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○○のゲーム性を分析し面白い部分を解明する

42バランサー </b><font color=#FF0000>(dsf7QlIM)</font><b>:2004/08/06(金) 22:37
>>30
消費者は「何をするといくらかかるか」を知らないからね。
あっちもこっちも求められてるからね。
現在「格闘ゲーム」を作ろうとすれば、消費が早い前提で
ニーズに応えた作品を出すとワンプレイ10分300円ぐらいじゃないとダメかも。
自分は「対戦ゲーム」であればもうちょっとハードル低く作れると思うんだけどね。

>>31>>32>>33>>35
見てる側が何がどうなっているか、何がすごいのかを理解できないとね。
同じ作品を何十年も遊べる環境もないし、
現状はリリース元の赤字覚悟のパフォーマンスや宣伝営業の一環だから、
あまり現実的ではないだろうね。
商業的に世に出すゲーム作品は「公共文化」ではないので、
公共文化的に展開されている分野と一緒には考えにくいかな。

>>34
高橋名人は営業兼宣伝広報という立場だから、ゲームをプレイすることによるプロとはちょっと違うね。
でも偉大な存在だったね。
高橋名人のすごかった点は、ハドソンだけでなく家庭用ゲーム業界自体の認知にも
貢献したことかな。
「ゲームは一日一時間!」でゲームをしている子供を見守る親にもアピールできたしね。
指でスイカ割るしね。
ゲーム作品を応援する団体、最近はあまり出てこないね。
雑誌自体がゲーム作品を応援する気がないようなのも残念。


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