[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
イベント優先スレ
841
:
七罪者
:2012/02/12(日) 00:16:35 ID:c1.PBF/s
>>839
>>840
死神「……………」ピタッ 中へ進もうと歩いた死神は…突然立ち止まり上を見上げた。
暴君「どうしたんだ?死神?」
急に立ち止まった死神に疑問を感じ結界の外を見た。
そこには人間が人間に追われ逃げてる暴君にとってくだらない光景。
死神が人を殺すのを今更躊躇ってると思ってしまう。
だが……すぐに暴君はそれは違うと知らしめられた。
暴君「なっ!?」ゾクッ
死神「…………………」
圧倒的な存在感、気配、威圧
暴君はその気配に圧倒され、小刀を振るう動作を見逃してしまった。
暴君「なっ!?テメー!!俺様達の邪魔を!!
作戦変更だ!!目撃者を全員殺すぞ!!!」
死神「…………………」
結界を破壊され、ビルが揺れた為大きく揺れた為ビルの人々は地震だと思い慌てている。
この異常事態に気付き避難されるのも時間の問題だ。
そして目の前の警官達は突然現れたように見えた二人と二つの死体を見てしまうだろう。
死神「ごめん」ボソッ
死神が手を翳すと、白き炎が放たれ、ソレは大きな赤ん坊の形になり天狗に抱き着こうとする。
僅かにその炎から《神格》の気配がする。
暴君は黒蔵と警官達に向かい巨大な金棒を振るい落とそうとする。
普通の人間なら潰れてしまう…そのため暴君は黒蔵に対し油断し、なんとか避けれる速さだろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板