レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
雑2
-
やっぺえ昼寝頭痛いで1000とっちゃった
と言うわけで次スレ
-
今考えたが成長+リミッター解除でいいような気がするわ
ある程度まで育てておいて一気に暴走
(大人がメダロットやっちゃ)いかんのか?
実用段階の遥か前で炎上しそうだわ
超上的にお馬鹿にやるのならいいと思うよ
理論がどうこうの前に、そういった世界にされてしまったらなれるしかない
突然魔物の分身を召喚できるようになったでもいいし、宇宙人から送られてきたメダロットでもいいし、特殊な兵器でもいいし
ただ、それだと吸収システムは合わん気がする
問題化しやすすぎ
-
ああ、それいいな
いかんでしょ
いや一部参加するものいるだろうけどな
やっぱ理論じゃ無理があるかね
ただ、人間(というか主人公)の心理が不自然ではないようにはしたい
仲間が主人公に託して散る展開とか燃えるだろ
問題化って具体的にどういうことだ?
-
でもミニ四駆はともかくメダロットは相棒化してるやん
理論つったってそんな兵器の時点で否論理的だぜ
世界のどの前提を変えるかの違いだよ
つーかむしろ組織ぐるみで短期的に無理やろうとする方が狂うと思うぞ
一極集中の流れ
なくなった奴はどうするんだよ
いつなくなるか分からないってヤバイだろ
かりにこれが金だって理不尽だろ
-
相棒が持つ特殊能力と武器が持つ特殊能力は別な
まあそりゃそうなんだが
宝くじ失効したようなもんだろ
あああああああああカラスうるせええええええええええ
学校行きたくねええええええええええ
-
急にどうした
二つ持たせる意味がよくわからん
格差が極端に広がりそうなんだよな
しかも宝くじ、というにはおしいものだろ
レポートの時間だああああ
ほげええええええええ
-
八月に入ったことでしみじみと学校に行きたくないと思った
だって相棒にしか戦闘能力なくすとポケモンバトル状態になるし、自分しか戦闘能力無いと相棒いらないし
格差が広がるってのがよく分からん
-
レポートダルい
シンクロとか考えろよ
個々に能力あるほうが必要性疑うわ
富めるものは富める理論。
つーかそれ局所集中で目立つ奴は本当に目立つぞ。
あとやっぱ奪われるが入ると、臨戦気配が漂うと思うぞ
ただでくれてやるには惜しいしろものだ
-
能力バトルとかわくわくするじゃないですか
あとシンクロって個人的にはあまり好きじゃない。意味が分からん
そりゃ目立つだろ。だけど別に問題も感じない
いや、いきなりそんな荒唐無稽なこと言われて参加するのなんて暇人くらいなもんだろ
-
それぞれに持たせる意味がわからん
一組一能力でええやん
扱ってるもの考えろよ
戦闘能力つきで成長するとか恐怖感じるわ
しかも、一度負けたら対抗手段も消えるとか
問題はどう言われるかじゃなくて、どうあるかだよ
デスノートだって荒唐無稽だけど、使ったら実感せざるを得ないだろ
-
一組ってつまりどういうことだよ。能力を共有するってことか?
でもそれぞれが能力あると一人コンボが可能になるぞ
そのままでは糞能力なのに組み合わせでハメ技とか胸熱!
そりゃ恐怖を感じるだろうが、謎の組織が相手なんだからしょうがない。警察や軍隊が出張ってくるだろうが、その辺はうまく立ち回ってもらおう。後半なら壊滅させてもいい
いや勝ち抜けば金得れるとしても社会人は参加すること難しいだろ。そのために会社行かなかったりしたら首のリスクあるし。勝ち抜けるか分からないなら堅実な現実を選ぶものが多いと思うんだが
-
面倒くせえだけだよ
個々で勝手にやってろ
組みあわせる意味がねえ
それぞれで微妙ならチームでも組め
>うまく立ち回ってもらおう
それをご都合主義という
組織が表に出ずとも、ものが表にある上に、使っているのも表の人間
外部委託にするデメリットがでかすぎ
つーか、その一過性主義やめたがいいと思うぞ
ぽっと胡散臭いものが現れて一つに集束していくとか完全に敵を作るやり方じゃねえか
勝ち抜けるかなんて主題じゃないんだよ
どう利用できるか
いや、仮に実用性なくても話題性がでかすぎる
電子書籍やロボットのペットだって社会の話題になりうるのに、そんなオーバーテクノロジーが子供のおもちゃですむわけないだろ
-
それじゃ不遇なコミュ障が勝てねえだろうが!
一過性主義って具体的にどういうことだ?
ああ子供のおもちゃはもう無かったことになってる。どう利用できるかなんて言ったって、世の中のほとんどの社会人にとっては利用価値なんてないだろ
話題性はもはや回避する気がない
-
(勝たせなきゃ)いかんのか?
お前のいう宝くじ感覚
ぽっと降ってきて、問題化し出すとか不気味過ぎる
話題性を回避する気がないって相当の余裕がないと無計画な行為だと思うぞ
それこそ世界征服できる力なんて元々持っていて、幅を広げるためだけの実験として行っている、ぐらいじゃないと
AIってだけで解体したがる組織はたくさんあるだろ
ましてや能力持ち、突然降ってわいたとなると躍起にならない方が不思議
個人単位でも、能力次第ではあるが、そんなハイスペックなものが降って沸いたら、何に使うかは絶対考える
仮に使えずとも、ああ、子供にぶっ壊された、よく分からんなあ、でスルーされるものではなくなっている
明らかに異常な事が起きていると認識され、社会問題の一つとして認知される
それが当たり前になるまで連日話題の種になるよ
-
いかんでしょ
じゃあそれで
だから解析しようとすると自壊
まあ確かに子供にぶっ壊されたで容認できるレベルじゃないな
じゃあやっぱ上位存在のゲームみたいなのにするかな
-
いいんでない
自壊は必要だろうけど、火に油注ぐような行為でもある
疑念と結び付くと面倒
上位存在なあ
そもそもこのネタ使って何書きたいんだっけ?
取り敢えずもう色々書いた方が速いと思うけど
-
そうだ、その機械から電波的なものが出ていて、それを持っている以外の人間は干渉したくても出来ないことにしてしまえばいいんだ
いや、現在地を元にした戦闘用空間に飛ばすってのも考えたが。そっちの方が現実の建造物とかの被害無視できていいのかなやっぱり
しかしそうなるとますます現実離れしてくる
思考の整理をしたかった
あとはごり押せるレベルの可笑しさなのか人の目から見たかったってのもある
-
元々現実離れしてると思うぞ
現実世界にこんな発明があったら、というよりは別の常識の世界
もうシミュレーションゲームにしたら?
正直設定の細かさよりはネタの面白さでごり押しすべきだと思う
ミニ四駆にマジレスとか滑稽だろ
-
ゲームとすると萎える
世界の危機が! とか言われてもそれが小説の中のさらにゲームの中だと思うと全然興奮しない
最初っからゲームならアリだが
つまり小説内でそういったゲームを書くとバカテスのようにラブコメにならざるを得ない
やはりイベントがあって終わりがあるほうがいい
いやラブコメがダメってわけじゃないが
確かに
いやそれが通じるのは小学生までだろ
-
途中でゲームを現実化させたら?
これはシミュレーションでは断じてないと
まあある程度はな
ただロボットの二足歩行の実現性とかあれこれ語ってもしょうがないし
-
ありきたりすぎやしないか?
それに結局問題回避にならないじゃないか
確かに
-
ありきりたりだよ
-
うーん、とりあえずそろそろちょっと書いてみたほうがよさそうだな
-
取り敢えず冒頭千字晒せよ
-
今晩にでも書こうか
今日は早く帰れそうだし
結局アメリカデフォルトしなかったな
にもかかわらず円相場はやばいが
-
まだかよ
起きたら鬱になってた
-
気がついたら寝てた
十一時間も寝ちまった
今日書くさ
-
正座して待ってるから速くしろ
俺もなんか小説書きたくなった、ってこんなことばっか書いてるな
この夏は写経でもすっかな
-
足が壊死するまで待ってろ
書きたくなったなら書けばいい
別に書きたくないわけじゃないが必要に迫られて書いている気もする
まあ趣味でも背中押されないと続かない人間だしなあ
-
よし書いた
推敲して無いから細かい荒あるんだろうが、Aの足が壊死するまえに投下
美少女の容姿は完全に仮
俺が本名ばれしちゃった恥ずかしいあの小説も含めて全体的にアドバイスくれ。これで大体二千字
俺の高校一年の生活は平凡で平和そのものだった。
親の転勤の都合で一人狭いアパートの一室を借りることとなったが、案ずるより生むが安し、隣人が総じてキチガイなことをのぞき、大した不満も苦労も無い。
高二のはじめ。
一年のときと何も変わらず、怠惰で退屈な日常が続くものだと思っていた俺の思惑は、たった一つの小包で、完膚なきまでに打ち崩されることになる。
――――――――――――
-
――――――――――――
ある日帰宅すると部屋の前に一つの小さな箱が置いてあった。
茶色い包装の上に俺の宛名が書かれた紙が貼ってある。
どうやら俺宛の荷物のようだ。
まったく、最近の運送会社と来たら、部屋の前に放置とはどういう了見だ。
俺は憤慨しながら荷物を取る。
ちょうど広辞苑くらいの大きさの、辞書だとしたらべらぼうだが荷物としてはライト級のそれは、持ち上げてみるとやはり軽い。
荷物を片手で抱えるようにして鍵を開け、部屋に入ると、制服を脱ぐのもそこそこに、早速その荷物を見る。
親か何かからの仕送りかと思ったが、送り主の欄には『名前:神様 住所:天界』なんていうふざけた単語が書かれていた。
一瞬、自分のことを神だと豪語して憚らない隣人のキチガイが頭をよぎったが、そいつはこんな荷物を用意する行動力も無いような奴だし、更に言えばこのアパートに住む一揃いのキチガイ集団の中にこんな回りくどいことをしてくるタイプのキチガイはいなかったはずだ。
予想と反す現実に訝しみながらも、考えるのもめんどくさい、茶色い包装をビリビリと雑に引き裂き、何も考えずに中に入っていた箱の蓋を開ける。
するとでてきたのは梱包材に包まれた掌サイズの白色をした四角い何かと、液晶画面のついた、これもまた掌サイズの何かの端末のようなもの。
なんだ? 新しい携帯か何かか?
神様からのプレゼントが携帯電話の新機種とは随分と俗染みているし、そもそも俺には神様から新しい携帯を送られる心当たりがさっぱりない。
ますます疑問を深めながらも、とりあえずそれを手にとって見る。
持ち上げてみて分かったが、それは背部にベルトが着いていた。
ふと、未来の想像で、腕時計型携帯電話なんてものがあったな、と思い出す。
今となっては腕に巻く意味がわからねえよと一笑に付すようなそれも、当時からすれは夢のアイテムだったに違いない。いや、現在でもそれが夢のアイテムである人もいるかもしれない。
そんなことを考えながら、手の中のその謎の端末をもてあそぶ。
適当にそれらしいボタンを押したら、案の定電源が入った。
さて、どんなチャチなソフトが起動するのだろう。少なくともたま○っちやデジ○ンのような携帯ゲーム機の性能くらいは上回っていて欲しいものだ。
「起動確認っ! おっはー、ご主人様っ!」
冷めた目で端末を眺めていた俺の目は一瞬で覚めてしまった。
それもそのはず、突然届いた謎の小包、その中に入っていた携帯端末を操作したら、目の前に女の子が表れたのだから。
まさに絶句。言葉がでない。
「あっれー、おかしいな。とりあえず『ご主人様っ!』って言っとけば男なんていちころって聞いたんだけどなー」
目の前の女の子はそんなことを言いながらスカートの裾をヒラヒラさせている。
ご主人様とか、驚きすぎでそこまで意識がいかなかったわ。
目の前にいる女の子、年は十五六、つまり俺と同じくらい、身長は座っているから不明だがそんなに高くはなさそうだ。くすんだ赤色をした長い髪が、上半身はピッチリと、下半身はふんわりと覆っている若葉色をしたワンピースの上に零れている。体型はよく言えばスレンダー、悪く言わなくてもあるべきところにあるべき凸の無い残念な体。パチッとした少しキツそうな目の中に赤い瞳が踊っている。
一言で言い表すなら美少女。修飾語を付け足すならとびっきりの、だろう。
お前は誰だ、とか、どうしてここに、とか聞きたいことは山ほどある。
しかしあまりにも多くの質問の中から適切な質問を選びかねている間に、玄関の扉が大きく開いた。
「笹川! ニュース見た!?」
勢いよく開けられすぎた扉が壁に当たって跳ね返り、そのままの勢いでバタンと閉まるその前に、俺んちの扉と壁に虐待を行った張本人はずけずけと俺の部屋に入ってきていた。
「お前、ニュースとか見るのか」
ドアはもうちょい優しく開けなさい、だとか、誰が入っていいと言った、とか言う前に、すでにソイツは俺の部屋の真ん中にどっかりと腰を下ろすと、持ってきた携帯電話のワンセグを俺に見せ付けてきた。
流されるがままに、いきなり降って沸いた隣の美少女も忘れて、携帯電話の小さい画面を覗き込む。
-
悪いけど無感想
ただ、突然女が現れるとかまたこの手の話かみたいな印象は受けるかも
足ではなく理性が吹き飛びそうだ
世の中は傲慢に満ち、その傲慢でこそ回っている
しかし何より大事なのは結果だ
-
そうか
熱い。昔は真夏日や熱帯夜などレアだったように思うが、いつからこうなってしまった
ドアノブがほっかほかだ。暖めておきましたってか
-
導入もうちょい短く速くしちゃっていいんじゃない
ああ、なんも浮かばん
-
そうか?むしろ自分じゃ短すぎるくらいだと思ったが
暑い日は無理せずのんびり昼寝
ああ、やっぱり休みはいいなあ。人生の夏休みに入ったら昼寝し放題なのに
-
ありきたりと感じてしまったからな
二つ目のレスからでも話通じるし
退屈だ
-
確かに一レス目はいらないな
郵便の再配送頼むの忘れてた
-
人が書いてるのを見ると久しぶりに書いてみたくなる
買った覚えのない本が何冊か発見した
その中の一冊が「禁書 白魔術の秘法」というタイトル
昔の私は何を思ってこれを買ったんだろうか? 謎だ
-
なんか面白くない。ニューロンが発火しない
ふ、『白の禁書』を持つものがまさかここにいるとはな
すぐに最強最悪の禁書『無色の禁書』を持つ我が統べる『禁書部隊』が回収に向かうだろうフハハハハ
-
くくく…無職の禁書を俺も持ってる者がお前だけだと思っているのか?
-
大学で借りたファンタジー系の本の名前が思い出せない
無属の禁書
-
あああああああああああああああああ
休みが終わるうううううううううううううううう
何もしないで休みが終わるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
毎週金曜日に希望を見出し、毎週月曜日に絶望を覚える
虚しくなってきた
俺はこんな輪廻を繰り返すために生きてるんじゃない
-
宝くじがっ・・・! はずれた・・・
ばかなっ! どうしてこんなことがっ・・・!
こんなっ・・・!
ぐにゃ〜
-
何故か凄く肉が食べたくなってきた
というかトンカツかから揚げが食いてえ
流石にこの時間から作って食うわけにいかねえし
あーにくー
にくくいてー
-
ぬぐおおおおおおおおおおおおお
結局ここかあああああああ
結局ここから逃れられないと言うのかああああああああ
ぬがああああああああああああ
-
最近パワポケの動画ばっか見てる
しかし自作オープニングとかすげえな
見たいって気になっちまう
-
しょっぱいおかしが無性に食いたくなったけどないからインスタント味噌汁をそのままちゅーちゅーしている大学四年の夏
-
なにしとるんじゃwwwww
しょっぱい
-
インスタント味噌汁ねこまんまは朝の相棒
携帯ぶっこわれた
-
しばらくそんなもん食ってる時期もあったが、何故か下痢が止まらなくなったのでやめた
道に迷って何十キロもさまよう羽目になった。流石に疲れた
それとはまったく無関係に吐き気がする。あの小学校の校舎からまだ一歩も出れて無いのは俺だけなのか
みんなドンドン前に進んでいっている。苦しい。憎い。糞だらけだ
-
なぜ下痢
学生時代の記憶がねえ
俺はどこに突っ立てるんでしょうか
カタストロフおこそうぜ
-
大きな恐怖や痛みの記憶は脳が削除してしまうらしいわ。おそらく、もう二度と思い出す事はないでしょう。
-
上俺な、間違って地元の大型量販店の名前にしちゃったけど
うをー怠惰怠惰怠惰
-
俺は基本的に同じもんばっか食ってると数日で胃腸を壊す
なんだよ、幸福な奴め
どうやって
天使が光臨なされたかと思った
-
じゃあ米はくえんな
飼われているうちはな
邪神でも探そうぜ
えくせたんまじ天使?
-
米は例外
いやマジで
毎日パンとかパスタだと腹壊すからな
確かにな
俺が邪神だ
えくせたんマジエクセ
-
か、勘違いしないでよね!私はただのヒキニートなんだからね!
明日はジャンプの発売日!
-
お芋は大事な主食です
じゃあ滅ぼしてくれ
えくせは、漫画に出てきそうな愛すべき筋肉バカみたいな可能性があるからおわいわ
カイジだよなあ
ttp://nicoviewer.net/sm1211561
-
お芋は大事なおかずです
じゃあまず封印をといてくれ
あるあるwwwwwwww
今実家だから未練
-
じゃがいもで米食う気せんけどな
まずタイムマシンを探します
今実家だから肩身が狭い
NNTエ…
-
コロッケで飯が食えないと申すか
服を脱ぎます
逆に不景気すぎて就職できなくてもしょうがないわよ的な空気になっている
-
最近筋トレをする妄想には磨きがかかってきてるムキムキ
おれはカボチャコロッケかクリームコロッケ以外おかずとしてはいささか炭水化物だと思うの
やっぱりクリエイティブなクリエイターになるしか俺たちに残されたフューチャーはドントタッチミーなんだ!
-
コロッケもびみょうだな
絵癖の二つは余計くうきがしない
つぎに胸にてを当てます
-
かぼちゃこそ炭水化物過ぎて無理だ
というか俺は甘いものはおかずにならない主義の人間だから、かぼちゃとか甘くて厳しい
煮物とかならまだしも
ら、らのべさっかになるんや
あの夏の日の甘酸っぱい思い出を思い出します
-
なるんや
そんな記憶がない
-
無いので捏造します
-
過去を偽った男がすべてを捨てと書くととたんにそれっぽい
おい、エントリーさえ通らんぞ
-
捏造に失敗します
エントリーさえ通らないだって?
逆に考えるんだ
手間が省けたと考えるんだ
-
それでそれで
まあな
もうだめぽ
きびさ
-
どうする?
な
め
き
-
きみは
一段目は二文字戻し、二段目は三文字戻す
即ち手巻きだ
-
うつくしい
四段目は戻さねーのかよ
ゲームは面白いが終わった後物凄く不毛感に襲われて困る
-
過去などないのに
3段目はずれがないだろ
面白いゲームがない
-
過去は不確定である。未来と同様に
ああ、そういうことか
小説でも書けよ
ここ数日設定を練りあぐねていたが、なんとか方針が決まった
-
動物園の作者の読みきり、この人少年誌向いてないな。青年誌いったほうがいい気がする
ネウロの作者、オチ以外はよかった。ネウロ的だけど。スラム街みたいな町に住む人間に高級品持たせて放逐するとか悪手以外の何者でもない
-
干渉できんだろ
ならお題くれ
-
未来に干渉するのと同程度には出来るだろ
じゃあ超能力警察対超能力ヤクザ
-
やってみろよ
積み重なっていくだけだ
そもそもヤクザが書けん
-
めんどい。無理
「オンドレァ! タマトッタラア!」
って言わせとけばいい気がする
-
そういや、今日本屋いってラノベコーナー見たら完全に異次元だった
無理かもしれない、と思った
-
うおおおおおおおお一ドル75円台キタアアアアアア
すごい時代だ。なんかテンションあがってきた
-
お前が言ったんだろ
未来なんて過去や現在に依存してんだから余裕で干渉できる
そのイメージが逆につよすぎる
どう無理と
-
いや、望みどおりの未来を導くのは大変だろ?
望みどおりの過去を作るのは同じくらい大変
どんな改変でもいいって言うなら簡単だがやる意味がない
あんな頭悪い(いい意味でも悪い意味でも)の書けない
突き抜けられない
町内会の祭りの山車が回ってきた
うわああああああってなった
-
過去は作れない。カワイイは造れる
やったもん勝ちだ、やってやるやってやるぜぇー
明日は海の日!アワビサザエを海女さんばりにとりまくってやる
-
考えてみ? 近い過去は割りと鮮明だが遠い過去になるほど曖昧になっていくだろう?
近い未来は正確に思い描けるが遠い未来が曖昧なのと同じだ
整形ですねわかります
先月じゃね?
-
過去は記憶で曖昧になっても結果としての記録は必ずあるもんだしょ
未来はしょせん口先三寸
ちょっと遅い海水浴の日が明日なのだ。こんな涼しくなってきた時期に行く大変なバカだきっと唇青くなるぞクラゲに刺されちゃうぞ
-
記録だって失われてくし曖昧になってくさ
百年前のことですら定かじゃないんだぜ
江戸時代なんて何回覆ってんだ
スタンドが欲しい
-
一日が過ぎるのが早すぎる
ありえん
気づいた
辛い辛いと愚痴を漏らすやつは必ずその状況よりも現状を好転させることができるのに辛い自分に酔って思考停止してやってないやつだと思っていたが、俺も例外ではなかった
やはり忙しさは人から正常な思考判断力を奪い、余裕は人にまともな思考判断力を取り戻させる
これで今後の生活が少しはましになるだろうか
-
島田神助引退だって
マックが無性に食べたくなってきた
-
むしろ逮捕展開だと思うが
カイジのサントラ聞いてたら焦燥感がパないwwwwwww
いや本当に胃が痛くなるレベルで
ざわ・・・ざわ・・・
-
嫌々、案外出馬の布石だよ
ざわ
駄目だ
スマホで長文書く気がしない
-
普通にこれで手打ちにっていうアピールだろ。色々やばいんだろ
仮に出馬したとしたら、投票した奴ら全員の首を刎ねたい
ざわ・・・
最近スマホ多いなー
携帯で長文書くよりマシなんじゃね?
-
いや、かなり書きにくいぞ
ちょっと小さなものかいてみてる
-
書かないとまずいと言うことは分かっているが全然進まん
暖めすぎて腐ったか
基本マニュアル無視人間の俺だが、マニュアルにはちゃんと意味があることを今更ながら知った
角煮うめえ
-
親知らず抜くことになったwwwwwこwwwwwわwwwwwいwwwww
-
施術前にちゃんと目に涙ためて上目遣いで「ボク……しんじゃうんですか?」って聞いてこいよ
-
走り回れば痛み吹っ飛ぶよ
1000字位書いてみたけど、なんか微妙
-
貼ったッなら使っても(ry
うわあああああああああ
学校いきたくねえええええええ
-
行きたくねえ
スマホ練習がてらに
何が書きたかったかはわからん
これから始まるは、囚われの王子の物語である。彼は今、まさしく檻の中にいる。幼き頃月並みに、竜を倒し姫様を救う冒険単に憧れた彼であったが、なんとも皮肉な初旅であった。
ここがどこなのか、彼には分からなかった。水の流れが聞こえることから、川か堀割に面していると想像はついたが、異国の地となると、皆目見当がつかなかった。
辺りを見回す。
檻に遮られ、床は土、と言えど、まともな寝台があり、本棚まであった。貴族か商人宅の私牢、といったところであろうか。とにかく妙に蒸し暑く、湿気が多い。
カチャリ、と音がなる。誰かが扉をあけ、中に入ってくる。彼は少し身構えたが、男が掲げているのは、食事を運ぶ盆のようであった。
「ちょうどお目覚めですか」
目が合うと、といっても覆面であるが、男は穏やかな調子で応えた。
「申し訳ございませんが、少しの間、我慢していてください。こちらはお食事です」
男は床に盆を置く。が、そのまま去る様ではなかった。彼には、何か質問はあるか、という意図のように受け取れた。
碗に手を伸ばしながら、とくに何を質問すべき、というのも浮かばぬので、彼は思い当たったことをそのまま聞くことにする。
「連れがいたと思うが、あいつは?」
男は少し間をおいて、また穏やかな調子で応えた。
「答えられませぬ。しかし、無事ではあるようです」
彼はその返事に、なんと答えていいのやら、と顔をしかめる。
「そうか」
一言呟き、飯に手をつける。
男は思案顔の彼を少しばかり眺めていたが、フフと笑いを漏らし、口を開く。
「あなた様は招かざる客です」
「そう、か」
彼は口少なく答える。その言葉に、まんざら覚えが無いわけでもないからである。
「はい、誠にもって。正直あなた様にさしたる用はありません。危害を加える気もありません。しかしながら、こちらにも都合がありまして、即座に解放、とも行かないのです」
彼は少し悩む。
「で、どうしろと」
「私の大将から、出してもよい、と指示があるまでは待って頂きたい。それだけです。それ以外に出る方法もありません故」
彼は溜め息を吐く。
「厳重に見張られているんだろうな、その様子だと」
「はい、察しがよくて助かります」
「しかし、出る方法はそれだけじゃないんじゃないか」
「ほう」
「例えば、その大将の大将が出せといった場合、とかな」
「・・・・・・それは、どういうことで」
「他には、その覆面を奪って身に付けた場合、とか」
言うのと飛ぶのが一緒であった。男の戸惑いを逃さず、盆を越え、彼は飛鳥のようにとびかかっていた。
不意をつかれた男は、彼を抱き取るような形で一度後ろにひっくり返った。と思ったのはしかし彼の錯覚で、相手をとらえたと思ったその手は、空の拳であった。
男は倒れるはずみにするりと腕をすり抜け、煙の様に五、六歩先に立っている。
「それは少し、安易だ」
「顔くらい拝めるかと思ったんだが」
「やれやれ、三つばかり忠告しておきましょう。まず、牢番は味方につけるものです」
「覆面の癖によく喋る」
「フフ、知れば知るほど身動きを取れぬお人もいますので。例えば、ほら、脇腹を確認してください」
「・・・・・・」
男はわざとらしく、片手を広げ、頂戴した布切れを落として見せる。
「あわてものなら引き裂いていたでしょう。腕を試すなら他の手を用いた方がよろしい、というのがまあ二つ目」
男がいい終えるや否やの瞬間、彼はまた地面を蹴った。しかし、今度は飛びかかりはしなかった。
男はまた笑った。
「肝試しは通じません。最後は知らぬ方がよいことも多い、ということです。では、ごゆっくりと。また会いましょう」
そういうと、男は鍵をかけそのまま出ていった。
一人になると、彼はそっと額の汗を拭いて、忌々しそうに舌打ちをした。
(どうしたものか)
いらいらしながら、寝台に腰を掛ける。とここで、背中に違和を感じたところで話は続くことになる。どうやら先客がいたらしい。
-
なんか歴史小説思い出した
主人公が自動的に下種で屑になっていく
下種で屑な主人公ってラノベ的にはありなんだろうか
-
やっぱ影響強いんだろうな
開き直ったクズさじゃないとあんまよくないと思う
クズってのはそのままなら不快な存在だし
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板