[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
キャラ登録所
77
:
四十萬陀の人
:2011/04/03(日) 00:45:38 ID:???
>>59
更新+追加
【個体名】四十萬陀 七生(しじまだ ななみ)
【種族名】夜雀(送り雀)
【性別・年齢】約400歳 (人間に化けた時:17歳)
【妖怪としての姿】闇色の翼を持った小さな雀。
【人間に化けた姿】黒いセーラー服を着た少女。黒髪のショートカットで、前髪が短い。あどけない顔立ち。
【能力】
触れた相手を一時的に夜盲病(鳥目)に掛ける。持続時間は1時間程度。
ほんのわずかだが、風を操り鎌鼬を起こすこともできる。
住処である袂山に限り、鳴き声で仲間の送り妖怪たちを呼び寄せることができる。
【設定】
袂山に住まう若い夜雀。
活発で春陽のような性格だが、精神的に弱い面もある。
仲間を何よりも大切にし、退魔士や強い妖怪など、危害を加えてくるおそれがある者に強い警戒心を抱く。
人に化けることができて、山以外の行動範囲が広いこともあり、袂山の先頭に立つことが多い。仲間からも信頼を置かれる存在。
ただし人に化けている状態では夜目がきかないので、夜になると妖怪の姿に戻る。
着ているセーラー服は、過去に喰らった人間から奪ったもの。
お守りに、狼の片牙を削ったナイフを携帯している。
語尾は「〜じゃん」。
【人間社会での職業・設定】なし
【人間をどう思っているか?】元・主食。あまり妖怪と変わらない
*
【個体名】東雲 犬御(しののめ けんご)
【種族名】送り狼
【性別・年齢】男・約400歳 (人間に化けた時:20歳)
【妖怪としての姿】闇色の長毛を持った大型の狼。
【人間に化けた姿】2m台の大男。黒髪のウルフカット。襟元にファーの付いた、黒いジャケットを着ている。
【能力】
・鎌鼬を操り、己の爪や牙に纏わせる。
・獣面文様の対魔物用防御障壁を作り出す。(使用者は障壁の通過自由、ただし魔物にのみ有効)(深山鉱太郎
>>38
を喰い、得た力)
【設定】
袂山に住まう若い送り狼。
沸点が低く、喧嘩っ早い。人に化けると、立ち居振る舞いはまさしくチンピラ。だが、体格や顔付きで迫力はある。
送り妖怪たちの中では一番の戦闘能力を持ち、妖力だけなら中級妖怪に肩を並べる。
四十萬陀の幼馴染的存在であり、一方的な恋心を抱いている。進展は一切ナシ。
紫狂に勧誘され、袂山の掟を破り妖怪を喰らったことで、一度は四十萬陀に山を追放された。
しかしその後心を入れ替え、山に戻ることを許された。
現在、人間の病院にて雑用係として働いている。
顔に似合わず借りや恩を重んじる性格で、恩がある者に対しては(比較的)従順。
幼い頃に四十萬陀を庇い、片方の牙を失っている。
【人間社会での職業・設定】なし
【人間をどう思っているか?】元・主食。自分には関係のない存在。
*
【個体名】織理陽狐(おりひこ)
【種族名】送り狐
【性別・年齢】男/約1500歳
【妖怪としての姿】滑らかな金色の毛を持った、大型の三叉妖狐。
【人間に化けた姿】20歳前後の狐目の男性。闇夜に浮かびあがる、白い着物を着ている。あちこち跳ねた金色の短髪は絹のように柔らかい。
【能力】
狐火を操り、見るものを永遠に惑わせる。
また狐火を灯した送り提灯で、迷うものを導くこともできる。
他人の想いを力にできるが、取り込んだ力は『誰かの為』にしか使用できない。
【設定】
その昔袂山に住んでいた古い送り妖怪。
穏やかで優しく、芯の強い性格。ただし怒らせると怖い。
趣味は善行。好きなものは誰かの笑顔。
浮世離れしたような、独特な雰囲気を纏っている。
2000年前、袂山を寝床に人間を化かして悪さを働いていたが、天狗に懲らしめられてから心を入れ替える。
天狗の後をついて各地を巡り、人を助けたり願いを叶えている内に、それらの想いを力にする術を身につけた。
現在は袂山に戻り、麓の神社を寝床に人助けをしている。
古風な喋り方をする。
【人間社会での職業・設定】神様もどき。
【人間をどう思っているか?】強い想いの力を持つもの。力の源。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板