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差し合いの心得

312強制はしませんが固定ハンドルを推奨します:2004/09/13(月) 08:11
足払い合戦やる機会があって初めて気づいたんですが、
自分の間合いに入るコツ、相手の間合いに入れないコツが分からんです。


踏み込んでのリュウの大足とか、出してしまえば見てから反撃されることはないし
ガードでも当ててしまえば波動で押せるから問題ないんだけど、
その間合いに入ったってことは相手の大足やらも飛んでくる間合いなわけで。

で、その間合いギリギリでウロちょろして相手に手を出させて空振りさせて攻撃する読み合いってのがお約束なわけだけど、
うまい人にはあっという間に入られて固められたり差し込まれたり、投げられたりしてしまいます。


あれはどういう意識の差なんですか?
判定や一瞬レバー前に入れたときの距離を完全に覚えていていたり、ノーガード状態の精度の決定的な差、
相手の行動パターンや、それに対する返し技が完全に手に馴染んでしまった処理速度の差とかなんでしょうか。

なんとなくギリギリの間合いをウロウロして、空振りみてから差し込む。
なんとなくギリギリの間合いをウロウロして、なんとなく間合い詰めて大足入れてみる。
自分が何も考えてないでやってるコトが分かってちょっと悲しかったです。

立ち回りが上手いとか読みが鋭いとか、漠然とした一言じゃなく
何を考えているのか、何を考えるべきなのか知りたいです。


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