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差し合いの心得
288
:
先生ワッショイ
:2004/07/18(日) 20:11
/■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<そろそろワッショイ
_φ___⊂)__ \
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|温州みかん|/
ここまでで気になることが生まれたワッショイ
Eという選択肢は「守備の表パッケージ」には期待値がマイナスの可能性があるワッショイ
Fも表パッケージに対しては苦戦するはずワッショイ
「守備側が表パッケージでI選択率を5割超したら」Fは期待ダメージはマイナスになるワッショイ
守備側の配分によっては「対守備表パッケージ戦で 有効度E>F」となることもありうるけれども
Iを増やせば増やすほどEもFも不利になっていくワッショイ
対して攻撃側はAを増やすことで守備側の「表パッケージ→裏パッケージへの移行」
すなわちI選択率を下げさせてM選択率を上げるよう
促すことになるワッショイ
Aの選択肢は一見-5とあまり使い勝手がよくなさそうではあるんだけど
守備側がJを選ばなければ+1.66程度までの有利はあるワッショイ
攻撃側のEFの選択肢の使いにくさは感じやすいものの
Aを表にする3つ目のパッケージ「表A 裏EF」を作ることでそのフォローもおそらく無理ではないワッショイ
結果的には微妙なわずかの差で攻撃側優位は保たれる可能性はあるものの
しかし行動の配分率さえ間違えなければさほど優劣に差はなく
もうちょっと配分を考えれば「攻撃する意味が存在しない」可能性もあるワッショイ
思うに攻撃側と守備側の差は
Y●「A対I +20」「A対M -15」の5の差
「E対I -15」「E対M +25」の10の差
から
Z●「守備側がパッケージを変える際にはMとIの選択率を変えれば済むのに対し
攻撃側は技そのものの組み立てを変える必要があり
さらに基本的にはダメージ差分のメリットしかない」
という点を差し引いた(Y-Z)分程度の優位しかなさそうワッショイ
以上が問10の一回目の考察ワッショイ
んー確か出題時は「攻撃する側が不利になっている」という出題だった記憶があるんだけどねー
どこかで数値を間違ったワッショイ
調整ミスワッショイ
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