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とりあえず雑談
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雑談
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テスト
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マジで終了しちまったみたいだな
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そりゃ終了するってんだから終了するさ
金が絡んでいるところはきっちりするのが企業ってもんだ
さて、どうするかね
報告がてら、姐御のことにでも貼りに行くべきかね
それとも迷惑かね
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そういや、特に何も無く、特に何もせず終了しちゃったな
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メールしたら?
昨日一時に書き込めたのに
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俺はその後書き込んだぞ
そもそも終了作業は11月1日中って話だったからな
メールは悪くないがアドレス割れには抵抗がある
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今さっきまで寝てて頭がいまいち回ってないかもしれないが一つ
自身の管理しているところがサービス終了するとなって、借りるときに登録させられるアドレスに連絡がいかないものだろうか
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まあ5年くらい前のアドレスだし残っていない可能性が高い
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なるほど、捨てアドで登録しちゃってそのまま、というパターンか
確かに考えられる
一方俺は捨てアドといいつつも、多くのサイトで使いすぎていまいち捨てじゃなくなっている
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最近他人と会話したあとどうしようもない虚無感におそわれる
今さらだが姉御、現実の方が忙しそうだな
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それは人恋しさじゃないか?
こう書くとチープに見えるが
それは確かに
音信が無いのとはまた別問題だろうけど
だれか適当な捨てアド知らないかね?
ちょうど今回のような懸案に最適な捨てアドを俺は知らない
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gmailでおkじゃね?
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ググってみたが登録画面でもうめんどい
楽な捨てアドになれるとダメだな
まあ連絡すべきというのが総意ならどこか取得するさ
とりあえず、2ch見てみたところ、二ヶ月前にはメールが行っていたみたいだな
捨てアドか、多忙で開いていないのか
ちょっと身につままされなくも無い
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もう随分経つしメルアドも変わってんじゃね?
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ま、そうだと思うよ
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今日は朝から海釣りに出掛けた
そしてさっき、釣りも終わりさあ帰ろうかという刹那
大きな波が防波堤を乗り越えて俺たちを水浸しにしやがった
しかも竿を一本、釣具一式、クーラーボックスに釣り上げた魚もみんなさらっていった
俺の早起きと喜びと昼飯抜きを返せ
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そういや防波堤って結構人死ぬよな
命持って帰ってこれただけ儲け物じゃね
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命があっても、着替えも昼飯も釣果もないのはやはり悔しい。
というかギャグマンガばりのあのオチにはただ笑うしかなかった
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他人事じゃなくなっちまった。糞が
>問題が発生したため、マイクロソフト オフィス パワーポイントを終了します。ご不便をかけて申し訳ありません
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そういやパワーポイントって結構人死ぬよな
命持って帰ってこれただけ儲け物じゃね
今日こそはレポートしようと決意したのに
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これから命削るんだよ。というか下手すれば差し出しに行くことになんだよ
今更レレレ物語やってる
なんでも装備だけで面白くなるなあ
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また昼寝
最近週三くらいのペースで昼寝してる気がするけど気のせいだろうか
しかも大体二時間越える
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11時まで寝てた
ttp://jellog.exblog.jp/12526654/
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今週に入ってから昼寝三度目
有限実行になってしまった
時間と体力の無駄だと分かっていても、いざ眠気がやってくると抗えない
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野村総研エントリー逃したwww
いや、もとから無理だけどさ
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もっと熱くなれよ!
どうして諦めるんだそこで!
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レポート2000字
レポート800字
自己PR500字
小説2000字
今日は疲れた
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最近小説書いてないな
頭の中では過去のやつリメイクしまくってるのに文章にできない
リベンジで今日も釣りに行ったけどお手手が生臭くなるだけでした
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まあいいから貼れよ
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レポート貼ってやろうかってぐらい疲れた。
バイト帰りで課題やってるのに、親は寝れないだの煩い。その癖課題終わったらパソコンにしがみつく。
いいけどかなり途中だぞ
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レポートもそれはそれで見てみたい
パソコン共用なのか?
買えばいいのに。今なら五万もあれば普通に使えるパソコン買えるぞ
じゃあいいところまでいったら頼む
疲れた。朝八時過ぎに家を出て、家に帰ってくるのがこの時間だ
なんというブラック
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書式揃えなければならんのがある
じゃ適当に貼るわ
案外短かった。途中。動機は不明
時は泰平。舞台は南都商人街。日は陰り、街は何時もの如く異様な殺気に満ちている。
少年は、今日もむっつりと、人波を逆らい、一人で歩いている。ふと何かを思い出し、チッと舌を鳴らす。
似合わぬ大剣を背に担いだ騎士崩れ。女中連れの商家の娘。鎌髭の者もいれば、馬車に乗ってきた屋敷者もいる。
老若男女、あらゆる階級の観衆が、この街に住まう喜びと誇りを夕風になぶらせ、演劇舞台に足を運んでいた。その内の何割かは、この後も屋敷にひいき役者や奏者を呼んで、賑やかに遊び呆けるのであろう。
一人の少年など構いもせず、あちこちに楽器の音が鳴り響く。歌と歓声が相まって、街の騒ぎは止まることを知らない様であった。
(俺は道を誤ったのだろうか)
少年は鎮まりゆく心の中で、そう思わずにはいられなかった。
元々、役者には不向きな性質であった。父は東国の浪人で、主家に逆らい国を出てている。厳つい父に似て、彼もまた厳つい。よく言えば男らしい顔なのだが、当世では細さが足りぬようであった。一度は派手すぎると注意された風俗も、それが以前にも増して華美になり、男と言えど丹念に化粧を凝らすようになっている。
少年は、溜め息を吐きそうになり、ぐっと堪えた。
歳は、もう十八になろうとしている。役者は十五が若衆盛り。人気の波に乗りさえしたら、毎晩贔屓が離さぬ色盛りのはずであったが、一向にいい陽は射さななかった。
彼とて御屋敷に呼ばれたことが無いわけではない。それどころか正に今日先程まで、ある貴族のご老女とかご後室とかいう年増女の屋敷に呼ばれていたのである。
だが、その年増女は、みんなに盃をくれた後で少年に、
「お前は帰っておくれな。お前の目は役者の目ではない」
と、つけつけ言ってのけた。
「何か怖い人に睨まれているようで、酒に酔うことが出来ませぬ」
少年はむろん席を蹴って立ち上がった。
「俺はお前達の玩具ではない」
その時にはそうした屈辱感に全身を戦慄かせて出てきたのだが、よく考えてみるとそれで世間は渡れないのかもしれない。
客あっての役者、役者あっての客。
(結局役者というのはその時代の人の玩具ではないだろうか)
流れるような人混みの中をようやく抜けてひんやりと夕風の冷たさを感じたとき、何を見たのか少年は、足を止めた。
「あれは・・・ハーパー!?」
ハーパー「アナタハ・・・ジャイアンツ ノ ハラサン」
原「こんな所で何をしているんだ!」
ハーパー「ボク、モウライナイッテ・・・サエキ ガ イルカラ イラナイッテ・・・」
原「そんな・・・!君がベイスターズにどれだけ貢献したと思ってるんだ!」
ハーパー「ショウガナイヨ・・・」
原「ハーパー、いやブレット。ウチにこないか」
ハーパー「エッ」
原「ベイスターズを見返してやろうじゃないか!」
ラミレス「ハ、ハラサン・・・」
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うん、貼れと言っておいてなんだが感想をつけかねる
カッコカワイイ宣言のアニメが予想外に面白くてびっくりした
作者は面白いがアレにはまったく期待していなかったのに
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どうする?
昨日は投げたが続き貼るか?
早く姉御に連絡しろ
ブログ更新してた
三行で詳しく述べろ
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読みたいといえば読みたいが感想を求められても困る感じ
見てきたが、これは直接貼っても大丈夫なんじゃないか?
特に姐御の迷惑になることもなさそうな感じだと思うが
アニメ化
原作微妙
ニコニコ見て来い
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ひでえ、とは言わん
まあ希望があるならぼちぼち投下するさ
まあ部外者の物好きはいないか
流れるような人混みの中をようやく抜けてひんやりと夕風の冷たさを感じたとき、何を見たのか少年は、思わず足を止め、それが特徴の大きな目玉をぐっとすえた。
「アーロンだ・・・・・・」
少年は、全身をかたくして呟いた。
藍地に金糸、黒の帯。長剣を真横と言いたいほど人もなげな閂差しにして、漆黒の髪がスラリと宙にたなびいている。どこからみても一眼でそれとわかるアーロン=アーフィーセは、南都生まれの北国浪人で、少年の父ともよく見知った南都きっての腕利きであった。
そのアーロンの長剣と、向こうからやってきた深帽子の若い騎士の刀が、音をたてて触れ合った。
その触れ方からして尋常ではない。アーロンの方から触れていったのではなくて、アーロンと知って向こうからぶつかった――そう見えたので、少年はとっさに、酒屋の軒下へ身を滑り込ませていった。
喧嘩になる、という危うさより、アーロンと知って突き当たった相手が知りたい興味からであった。
案のごとく、アーロンはきっとなった。
「南無三」
しかし、そう言うと、そのまま相手とすれ違った。どうやらアーロンは、いま通りかかっている酒屋の二階に気を取られているらしい。
「待てッ」
すれ違ったところで相手の騎士が呼び止めた。確かにこれもただ者ではない。灰の貴族服に鮮やかな緋色のマントを羽織り、刀剣は細身の白金づくりと来ている。
出ている手足は雪の様に白く、この分では目鼻立ちも匂うようなと想像される。小柄だがきりりと絞まった体つきであった。
「待てとは俺のことか?」
「そうだ。いきなり他人に突き当たっておきながら、挨拶せずに済ます気か」
「ほほう」
アーロンは目を細める。
「南無三、とはしくじったゆえ許せという俺の挨拶だが、知らぬとあれば改めて言おう。南無三」
そしてまたくるりと行きかけると
「待てッ」
若き騎士はまた呼び止める。アーロンはもはや呆れ顔で、まともに振り向こうともしない。
「やれやれ、野暮な人だ。俺は今日は忙しい。心が急いている故、縁があったらまた会おう」
そんなアーロンの後ろ姿に、騎士は露骨な嘲笑を被せて言った。
「ふん、私が誰であるかを知って、逃げようというのか臆病者」
ピタリと歩が止まる。
「・・・・・・何? 俺が貴公を知っていると?」
「その通り。敵わぬ相手と知って逃げようとは、聞きしに勝る臆病者」
アーロンは溜め息をして戻ってきた。
「成る程。貴公は俺を知っている。が、俺は貴公を知らぬ。次第によっては言い分を聞いてやってもよい」 すると相手の騎士はゆっくりと帽子をとった。
「見忘れたか、アーロン」
「むっ」
青鬼は滅多に見せぬ狼狽ぶりで頭をかくと
「南無三南無三、貴公の相手は真っ平御免だ。」
手を振りながら逃げてゆく。
「待てッ。待たぬか、アーロン」
こうなると、相手の騎士もさることながら、少年もまた、二人のあとを追ってみずにはいられなかった。 アーロンと言えば、この近くでは豪傑と侠客の申し子のように言われている。
アーロンの目玉から頬の線は、どこか少年に似ていた。大きく見張ると射すような光を放ち、細めるといかにも無邪気な悪戯らしいところがある。が、自慢の長剣を掌に構え、ぐっと大きく見得を切ると、その二つがさながら鬼神を想わすような威厳と調和に変わっていく。
そんなアーロンが、衆人環視の宵の街から、別段たいした体格でもない若造相手に、背を丸めて逃げ出したのだから、吃驚したのは少年一人ではない。
逃げながらアーロンは、ぞろぞろと付いてきだした人々を怒鳴り付けた。
「おいッ、見世物ではない。寄るな寄るな」
野次馬の方はそれでおさまった。彼らは充分にアーロンの威嚇圏内にある。
しかし、少年だけは立ち止まれなかった。逃げるアーロンと追う騎士の身のこなしに、仕切りに少年をそそって止まないようなものがある。追う騎士は、戯れる燕の様に軽やかな線を持ち、追われるアーロンは、それこそ天魔の荒々しさを連想させる。
「やれやれ」
アーロンが立ち止まったのは、相手が決して追うのを止めず、薄暗いむぐらの原になって、その先に満潮の水音が聞こえ出した材木寄せ場の近くまで来たときだった。
「貴公は何としてもこのアーロンを諦めぬ気か」
相手はそれには答えず、細い腰をきっと立てて向かい合うと、声高らかに叫びあげる。
「アーロン、お前は今夜もあのお方の後を付け狙っていたのであろうが」
アーロンは手を振った。
「そんなことはどうでもよい。俺はな、女の相手は御免だというのだ。帰れ帰れ。帰らぬと本当に腹を立てて、首の骨を叩き折るぞ」
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