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イベント優先スレ
138
:
喫茶店《ノワール》
:2011/06/24(金) 01:27:51 ID:c1.PBF/s
>>134
巫女B「確かに自分だけ守られるのは嫌よね…
……けどね。十夜くんは気付いてる?
人も妖怪も一人だけじゃ弱いの…
そんなに焦るのもよくない…」
そう言いながら巫女Bはため息をはき、そう言う。
巫女B「特撮ヒーローだって、アニメのキャラだって、ゲームのキャラだって、誰かと協力して悪を倒してない?
確かに自分一人だけ強くなって、守りたいとは思う。
けどね…アナタは一人?アナタの近くに七郎くんはアナタを守ってるけど…
私から見たら七郎くんはアナタに守られてるのよ…彼はアナタがいるから頑張れるんだと思うの」
ソレがどういう意味なのか果たして気付くだろうか…
巫女B「……それともう一つ。うちの上司から聞いたんだけど、上司を助けてくれた時、アナタは憑依したとき自分の意思でコントロールしてたじゃない」
巫女B「……私が戦った敵にね…自分と波長の会う妖怪を憑依させ互いに共存し力を最大に引き出した連中がいたわ…
まさにその状態だったのよ十夜くんは」
そして語るは紫狂の変質者たち。つまり…十夜が強くなるには…
巫女B「そのアナタと七郎くんの想いが一致し、お互いの意識を出す憑依…ソレができるようにすれば、アナタもアナタ自身で戦えるわ」
>>135
>>136
>>137
夕「うなっ!!!」
なんと夕くんも小学生に!!
夕「た……助けて……」ウルウル
そして東雲に助けを求めるように見つめた。
夜「あらあら…カワイイわね〜」
上機嫌に澪の頭を撫でながら顔を真っ赤にしてる。
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