪」

こいつもパクってまーす!

「ごめラシドレ♪」

相当、らんらんのギャグが
気に入ったみたい。

「という事でここでも頑張ってね〜」

勝手に終わらせんな!
まぁ、頑張って下さい。

(上から目線やめろ!)
(お前もな!)

14羅歌月:2015/11/01(日) 10:07:03
>>優ちゃん
違うよ。4人が主役だよ笑。


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