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差し合いの心得

259出席番号256:2004/03/13(土) 03:59
続き
…の前にちょっと訂正
×防御側の基本はあくまでガード(H,I)なので、それに勝てないGとFを選択肢に入れても、
リターンよりリスクが大きい。
○防御側の基本はあくまでガード(H,I)なので、
それに対して仕切りなおしになるGとFは攻撃権の放棄を意味する。
…Gにはリスクが無く、御幣があるので訂正します^^;

以上のような過程を経て、攻撃側不利となる。
ワザとBをガードさせて相手のBを誘い下段当身、
それを読んで様子見ガード、その裏をかいて
Bガードされて不利な状況にもかかわらずA。

と言うわけで
ダメージ源がカウンター中心の駆け引きになり、
ガード中心の静かな展開になると思います。

問11の回答も一応。
「当身をなくす」です。
当身や無敵技の存在は、攻め側がガードの選択肢を混ぜなければいけません。
攻めてる時は押せ押せで行けたほうが爽快感があると思います。


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