したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

とりあえず雑談

236a,w:2011/01/01(土) 23:28:07
元々沼だった気もする
泥遊びが好きだが、その意味がわかってなかったと言うか
歴史が好きだって語っても趣味もないのかと切り捨てられるし、世の中面倒くさい

決まってるわけないだろ
推薦ありの理系ならなあ、畜生
たまたま仮卒論と絡めて語れる業界だったってだけ
いくつかの説明会で人事の人と話をしたときは面白い、君みたいな人に入ってもらいたいとか言われたが、所詮は世辞な様な気がする
それに激務な業界だし、ましな上流も営業気質で相応しいかどうか
不況も追い討ち。渋ってやりにくい

やりたいことの発想は単純。詳しい事は書く気が失せたが、携帯型電子マニュアルが流行るんじゃないかと思っている。
大事にしたいコンセプトは即応。
最近電子書籍に話題が募ったが、これはまだ器の入れ替え程度の印象がある。俺には、元の紙本という器の形にとらわれている感じで、嵩張らないという利点以外、たいして興味が持てない。
電子書籍の延長でたまに語られる電子教科書は色々やれそうだが利権関係が面倒になるだろう。
と、ここまできて真っ先に浮かび上がってくるものにマニュアルがある。
まともな企業で教育を行わない所があるだろうか、となると答えはNoである。
教育は大なり小なり必須要素で潜在的な需要はでかい。
教育は主に二種類、OJT(実践教育)とOFFJT(研修)がある。携帯型電子マニュアル利用の位置付けは前者の補助、もしくは二者の中間となるだろう。
これの利点注意点を一々語るのは面倒だから省くが、何より放任主義に成りがちなOJTに非常に相性がいい。
商品データベース、もしくは各専門知識のデータベースを搭載できれば、人員を即席スペシャリストにしたてあげることもできる。
経験をするための敷居が低くなり、即時フィードバックがしやすい。仕事自体の効率も無論上がる。
小売業界なんかは特に早急に取り入れる必要がある。小さな店舗一つで一万種類ぐらいの商品を扱っており、店員は商品知識どころか、あるないの判別、どこにおいてあるかの知識ですら怪しくなっている。これがバイトの話となると尚更である。
といった趣旨の事を12月の上旬頃に話してた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板