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とりあえず雑談

238a,w:2011/01/03(月) 00:31:37
面倒になった

江戸幕府は14代で一度滅びている。

バイト五連勤終了。レポート終わらん。

端末は詳しくない
仮にNEC行くならアンドロイド搭載ライフタッチとやらになるんだろうか、ぐらいにしか考えてない
取り敢えずターゲットは今のバイト先が基準、小売業向けで考えている。あと窓口対応ならってあるが、携帯なのは動く業種のためだ。
携帯である利点は繰り返しだが利便性。携帯である必然性はなく、他でカバーもできるが、一々固定端末から検索というのは手間がかかる。
接客にすると、持ち場を離れる、客を待たせる、移動させる。
逆に携帯ならその場ですぐに教えられる。またその客には確実に対応できる。固定端末が占拠されているという事態は往々にして起こる。捌ける数に差はないが、印象面が違う。
店員「こちらにどうぞ」→「申し訳ないです、少々お待ちください」
この場合客は大抵いらいらしているし、店員も動けない。
人に聞くのが苦手という人もいるし、各ブースに検索PC(Ipad)を設置するのも無論いいだろうが、場所と数に限りがあるだろう。
店員用携帯端末と固定端末(もしくは客個人の携帯電話)による検索の併用という形になっていくはず。
ネットリテラシーが低く、身勝手というジジババは少なくない。
また、マダオの話はどうも接客に偏ったがそれ以上に雑務での必要性がでかい。
例えば、品出やPOP貼り。固定端末で在庫確認や場所検索をするには量が多すぎる。
以上は業務面。てかこれぐらいならNECのホームページみたが既にあるっぽい。
俺が電子マニュアルをやりたい本質は教育面にある。
OJTの欠点の一つに、大事な初等教育でたまたまの廻り合わせに過ぎない指導員に結果が左右されるというものがある。名選手は名監督にあらず、の例え通り上司が教育のエキスパートだとは限らない。この可能性は会社の質、自身の待遇に比例する。
例えば、
①自身(熟練者)の感覚で語る。社内用語や専門知識を無説明に羅列する
②常識で判断、臨機応変な対応といった抽象的な言葉に頼る
③知識不足、経験不足で教えることができない
④自分の仕事に忙しい
⑤アホな事は聞くなと質問を嫌がる
⑥基本的に放任である
以上の様な上司がいたとしたらどうなるだろうか。
各自の自己努力やスキル(こみゅにけーしょんのうりゃく等)、時間に頼る部分が非常に大きくなる。
この様な所謂徒弟制度的な上司は特にバイトに向かない。バイトは一時的なものであるし、意欲は低く、義理も薄い。研修も受けてない場合が多いので、人によっては万年新人になりかねない。
普通はマニュアルがあるが、これはサイズに限りがある。ごく初歩な事しか載せられない。
逆に分厚いマニュアルがあったとして、仕事中にそれを一々索引できるだろうか? また分厚いマニュアルは改訂が大変である。
電子マニュアルならばデータ量、検索、更新性といった面で優れ業務用としても耐えうる可能性がある。
更に電子端末は上司によるメモを部下に一斉配信するといったこともできる。
例えば、スケジュールに各業務の説明を設定、配信できる様にすると以下のような利点を期待できる。
①文字にすると論理的になり、再任も可能になるため部下が分かりやすい
②上司が業務を再確認することで理解が深まる
③口下手な上司にもツールが増える
④上司交代による仕様の変更に対処がしやすい(上司によってやらせる事、やらせ方は変わる可能性がある)
⑤過程を確認できるので、人事が評価をしやすい
ここでの携帯の強みも、持ち場を離れる必要がない利便性と、個人使用という特性の強さになる。
問題に直面した時、疑問を発見した時、即座に対処できるのは大きい。後で調べようでは、忘れたり、余裕がなくなる可能性がある。また些細な事は態々調べにいったり、聞きにいくのを躊躇する事が多い。
また、仕事との直結性は使用率の向上に繋がる。マニュアル見ない奴がいるのは仕事に直接使えないから。

面倒になった。
本来今日書くべきレポートの量かいてしまった。寝る




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