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134
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>>77更新・追加
:2011/08/09(火) 04:49:55 ID:???
【個体名】織理陽狐(おりひこ)
【種族名】送り狐
【性別・年齢】男・約1500歳 (人間に化けた時:20歳前後)
【妖怪としての姿】滑らかな金色の毛を持った大型の三叉妖狐
【人間に化けた姿】闇夜に浮かび上る白い着物に羽織り袴を着た、狐目の優男。あちこち跳ねた金毛の短髪をしている。
【能力】
狐火と送り提灯を操る。
その炎は見るものを永遠に惑わせることもできれば、また、迷うものを導くこともできる
――≪想いの灯≫
人の想いや願いといったものを、送り提灯の中に「想いの灯」として形作る。それを力に変えることができるが、誰かの為にしか使用できない
――≪送り火・焔魂‐ほむらだま‐≫
その魂を糧に自身の体を燃やす術。得られる炎は強大だが、長く使用すれば死に至る
【設定】
曰く、その昔袂山に住んでいた古い送り妖怪。
穏やかでひたすら優しく、全ての者を愛し、許し肯定する。
「願いを叶える狐」を自称し、全ての者を幸せにするのが彼自身の願いでもある。
少年と思えば老人であるような、独特な雰囲気を纏っている。
1500年前、袂山で人間に悪さを働いていたが、天狗に懲らしめられて心を入れ替え、共に各地を巡り旅をする。
その500年後、天狗が行方を眩ますと同時に、想いを力にする術を身につけた。
……らしいが、詳細は不明。(ソロールスレ
>>103-105
参照)
現在は山麓の袂神社で、人や妖怪の願いを叶える日々を過ごす。
古風な喋り方をする。一人称は「儂」、二人称は「お主」や「童」。
【人間社会での職業・設定】神様もどき
【人間をどう思っているか?】良き客人。強い想いの力を持つもの
【名前】小鳥遊 療介(たかなし りょうすけ)
【性別・年齢】男・25
【職業】内科医
【容姿】黒髪ショートの優男
【設定】
総合病院に勤める内科医。
傷付いた東雲(
>>77
)や黒蔵(
>>23
)を治療し、雑用係として病院に雇い入れた。
一見温和な性格のようだが、実は腹黒い。
東雲達が妖怪だということを知り、妖怪を利用して全ての病を治す霊薬を作ろうと試みる。
彼自身が患っている原因不明の病を治す為でもあるが、病に苦しむ患者を救おうというのも本心である。
過去の経験から、異常な生への執着と死への恐怖を抱いている。(ソロールスレ参照
>>210
)
その後、巴津火(
>>95
)の協力により封(ほう)の肉を食らい不老不死化する。
【妖怪をどう思っているか?】実験道具
【個体名】黄道 いずみ(こうどう いずみ)
【種族名】ゾンビ
【性別・年齢】女・13歳(人間としての年齢)
【容姿】ゴスパンク調の服を着た、黒髪ツインテールの少女。身長が130㎝程しかない。
【能力】
自身の肉体を元に、肉塊の兵士や杭など様々なものが作れる
超回復能力。腕がちぎれた程度なら一分程度で元に戻る
【設定】
小鳥遊の作った霊薬によって、事故死から蘇った少女。
薬が完全ではないため、厳密にいえば生きているわけではなく、ゾンビといった方が近い。体が脆く、すぐにちぎれたりする。
人でもあり、妖怪でもある、半妖の存在。
今時のギャルといった感じで非情に馴れ馴れしい性格をしている。
不死身に近い肉体を持ち、痛覚も持ち合わせていない。体に大穴が空いても心臓を貫かれても平気だが、頭を吹っ飛ばされると死亡する。
薬の中に東雲(
>>77
)や黒蔵(
>>23
)の血液も使用しているため、二人のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。
口癖は「超〜」。
【妖怪をどう思っているか?】超ありえない奴ら
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