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イベント優先スレ

1名無しさん:2011/05/01(日) 01:39:06 ID:???
・イベントの無い時はここも使えます。
・イベントの開催はここと「雑談用スレ」にイベント情報を貼り付けて告知すると親切。

210田中 夕:2011/07/24(日) 00:50:43 ID:c1.PBF/s
>>206>>207>>208>>209

「黒龍…もういい加減正気に戻りなよ?零が心配するだろ?
俺に技教えてくれるんでしょ?
それに姉さんがまた女装させてあげたいって言ってたよ?」
そう言いながら、彼は苦しむ黒龍にそう言い。

「瞳……時間かかってもいい。ハツビーの事、理解してあげて」
そう優しく言う。

「ハツビー凄いな……何やったかわからないけど
コレでとりあえず安心?」
ハツビーが二匹を止めたのを見て関心する。

「あとは二人が正気に戻る方法を考えないと…丑三さん!わかる?」
そこで丑三にふる田中くんだった。

211丑三夜中:2011/07/24(日) 00:59:42 ID:8w5oeMbU
>>207
「いでっ!いでっ!やべっ!もうっ!もたなっ!」

白龍の連続攻撃をなんとか受けながらも、その防御も段々と崩れてくる
もうそろそろやばい―――と思ったその時、攻撃の手が止んだ
攻撃を叩き込む最大のチャンスが到来した、と思ったが…

「…これは…」

白龍と黒龍の様子を見て、攻撃しようとしていた手を止める

>>208
「…解った、じゃあお前は攻撃しなくていい」
「代わりに、あの二人に呼びかけ続けろ、もしかするとがあるかもしれない」

白龍と黒龍の様子から何か感じ取った丑三は、その役目を瞳に頼んだ
もし、意志や思い出がまだ残っているのなら、それを呼び起こせば…

>>209-208
「おう、ぶっちゃけわかんね」
「どうしてこうなったのかもわかんないし、だったら対処法も予測出来ねえ」

田中の問い掛けに、随分と素直で簡潔な答えを一つ返す

「一応、こういう感じの時は呼び掛けてみるのがいいと思うが…」
「効かなかったらその時はその時だ」

もし、白龍と黒龍が元に戻らない、その時は…
放っておけば今すぐにでも人に仇成す者を、そのままには出来ない
この場の何者にもその手を下させたくはない、その時手を下すのは…自分がやる、そう密かに心に決めた

212黒龍&白龍:2011/07/24(日) 01:11:48 ID:???
>>208-211
黒い龍達は巴津火の問いかけに反応するも、首を振って消えさる。
やはり相手の力は借りたくないようだ。

皆が気を戻す方法を考える中、双龍の体から一つの黄色い光が空へと飛んで消える。
その光は徐々に強くなっているのが分かる。それは何を意味するのか…。

そして、何処からか、金属音と足音が聞こえる。
それはこちらへと向かってくる。零と露希だ。

零「…!!黒龍…っ。」
露希「白龍!」

二人は直ぐに龍へと駆け寄り、声を掛ける。
だが、龍達は聞き覚えのあるような無い様な声と脳裏と現実で一致する零達に戸惑っていた。

213:2011/07/24(日) 01:15:06 ID:SmXQZqJk
>>209,>>210
「努力はしてみるよ…」

チラリと巴津火の方を見て答えた。
そもそも、黒蔵の体を使っているのが瞳が巴津火を受け入れられない原因だ。だが、瞳にはどうすることもできない。


>>211
「わかった、すまない…」

自分の弱さを久しぶりに実感する。
しかし、瞳にも黒龍と白龍に呼びかけることはできる。


>>212
「露希っ!零!」

二人が来てくれたので、どうにかなると思ったが、果たして…


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